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2009-04-19

はじめての課長の教科書を読んでみた。

| 23:31 | はじめての課長の教科書を読んでみた。のブックマークコメント

課長になる予定はないんだけども、読んでみました。

はじめての課長の教科書
酒井穣
ディスカヴァー・トゥエンティワン
売り上げランキング: 868
おすすめ度の平均: 4.5
5 あとがき
4 課長以下にもおすすめ
3 日本型アップダウン型マネジメント
4 円満な会社生活を送るための参考書
5 ロングセラーになる!

これ、面白い。

課長=中間管理職って一般的なイメージがあって、上からもしたからもつつかれてやな立ち位置って感じがしてたんだけど。この本で著者が言うには、課長のとこには上からも下からも情報があつまってくるから、経営者と社員というギャップを埋めるためにすごく重要なんだって。

第3章では、課長が巻き込まれる3つの非合理なゲームとして以下の3つの話があった。

  • 企業の成長を阻害する予算管理
  • 部下のモチベーションを下げかねない人事評価
  • 限られたポストと予算をめぐる社内政治

どれもネガティブなイメージの話なんだけど、どう思おうが結局それから逃げることは出来ないんだから、その仕組みを理解した上でちゃんと対応しましょうという話。いや、この章に限った話ではないんだけどね。自分としてはこの章に出てくる話って進んで知ろうとしないとこだったから余計に印象に残った。

でも、こうしてちゃんと仕組みとか、人が望んでいることや立ち位置ってのをロジカルに考えれるようになると、ネガティブなイメージってのも払拭できるんだろうなと思った。

嫌だ嫌だと思ってても、そういう事象はお構いなしにやってくる。それなら、ちゃんと用意しておけば対応できるんだよね。きっと。不意打ちを喰らわないためには、色んなところに目を向けなきゃね。

酒井穣酒井穣 2009/04/22 06:47 こんにちは。ご紹介いただいた本書の著者です。まずは本書のお買いあげ、ありがとうございました。またとても嬉しいコメントをありがとうございます!

おっしゃるとおり、どんなに嫌でも避けられないことというのは、課長の仕事以外にも世の中にたくさんありますよね。でも、そんな嫌なことを直視していくことが、大人の責任なんじゃないかな、とも思います。

よろしければ、僕のブログにも遊びに来てください。今後とも、よろしくお願いします!

hiro_nemuhiro_nemu 2009/04/23 00:00 こめんとありがとうございます。
まさか、酒井さん本人からコメントいただけるとは思ってもみなかったのでびっくりです。

>でも、そんな嫌なことを直視していくことが、大人の責任なんじゃないかな、とも思います。

責任。ですね。逃げてるだけだとホントに何にも変わらないし、自分の下の世代にも同じ思いさせるんだろうなと思いました。そうはさせたくないし、また、自分の力で何か改善できるのだとしたら、目をそらしてるわけにはいかないですよね。
負けそうになったらまた、本読み直してみます(笑)

ブログさっそく購読しました。写真きれいですねー。
これからゆっくり読ませていただきますw

OrcaOrca 2009/04/27 21:44 JavaAdapterはここが参考になるカモです。
http://www.mozilla-japan.org/rhino/scriptjava.html

hiro_nemuhiro_nemu 2009/05/01 12:55 Orcaさん>
情報ありがとうございます。
つまり、JavaScriptでJavaの拡張やインターフェースの実装を行うためのライブラリって事ですよね。単一のインターフェースを実装する場合は、JavaAdapterを自ら使わなくてもハッシュオブジェクトを渡すだけで簡単に実装できて、もうちょっと複雑な複数のインターフェースを渡す場合なんかはこのJavaAdapterを使うんですね。
勉強になりましたm(_ _)m