ひろはし薬局 廣橋義和ブログ

2009-11-06 アンチエイジングを考える

私は50近い年齢になっても、好みのタイプの女性を見るとときめいたりします。聖人君子ではないので俗世間にドップリ漬かった生き方をしている私ですが、皆さんはどうでしょうか?


いつまでも若くありたいと人は願うものです。でも願いとは裏腹に老化の影は確実に忍び込んでいますね。そして、ある日「年をとったな」と感じる瞬間が訪れます。40を過ぎた人は誰でも1回は経験したことがあるのではないでしょうか。


ただ美しく老いたいと、できるだけ他人の世話になりたくないと考えることは自然なことです。そのために、何が大切か考えてみたいと思います。たくさんの要素があるのですが、大きく5つ、フリーラジカル・血流・栄養・代謝・生きがいでしょうか。


フリーラジカルとは活性酸素のこと。多くの病気や老化現象は活性酸素が関与しています。加齢に伴い、この活性酸素を消す能力が低下し影響を強く受けやすくなるのです。ビタミンCやEの他、多くの天然化合物は過剰な活性酸素を消す働きがあります。


血流の悪化は簡単に言えば動脈硬化です。血管のしなやかさが失われ血管が狭くなり血液の流れが悪くなると、身体の細胞新陳代謝に悪影響が現れます。すべてが血流で解決できるわけではありませんが、血流の悪化は老化に深く結びつきます。


栄養状態も大いに関係します。特に長年に渡って徐々に進行した栄養障害は、原因に気づきにくく体調不良を起こすことがあります。いろいろなものを満遍なく食べることで予防は可能でしょうが、食べる量も減ってくるので栄養剤・サプリメントを上手に使うことが大切かと思います。


代謝は意識して変えられるものではないのかもしれません。ただ筋肉量の低下は確実に代謝を落とします。適度な運動で筋肉量の低下スピードを遅らせるようにしましょう。また代謝を考えると目安は体温。インフルエンザの時だけでなく、日頃の平熱をチェックする習慣をつけましょう。薬は漢方薬がお奨めです。


生きがいは、ない人では生活の張りがありません。大きな夢とまで行かなくても、手が届きそうな将来像を描くことが重要です。アンチエイジングだけでなく、今いろいろな病気で戦っている方、何でも構いませんから生きがいを見つけてください。

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新潟県長岡市 相談薬局 ひろはし薬局

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