2011-10-02
■[トレンド]インターネット調査の学術利用、今後どうなる!
2007年から10月上旬になると、ヘルスケアリサーチ分野でのインターネット調査を利用した文献数をざっくりとチェックしております。
今年は今日チェックしました。
2010年の増加率も約37%なので、想定増加率30%-50%の範囲内にありました。順調に増え続けているようです。
また、2011年も途中ではありますが、すでに1000文献を超えており、増加ペースは続いているとみています。
今後はモバイル機器を利用したインターネット調査の普及が進むと見込んでおり、近いタイミングで増加ペースのステップアップもあるかも、などと推測しております。ちなみに、モバイル機器を利用したインターネット調査としては、プラメドでは任天堂DSに注目して、いろいろと取り組んでいます。
ところで、この文献数のカウントはPubMedを使っており、下記の検索式での「ざっくりカウント」によるものです。
PubMedにて簡単にできるので、ご関心のある方は、以下をコピペしてご活用ください。2011[dp]は2011年の文献数を、2010[dp]では2010年の文献数をカウントしてくれます。
2011[dp] AND ("web survey" OR "web questionnaire" OR "web-based survey" OR "web-based questionnaire" OR "internet survey" OR "internet questionnaire" OR "internet-based survey" OR "internet-based questionnaire" OR "e-survey" OR "online survey" OR "online questionnaire")
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2010-10-03
■[トレンド]インターネット調査の学術利用、今後どうなる!
(計算ミスがあったため修正 2011-10-02)
ヘルスケアリサーチ分野でのインターネット調査を利用した文献数を時系列で表したグラフですが、2008年度は予測下限の30%を切ったのでちょっと残念に思っておりました。一方、2009年度は逆に予測上限の50%(50%は計算ミスで正しくは43%でした。申し訳ありません)と高い伸びを示し、少しばかりほっとしました。30%-50%の20%程度の適当に「置いた」予測幅ですが、まーまーな設定だったですかね。
現在までの2010年の登録状況からしますと、2010年は1,000件超えとなるかもですね。
2010年に大台達成なるか! 来年の集計が楽しみです。
また、この10月から私どもで開始させる調査方法により、この成長のスピードを少しでも「上向きに変える」なんてことが、実現できればよいなとも夢見ております。どうなることやら。
ちなみに、このカウントはPubMedを使っており、下記の検索式での「ざっくりカウント」によるものです。
PubMedにて簡単にできるので、ご関心のある方は、以下をコピペしてご活用ください。2010[dp]は2010年の文献数を、2009[dp]では2009年の文献数をカウントしてくれます。
2010[dp] AND ("web survey" OR "web questionnaire" OR "web-based survey" OR "web-based questionnaire" OR "internet survey" OR "internet questionnaire" OR "internet-based survey" OR "internet-based questionnaire" OR "e-survey" OR "online survey" OR "online questionnaire")
2009-10-04
■[トレンド]インターネット調査の学術利用、今後どうなる!
