ひろはし薬局 廣橋義和ブログ

2008-05-25 眼瞼下垂と肩凝り

土曜日は薬局を閉めた後、高校の同窓会に出席したため自転車を置いて帰りました。消費カロリー以上に飲んだため健康から遠くなったかもしれません。そして昨日は朝寝坊した後に三条での会議に出席して、帰りは海に行き海藻を採取してきました。


海藻には硬いシコリを軟らかくする働きがあり、乳がんの患者さんにあげるつもりでいます。今乾燥中ですが上手く乾くか気がかりな状態です。


さて、1ヶ月ほど前のTV番組で瞼のたるみ(眼瞼下垂)を改善することで肩凝りなどが解消すると言ってました。目から鱗とはこのことで、大変ビックリしたことを覚えています。


眼瞼下垂はいろいろな病気のこともありますが、老化に伴う生理現象と考えていいでしょう。病気でさえなければ美容的な面で治療を受ける程度と考えていましたが、さにあらず。治療することで肩凝りや頭痛自律神経失調症などが改善すると紹介されていました。


瞼の開閉にはミュラー筋を使います。このミュラー筋が縮まると交感神経が働くようになっています。それはそうですよね、目を開けた時に身体を活発に動かす交感神経が働かなければ生活できませんからね。


老化に伴い瞼が垂れてくると無理にミュラー筋を縮める結果、交感神経が働き過ぎ全身の筋肉が緊張します。筋肉が緊張することで、筋緊張型頭痛や肩凝りが生じます。デスクワークやパソコン作業では、出来るだけ瞼を上げなくて済むような体制を作ると頭痛や肩凝りが減るかもしれません。


番組では絆創膏を貼って瞼を吊り上げていましたがゲストの方で実験したらゲストもその変化にビックリしていました。その後、私もやろうと思っていましたが今現在まだ体験していません。


番組に登場した医師は形成外科医でした。調べてみると形成外科では特別新しい話題ではなったようです。私の不勉強だったと反省しています。


接客業では無理でしょうが、ほとんど1人で作業するようならば絆創膏であなたの瞼を吊り上げてみてはいかがですか。形成外科で保険がきかない手術をするより、はるかに安い費用で済みます。ただ筋無力症などの病気のこともありますから一度医師の診察を受けておきましょう。


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新潟県長岡市 相談薬局 ひろはし薬局

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