キッチンについて/平賀さち枝

 

2017-03-24




最近お守りのように観ているものは、清水ミチコのものまね動画と、エイミーワインハウスのライブ動画。部屋にひとりいるときや移動中の電車の中で。どちらも最高の女。


きょうは起床後、入荷待ちだった洋服が本日入荷したとの留守番電話がはいっていたので購入しに原宿へ。
原宿はなんか好きで、行くと楽しいのだけど、体質で人混みが駄目なので、実際にはものすごく疲れてしまう、という悲しさ。
例えていうならば、猫は好きだけど猫アレルギー、のような。
それでも、原宿に集まった若者を観察していると、いろんな流れが見えて楽しい。
自分はインターネットもしないし、時の雰囲気を見るときには外に出て体感するのが一番よい気がする。

春に向かってすこしずつ心の準備。ひとつひとつ自分を信じて進んで行くだけ。と、自分で自分を励ますことが仕事。こわいことだらけでも季節を感じながら生きていけばきっと大丈夫だ、と心に刷り込んでいる。
桜、ワンピースポピー、つつじ、Tシャツ、日差し、サンダル、通り雨、あじさい、浜辺、かき氷、夕焼け、だとかそんなようなものを。












2017-03-13



夜の闇に真っ白な花びらが映えて、白い木蓮の花がきれい。だいぶ夜も温度が上がって、昨日は足なんて出して寝ていた。

梅の花、見そびれたなぁ。まぁいいか、来年も咲くんだし。
梅の花が毎年咲いてくれて本当に良かった。もう一生、梅が見れない、なんてことは地球の環境が一変しない限り、自分が生きてるうちはない気がする。


最近は、春に向かって2キロ太った。
朝にはあったかいコーヒーとおやつを用意してレコードをかけて支度をすればちょっとでも楽しいし、夜はお風呂につかってクリームを塗り、団子になった布団を直して楽しみなことばかり考えて目をつむっていれば、わりと眠れる。
得体の知れない無意味な不安感や恐怖を消すためには、そうやって自分をこつこつ楽しくさせていくことでしかないなぁと思う。






2017-03-04




朝方に寝て、昼過ぎに起床。
昼過ぎかぁ。遠い目。やってしまったことはしょうがない。
チョコレートを5個と、ツナマヨをのせたバケット、梅しそのおにぎりを2つ握ってたべた。
コーヒーの豆がなくなったのに、まだ買ってない。インスタントのドリップパックのようなものを飲んだ。

窓からあたたかそうな午後のつよい光。
実際には寒いので、絶対にあたたかくはないのだけれど。窓を開けて換気。

いつもは音楽をかけてお風呂に入ったりしないのだけど、その窓の外のつよい光を見て、なにか音楽を聴きたいなぁと思い、キャロルキングをチョイスして浴室いっぱいにそれを流して、お湯に浸かりながら松浦弥太郎さんの「おいしいおにぎりが作れるならば」読む。ピュアで素直だったんだろうな、というのがみてとれる幼少期時代の松浦さんの逸話でちょい泣き。

お風呂から上がってもまだ本の続きが読みたいと思って、今度はユーミンを小さく流しながら、だらだらと本へ入っていこうとしたのだけど、ユーミンをかけると、本よりユーミンの曲の方へと意識が散ってしまい、字が全く読めず、とうとう目をつむり出して、何時間もユーミンの音楽を聴いていた。

目を瞑りながら、いろんなことを考えていた。ほうっておけば、まぁ地の果てまでネガティブな自分は、自分で自分を励ますことが仕事。
毎日のこと、いろいろ全部、もうすぐきっと今より良くなる。良くさせなくては。
ああ、なんだかこのままドルフィンまで散歩へ行きたい、でもも日没じゃないか、そうだ来週にしよう、来週は天気はいいのだろうか、ああ、まだ寒いんだろうなぁ、はやく初夏がこないだろうか、今年の夏はいったい自分は何をしているのかな、楽しくなっていたらいいなぁ、いや、楽しくさせなくちゃ、そうだ夏にもドルフィンへ行こう、そうしたらきっと楽しい、その時はドリンク以外にも料理を頼もうか、それともデザートだけにしようか、店をでたらどこかに寄ろうか、横浜レコードがみたい、そうだ、そうしよう、でもその前に冬のドルフィンだ、とにかく来週だ、と、いうようなことだけをひたすら延々と考えていた。








2017-02-28




きのう作り置きしたものを適当に食べ、ひとつ動いては、ぼーっとし、はっとして、ひとつ動いてはぼーっとし、はっとして、もそもそと家事。


夜、「くまのプーさん」観る。
プーさんがとってもお気楽すぎるので、なかなか入り込めず、「うる星やつら」にチェンジ。ラムちゃんは可愛いけれど、喜怒哀楽がとても激しく、今日は観ていて疲れてしまったので、それも3本くらい観てやめて、結局「コジコジ」。

コジコジ」はいつ見ても良い。
わかりやすく、りきみなく、希望もあって、真理がある。なんといっても、一人一人の個性がきらきら光っているし。












2017-02-26



鯖を一尾買って、酢漬けのようなものをつくった。片栗粉をまぶして、フライパンで焼き、玉ねぎ、パプリカなどと一緒に調味料へつける。これは自分の通った小学校の給食の味を懐かしんで。
ついでに、青梗菜ときのこのおひたしと、余った適当な野菜たちとちくわできんぴら

夜中はオレオのカップケーキを焼いた。
これはぺこちゃんがこの前ブログで一生懸命に初めてのカップケーキをつくっていたので、じぶんもきゅうに作りたくなった。
最近はもっぱら、ぺこちゃんとりゅうちぇるの料理関連に魅了されっぱなし。
何度も言うけれど、出来上がった料理を見て作りたいと思っているのではなくて、2人が料理を作っている姿だとか、2人で幸せそうに食べている姿を見て。愛情がこちらにまで伝わってくる。
この前のバレンタインデーに一生懸命にブラウニーケーキをりゅうちぇるのために作る過程を記したぺこちゃんのブログなんて、ほんとうに素敵だった。卵を手で大切にあっためて常温にもどしているところとか。