ひろはし薬局 廣橋義和ブログ

2010-01-08 耳鳴りは治りにくい?!

今朝、酔っ払ってふらついている夢を見ました。今年に入って記憶に残っている初めての夢です。これって初夢でしょうか?だとしたら(しなくても)、お酒の飲みすぎに注意しなくてはいけませんね。先日東京では高校生が居酒屋で飲んで帰る途中で吐気を催しホームに身を乗り出して列車にはねられ死亡するという事故が起きたようです。気をつけなくてはいけませんね。


テレビなどのコマーシャルや雑誌広告で色々な商品が紹介されていますが、宣伝文句のように簡単に治まりはしないのが耳鳴りです。あのように宣伝されているということは、医師の治療で満足できない方が大勢いるということで、医師でも治療に難渋しているわけですね。


これは漢方相談でも同じです。ただ全く治らないわけではなく、若い人の場合は治りやすい印象を持っています。このことから老化現象としての耳鳴りは改善が難しく、中高年までの若い人の耳鳴りは漢方的にバランスを正せば改善しやすいと考えています。耳鳴りの原因が全く違うのでしょうね。


今年の健康管理と称したタイトルのブログで、今年は耳の病気も示唆されました。東洋医学で言う『肝』と関係しますから、肝臓や胆嚢の病気だけでなくストレスなども、耳の病気と関係が深いと考えられます。


また『腎』と耳の関係も深く、肝腎要(かんじんかなめ)は耳鳴りのためにあるような言葉かもしれませんね。もっとも肝心要とも書きますから、私は都合よく使い分けています。


私が持っている結論は、耳鳴りは治りやすいケースと治りにくいケースがあり、治りやすいケースでは老化による影響がほとんどありません。そして治りやすいケースでは3〜6ヶ月程度で満足できる状態になるように感じています。


また通信販売訪問販売の製品は、含まれる成分によっては有害作用があることも考えると手を出さないほうがいいでしょう。どんな方法(医師の治療・漢方薬・市販薬・サプリメントなど)でも3〜6ヶ月試して効果がなければ、違う方法に変更することが耳鳴りには求められると思います。

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