

2012年05月03日(木)
VoyageMPDでNTFSフォーマットした外付けHDDにある楽曲を聴くための設定について
VoyageMPDはNTFSフォーマットのデバイスを読めないと思われてきましたが、下記方法で可能になります。その方法について記述します。
まず、VoyageMPDを起動して、下記の手順で'ntfs-3g'をインストールします。
# remountrw
# apt-get update
次に/etc/fstabの記述を変更します。その際に外付けHDDのデバイスファイル名を調べる必要があります。その方法として下記の手順で行ってください。
# fdisk -l
最後の方に、表示されます。私の外付けHDDは、/dev/sdb1でした。それがわかれば、/etc/fstabの編集を行います。
まず、NASの共有ホルダーをマウントしている設定をしている方は、それをコメントアウトしてください。コメントアウトは、行頭に # を追加します。
つぎに、その上で、/etc/fstabに下記の記述を追加した後、保存してください。
最後にコンソールから下記のコマンドを入力してください。
# mount -a
これで、楽曲データが格納されたNTFSフォーマットの外付けHDDがマウントされ使えるようになりました。
この後はクライアントマシン上で起動しているGMPCかVoyageMPDが起動しているマシン上でncmpcを起動させて、データベースの更新を行います。ncmpcの場合はCtrl+Uでできます。
以上は備忘録として書きました。
(注意:上記の設定は、VoyageMPDを普通のパソコンにインストールした場合について動作を確認しており、VoyageMPDスターターキットで動作を確認したものではありません。)
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2012年03月21日(水)
Canon PIXUS MP600のMacOSX 10.7.3(LION)用ドライバーについて
2012年3月21に現在において」、キャノンからMacOSX10.7.3(Lion)のCanon PIXUS MP600用のプリンタドライバーが公開されています。
しかし私の環境では、MP600をWindows7 professional 64ビットのデスクトップマシンをプリントサーバーにし、クライアントとしてMac OSX 10.7.3(LION)のMacBook AIRの構成で、MacBook Airからプリンタへの出力ができない問題がありました。
具体的に述べると、上記構成ではドライバーをインストールする際に、デフォルトではプリンターの認識ができません。そこで、直接プリンタを指定し、Canonの提供するドライバーはインストールしました。しかし、上記に述べたように、ネットワークにつながれたWindows7マシンにUSB接続されたMP600にプリントアウトができないという現象が発生していました。
そこで、下記サイトのGimp-Printで公開されているMP600用のプリンタドライバーをMacにインストールして上記構成でプリンタ出力が正常にできることを確認しました。
http://gimp-print.sourceforge.net/MacOSX.php
使用したドライバーは、"Gutenprint 5.2.8-pre1"です。
これをMacにダウンロードしてインストーラでインストールします。
次に、「システム環境設定」で「プリントとスキャン」を選択します。
プリンタを追加します。「Windows」アイコンから下記のように設定してください。
設定が正しいと下記のような画面になります。
2012年03月11日(日)
Remoteアプリを導入したがつながらない場合の解決法について−無線設定の見直し、および変更
Windowsに比べて音が良いということで、最近、Macを購入しました。
話は変わりますが、iPodのアクセサリを購入したときに、いわゆるMacやiTunesが操作できる小さなコントローラーがついてきました。それはMac Remoteと呼ばれ、少し前まで使われていたそうで赤外線を使ってコントロールする機器でいまでも別売りで販売されているようです。それは、ものを見た感じでは、iTunesでの曲の再生、停止、スキップ、音の増減などできるコントローラだったようです。
私のマシンは、MacBook Airですので、赤外線を受光する部分がないので、それは使うことはできませんでした。しかし、それと同様なことを行うアプリがありまして(だれでも使っている有名なアプリのようですが)それはApple Remoteと呼ばれ、その最新版をダウンロードして実際に使ってみる機会を得ました。
Apple Remoteというアプリを使えば、iTunesとそのアプリのホームシェアリング機能を使用し、iPhone、iPad、iPod Touchで自分の音楽ライブラリを見ながら、iTunesが動いているPCやMacにつながれたスピーカーから音楽を出力することが可能になるソフトです。
iPhoneやiPad,iPod Touchが音楽の選択、操作などのできるコントローラーとなるわけです。いちいちマシンの前に張り付いていなくても、ベットに横になりながら、楽曲の操作ができるわけです。
