ひろはし薬局 廣橋義和ブログ

2007-07-11 膝の痛みとコンドロイチン

変形性膝関節症で悩む人は高齢の女性を中心に多くいます。気温の低い冬や梅雨など天気の悪い日に悪化しやすい傾向があり、この時期苦しんでいる方も多いことでしょう。


この変形性膝関節症は、加齢・肥満・筋力低下が大きく関係しており、結果として膝関節の軟骨が減少して発症します。そこで減ってきた関節軟骨を増やせば症状が軽くなるだろうと、コンドロイチンやグルコサミンヒアルロン酸が用いられます。


整形外科では直接ヒアルロン酸を膝関節に注射しますが、一般的にはコンドロイチンやグルコサミンの栄養剤や健康食品を飲みます。日本ではコンドロイチンは医薬品のものや健康食品のものがあり、グルコサミン健康食品で流通しています。


では医薬品だからコンドロイチンがいいのかということですが、そうではなくてコンドロイチン・グルコサミンどちらも効果があります。私がわかるのは海外のデータなのですが、変形性膝関節症やリウマチなどの疾患に用いています。ヒアルロン酸に関しては、正式に評価できる論文を私は知りませんからコメントできません。


ただ治療に使うには最適な使用量があり、効く効かないの議論の前に確認すべきことです。私は信頼できるデータに基づいて、コンドロイチンとグルコサミンを組み合わせて使用しています。ひろはし薬局の製品では、リウマソフト15粒とウェルボーン6錠の組合せがもっとも効果的な組合せとなっています。


膝の痛みで悩んでいるなら、コンドロイチンとグルコサミンを充分な使用量で2〜3ヶ月飲んでみてください。併せて肥満の解消と大腿の筋肉を鍛える運動を組み合わせてみましょう。なお膝に水が溜まる場合には漢方薬がよく効きますからご相談下さい。


皮膚病・生活習慣病・心の病・漢方薬

新潟県長岡市 相談薬局 ひろはし薬局

http://www3.ocn.ne.jp/~hirohasi/