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ヨコミミ通信 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-10-09 電子タバコ 使用上の注意点

電子タバコ 使用上の注意点

一時話題になった電子タバコ。わたしも脳血管を患って以来愛用している。非常にたくさんの種類が販売されているので全製品を使用してみることはとてもできないけれど、数種試してみて気づいたことを書いてみることにする。まずはこの電子タバコ、個人差はあるだろうが、禁煙のために使うというのはやや無理筋な気がする。本気でタバコを止めたいと思うのであれば、スッパリとダバコから遠ざかるしかない。電子タバコは疑似タバコだから本物の未練や郷愁をかきたてる一方だ。わたしの場合は「仁丹」を用いて禁煙時の代用としていた。

電子タバコが有効なのは、喫煙本数を減らしたい場合だろう。室内空間で喫煙できるスペースがほぼ消滅した昨今、外に出たり喫煙室に行ったりして一服することになると思うが、回数が重なるとこれにかかる時間がバカにならない。なのでヤニ切れでイラついて来た時、あらかじめ周囲の人に電子タバコであることを知らせておいた上で自席で使用して、喫煙本数を減らし時間を有効に使うようにするのがいいだろう。これに慣れてくると、時間にも健康にも経済的にもメリットが生じてくる。まあタバコは嗜好品のうえ、喫煙者の精神面にも大きな影響をもたらしているものだから、そう言う使い方ができるかできないかは人それぞれだ。

わたしが使った限りでは、いずれのカートリッジも味がいくぶん甘め。バニラなどを添加しないとタバコの感じが出しにくいのかとは思うが、たくさんの製品の中には美味しいのがあるのかもしれない。このあたりは本物のタバコと同様、ひとつずつ自分で試してみて好みのものを見つけるしかないのでちょっと厄介だ。電子タバコの使用上の注意点として、いちばん言っておきたいことは、意外に「壊れやすい」ことだ。中にチップが入っているせいか衝撃に非常に弱い。机に置いた電子タバコがコロコロと転がって床にペチンと落ちただけで不調になってしまうことがよくある。あとは発火部のヒーターの損傷だ。カートリッジのフイルムを破る時には垂直にゆっくり挿すようにしたい。→今、一番売れている電子タバコはコレ!!