前置きが長くなりましたが、このアプリがつながらない場合が結構あるようなのです。私は最初は有線でつながれたWindowsデスクトップマシンで使いましたが、何の問題もなく正常動作しました。しかし、肝心の私のMacでは正常に動作しませんでした。アップルのサポートに電話しましたが、お手上げの状態で、解決しませんでした。
1日格闘して、何の解決方法を見つからず、もうあきらめるしかないかと思いましたが、無線LANアクセスポイントの説明書をざっと読んでみました。わからないことだらけで理解するのはほど遠いものでした。しかし、有線でつながれたマシン同士では正常に動作したので、問題は無線の設定にあることはだけはわかっていました。
そこで、無線LANのアクセスポイントの設定画面を実際に見てみました。私の無線LANアクセスポイントはNECのWARPSTAR Aterm WR8300Nというもので、2年くらい前の製品です。
私の環境で可能になった解決方法について述べます。無線LANのメニューを見たらわかりますが、この機器は無線接続設定の際に2つのネットワーク名を選択できます。。
今回はMacBook AirとiPod Touchを使っていますが、結論から言えば、2つの機器が同じネットワーク名で無線接続されている場合は、Remoteは正常に動作しました。しかし、
異なるネットワーク名で接続されていると、ホームシェアリングは設定できますが、パスコードを入力する画面から先にはまったく進めません。
ですので、NECの同様な無線LAN機器を持っている人で、無線LANの設定画面を見てネットワーク名が複数設定できるか確認しましょう。そうであればMacBook Airとコントローラー側のiPhone、iPad、iPod Touchの無線設定のネットワーク名を確認する必要があります。私の環境で判断する限りでは、違ったネットワーク名で無線設定してあると、Remoteは正常に動作しませんでした。無線設定を手動で同じネットワーク名にする必要があります。
なぜ、違ったネットワーク名で無線設定した機器同士では正常動作しないか根本的な原因はわかりませんが、私の環境ではそれが解決方法であることが確認できました。
さきほど、無線LANでつながれたWindowsマシンとiPod Touchで調べたところ、無線の設定で同じネットワーク名でないとRemoteは正常に動作しないことを確認しました。
最後にRemoteはAppleTVも遠隔操作できますが、私の環境にはAppleTVはないので、それについては確認不可能なことを付け加えておきます。
2012年01月16日(月)
ネットラジオの録音の仕方について
昨日、このホームページのアクセス解析を見ていると、検索語に「ottavaをpcに録音」で当サイトをアクセスしている方がおられました。
そこで、今回はottavaに限らず、パソコンからの音声出力を録音する方法を説明したいと思います。
この方法を使うには、パソコンの機能として必要な条件があります。それは。あなたがお持ちのパソコンに音声リダイレクト機能が必要になります。一般に、デスクトップパソコンでもノートパソコンでも最近は再生リダイレクトの機能がある方が珍しくなっています。
そこで、デスクトップパソコンでは、再生リダイレクトのあるサウンドカードをパソコンに差したり、ノートパソコンでは、再生リダイレクトのあるUSB接続のインターフェイスをUSB端子に挿します。
ただデスクトップのパソコンに差すサウンドカードは、高価で、接続もパソコンの側板を開けて行うので、パソコンに詳しくない人には抵抗感があると思います。そこで、私がおすすめするのは下記製品です。
Sound Blaster X-Fi Go! Pro Creative USBオーディオインターフェース SB-XFI-GOP
- 出版社/メーカー: クリエイティブ・メディア
- 発売日: 2010/11/20
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これは、USB接続タイプですので、デスクトップパソコンやノートパソコンのUSB端子に挿せば良いので接続は簡単です。また、再生リダイレクト機能もついています。
ここで注意することがあるのですが、再生リダイレクト機能は、パソコンが再生する音をすべて録音します。ですから、ネットラジオの録音中に、それとは違う、例えばWindowsのシステム音を鳴らしたら、それも録音されてしまいます。ですから、再生リダイレクト機能を利用した方法での録音は、録音設定後、録音が終わるまで静かにパソコンを置いておく必要があります。それではパソコンが使えなくて困るという方は、この方法はお勧めできません。
では録音ソフトを紹介します。Audacityという音楽録音と編集機能を備えたソフトがあります。下記に示します。
録音設定方法を下記に説明します。
まず、Windowsの「スタート」から「コントロールパネル」で「サウンド」をクリックします。「サウンド画面」の再生タグと録音タグが下記のようになっているか確認してください。
「再生タグ」では、「SB X-FI GO!」が「既定のデバイス」になっているでしょうか?
「録画タグ」では、「SB X-FI GO!」の「再生リダイレクト」が「既定のデバイス」になっているでしょうか?