(計算ミスがあったため修正 2011-10-02)
ヘルスケアリサーチ分野でのインターネット調査を利用した文献数を時系列で表したグラフですが、毎年30%以上の伸び率を示しておりましたが、2008年度は30%を切ることになりそうです(まだ2008年度分の登録は完了していないので、もう少し伸びる見込み)。
2008年度は、10月上旬の時点で前年度のカウントを下回っていたので、ちょっと伸びが悪い感じでしたが、今年度は、この時点で前年度を上回っているので30%以上の伸び率となるのではと予測します。
昨今では、インターネット調査を使った学術調査も割りとよく見かけるようになり、そろそろ普及期が近づいてきているかなと感じます。
ちなみに、このカウントはPubMedを使っており、下記の検索式での「ざっくりカウント」によるものです。
2009[dp] AND ("web survey" OR "web questionnaire" OR "web-based survey" OR "web-based questionnaire" OR "internet survey" OR "internet questionnaire" OR "internet-based survey" OR "internet-based questionnaire" OR "e-survey" OR "online survey" OR "online questionnaire")
PubMedにて簡単にできるので、ご関心のある方は、以下をコピペしてご活用ください。2009[dp]は2009年の文献数を、2008[dp]では2008年の文献数をカウントしてくれます。
2008-10-05
■[トレンド]インターネット調査の学術利用、今後どうなる![2008]
ヘルスケアリサーチ分野でのインターネット調査を利用した文献数を時系列で表したグラフです。1年前にも同様にレポートしてますので、比較のため、どうぞご覧ください→こちら。
年毎の増加率を30〜50%で予測してのグラフですが、2007年は47%の増加率とほぼ予測上限値というところでした。2007年の文献には、まだ登録されていない文献が10件前後はあると予測されますので、50%を超えてくるかもしれません。
そして、2008年は現在のところ379件と順調に伸びてきており、2008年は500件を超えてくる勢いです。この調子でいきますと、2010年には1000件を超えそうですね。この時に日本からの文献の割合がどの程度になっているか、が私たちの仕事にかかっていると考えます。
プラメドをご利用いただいた学術論文も医学専門誌に掲載されるようになりましたので、そちらの方のウォッチもしていきます。
数だけでなく、質の方も課題になります。特にバイアスの検討については、最初から直視すべき課題であり、これらを念頭において、インターネット調査の学術利用を推し進めていくべく、努力を続けていきたいと思います。
2007-10-04
■[トレンド]インターネット調査の学術利用、今後どうなる!
ヘルスケアリサーチ分野でのインターネット調査を利用した文献数を時系列で表したグラフですが、毎年30%以上の伸び率を示しております。
インターネット調査の学術利用はプラメドにとって非常に重要なテーマです。インタネット調査の学術利用が、今後大きく伸びることを前提に立ち上げたと言っても過言ではない事業ですので、ぜんぜん学術利用が進まなかったら目もあてられない状況になってしまいます。
そこで、インターネット調査の学術利用の状況をPubMedなどで時々定量的に観察しているのですが、まー順調に伸びてきています。よかった、よかった。
以下の検索式での「ざっくりカウント」によるグラフですが、PubMedにて簡単にできるので、ご関心のある方は、以下をコピペしてご活用ください。2007[dp]は2007年の文献数を、2006[dp]では2006年の文献数をカウントしてくれますので、都度、書き換えるとよいです。
2007[dp] AND ("web survey" OR "web questionnaire" OR "web-based survey" OR "web-based questionnaire" OR "internet survey" OR "internet questionnaire" OR "internet-based survey" OR "internet-based questionnaire" OR "e-survey" OR "online survey" OR "online questionnaire")
プラメドで実施させていただいたインターネット調査による研究も、国内の学会だけでなく、海外の学会でも発表されるようになりました。そして、とうとう海外の医学雑誌(peer review journal)に掲載されることが決まったとの連絡があり、プラメド発の論文がPubMedに登録される日も今年か来年のうちに、という状況になってきました。
この一歩はたいへん大きな一歩であると実感しております。「うれしい」の一言です。と同時に、責任の重さをひしひしと感じつつ、様々な調査ニーズにこたえるべく、今後もがんばってまいります。
プラメドでは医療に関するインターネット調査を実施しております。一部の調査結果につきましては、ホームページで公開をしております。
- 15.「研修医による診療に関する一般市民調査」
- 14.「保健医療分野の研究助成に関するアンケート」
- 13.「新生児マススクリーニングに使われた濾紙血の検査終了後の保管と利用に関する調査(一般市民版)」
- 12.「医師のキャリアパスに関する調査」
- 11.「エビデンスが少ない状況下での臨床判断に関する調査」
- 10.「新生児マススクリーニングに使われた濾紙血の検査終了後の保管と利用に関する調査(医師版)」
- 9.「EBMと診療ガイドラインに関する調査 (一般市民)」
- 8.「患者とのコミュニケーションに関する調査」
- 7.「臨床現場におけるエビデンス不適応の決定に寄与した要因の調査」
- 6.「ジェネリック医薬品に関する処方実態調査」
- 5.「医師の仕事満足度調査」
- 4.「EBM・診療ガイドラインの認知調査」
- 3.「特定保健用食品(トクホ)に関する医師調査」
- 2.「ニコチン依存症管理料に関する調査」
- 1.「電子カルテの導入に関する調査」