次に、Audacityの設定です。下記画面はAudacityを起動したときに表示された画面です。赤線を3つ書いてありますが、設定がそのようになっているか確認してください。
確認後、下記の操作を行なってください。
【1】Audacityの画面のメニューの「録音と再生」をクリックします。
【2】メニューの「タイマーを使った設定」をクリックすると、下の画面が表示されます。
【3】上記の画面で、まず継続時間(録音時間)を入力してください。
【4】次に、開始時間(番組の録音開始時間)を入力してください。すると自動的に終了時間がセットされます。「OK」ボタンをクリックしてください。これで、設定した開始時間に録音が始まります。録音が終わると、はじめの画面に戻ります。
【5】録音したデータを、念のためにバックアップを取ります。メニューから「ファイル」から「プロジェクトファイルを別名で保存」をクリックします。デスクトップにでもバックアップを保存しておいてください。
【6】録音したデータをMP3に変換します。Audacityのメニューの「ファイル」から「書き出し」をクリックします。
【7】データの保存場所を指定します。ここでは、ファイル名は「NETRADIO」、ファイルの種類を「MP3ファイル」とします。「オプション」をクリックします。
【8】「オプション」で変換条件を設定します。「OK」ボタンをクリックします。
【9】【7】の画面に戻るので、「保存」ボタンをクリックします。下記の画面が表示されます。
【10】「保存」ボタンをクリックします。「メタデータ編集画面」が表示されるので、必要なデータを入力し、「OK」ボタンをクリックします。これで、録音データはMP3形式に変換されます。
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【注1】Audacityをインストール時には、MP3エンコーダーは設定されていません。ですのでAudacityでMP3変換する1回目に、MP3エンコーダーをインストールします。それについて説明します。
【注2】【10】で「保存」ボタンをクリックすると、MP3エンコーダーがインストールできていない旨表示され、以下の画面が表示されます。「ダウンロード」ボタンをクリックしてください。
【注3】下記の画面が表示されます。赤線の部分を左クリックしてください。
【注4】下記の画面が表示されます。「Lame v3.98.3 for Audacity on Windows.exe」をクリックします。するとファイルがダウンロードされます。それを実行してください。これでMP3エンコーダーがインストールされます。インストール手順は簡単な英語ですので、詳細は説明しません。
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以上が、Audacityの録音データをMP3ファイル形式に変換する手順ですが、【7】のファイルの種類を選択することで、WAVやFLACなどにも変換が可能です。最後に、バックアップのためにとったAudacityデータは結構容量が大きいので、できるだけ使用後は削除した方が良いでしょう。保存してCドライブに置いていると、Cドライブの容量不足でAudacity自体が動作に支障を及ぼすことも考えられます。
2012年01月13日(金)
タイムドメインスピーカーの使用例
miniやlightといったタイムドメインスピーカーには、イヤフォン出力端子につなげることができる入力端子を備えています。そのためイヤフォン出力端子を備えている各種機器につなげることができます。ではよく使われる使用例を説明します。
まず、iPhoneやiPodなどの携帯音楽プレイヤーにつないだ例です。特に、iPhoneは高級オーディオ機器のような高音質の音声でなりますので、是非つないでみてください。
次に、パソコンのイヤフォン出力端子につないだ例です。いわゆるパソコンのアクティブスピーカーとして使う例です。パソコン上でiTunesを使って音楽を聞く場合がこれの例にあたります。
次に、テレビにつないだ例です。テレビのスピーカーで聞く音はそんなに良くないと思う人もたくさんいると思いますが、タイムドメインスピーカーを実際につないでみてください。タイムドメインのスピーカーではテレビの音声も音質良く再生できるのがわかると思います。
ここでは、代表的な3つの使用例を紹介しました。これらの例からわかるように、イヤフォン出力端子を備えている機器に接続できます。他につながる接続機器として、ポータブルCDプレイヤー、ポータブルMDプレイヤー、ポータブルDVDプレイヤー、携帯型ゲーム機などもあります。
(注意:説明した図において、各機器のイヤフォン出力端子の位置は、機器によって異なりますので、説明書などを参考にして、自分の機器のイヤフォン出力端子を見つけてください。)
2012年01月04日(水)
タイムドメインスピーカーのセッティング方法と携帯音楽プレイヤーへの接続方法
タイムドメインユーザーやオーディオマニアの方の間には、スマートフォンである「iPhone」が、音楽再生における高級オーディオ機器として認識されていますが、一般的にその認識が広がっているかは疑問があるところです。そこで、この認識を持っている人にはいまさらという思われる気もしますが、題名のように、「iPhone」が代表するスマートフォンや一般の携帯音楽プレイヤーへの接続方法とタイムドメイン・スピーカーのセッティング方法を簡単な図にしてみました。
タイムドメインスピーカーへのセッティング方法は簡単で数本のケーブルをスピーカー後部の端子に挿せば終わりです。
「iPhones」への接続方法は、非常に簡単でです。音声出力ケーブルのミニジャック端子を「iPhone」のイヤフォン用ミニジャック端子に挿せばおわりです。このように接続は簡単ですが、非常に高音質の音でなってくれます。miniとlightを別々に図示しましたが、基本は同様です。
「iPhone」をお持ちの方で、オーディオシステムを持っておられる方は、是非つないでみてください。きっと良い音で楽曲再生ができると思います。
(当図は、「花子」で作成しました。)
2012年01月01日(日)
2012年新年あいさつ
あけまして。おめでとうございます。
2012年になりました。今年も宜しくお願いします。
去年はいろいろありましたが、年末にかけて体調がよくなく、ちょっと心配していましたが、無事、年を越せたことはありがたいことです。
今年の目標は設定はしませんが、すでにやることがあるのでそれを行います。
一つはBind5のデジハリ講義をやること、もう一つはVoyage MPD関連の高音質化の作業です。主に前者に力をいれてやり、なにがしかのホームページを作成しょうと考えています。
ホームページ作成はこの2年の懸案事項ですが、ホームページ作成ソフトBindを使いこなせず、現在もお蔵入りの状態が続いています。そういうことでソフトを使えるように、有料のデジハリの講義も受けています。
このホームページの来場者の方も始めた頃よりはるかに多くなっています。とてもありがたいことです。
話がまとまっていませんが、これを新年の挨拶とかえさせて頂きます。



















