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日暮れて途遠し このページをアンテナに追加 RSSフィード

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 告発、告訴の問題は、現在次のブログをメインにしています。
再審請求に向けて:http://hirono-hideki.cocolog-nifty.com/blog/

本日、金沢地方検察庁に電話連絡をしました。追って、エントリを書きます。
2008年1月21日

本日、金沢地方検察庁に電話連絡をしました。追って、エントリを書きます。
9月25日20時49分

 まだ書いていませんが、簡単にご報告しますと、今年度の新しい担当者のお名前は、「タカマツ」。たぶん、高松と書くのでしょう。当日不在ということで、 まだ声も聞いていないのですが、例の捜査官室長のような上司の人が、対応に出て、尋ねもしないのに、名前を教えてくれました。  とても変わった名前で、「戸澗(とま)」というそうです。  なお、この部分は、エントリに記載後、消去する予定のお知らせです。 10月4日23時31分


 ここ一ヶ月間のアクセス状況を公開しました。10分ほど前の記録になります。 2007年9月26日22時33分
2008年10月6日、金沢地方検察庁に電話連絡。応対したのは岸田さん。 2008年10月29日0時55分

2008-06-19 *1213880606*[司法]司法修習生の体験ブログ、検事が言う社会のゴミ掃

[]冤罪ドキュメンタリー完成 日弁連、23日に試写会

冤罪ドキュメンタリー完成 日弁連、23日に試写会

http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061801000813.html

 鹿児島県議選で選挙違反に問われた元被告12人全員の無罪が確定した冤罪事件をめぐり、日弁連は18日、事件を題材に制作してきた初のドキュメンタリー映画「つくられる自白 志布志の悲劇」が完成したと発表した。23日、東京・霞が関の弁護士会館で試写会を開く。

 日弁連は今後、取り調べ過程の録音・録画(可視化)や冤罪防止を訴えるシンポジウムなどで上映するほか、DVDとして一般書店でも販売(2415円)する。

 映画は約45分間で、事件の舞台になった同県志布志市の集落などで撮影し、元被告や家族らの証言を基に構成。長時間の取り調べや、親族の名前を書いて踏ませる「踏み字」などの違法捜査により虚偽の自白がつくられた過程を描いている。

2008/06/18 21:32 【共同通信

 45分のドキュメンタリというのがすごいと感じました。そんなに事実関係を凝縮出きるものでしょうか。プロのやることだから可能なのかもしれません。

2008-04-24 *1209048632*[刑事裁判]光市事件被害者遺族、本村さんの手記掲載の月

[]今枝弁護士の急転回

2008年4月24日(木)

◆ お詫びとお知らせ

 光市事件の差し戻し審の内容に少なからぬショックを受けたことはすでにご報告していますが、その後の弁護団記者会見などの対応にも、ショックを受けています。

 僕は、あの方法でしか被告人死刑回避の可能性はないのだろうと思ってきましたし、だからこそ、判決の後も、わざわざメディアに露出して、被告人の供述を信じ誠実に弁護したものとして弁護団を擁護してきました。

 しかし、今日じっくりと判決要旨を歯を食いしばって読み込み、いろいろなことを考えて、弁護団には質問を投げかけそれに返答が来ず無視され、弁護団の何人かに電話をかけても繋がらないような状況で、いろいろと複雑な思いにかられてきました。

 僕は、僕なりに、解任後も被告人のことを思い、弁護団の人たちのことを思ってきたつもりでした。しかし、弁護団の僕への悪意は、想像以上に強かったようでした。

 僕の情報発信が守秘義務に反すると考えていると思われますが、守秘義務違反は、「正当な理由なく秘密を漏示すること」であり、僕は僕なりに、絶対に明かすべきでないデリケートな秘密は僕なりにきちんと配慮して守り、被告人や弁護団のために役に立てれば、援護できれば、と思う一心で情報発信をしてきたつもりですし、この事件の状況の特殊性からすると、それも意義があるものと自負してきました。

 それらも弁護団に全否定されたことは、大きなショックです。

 僕は、なにが被告人の利益であり、どうするのが刑事弁護のあり方なのか、少し混乱をしてきました。もっともっと光市事件の弁護活動の中で経験したことや判決の結果などを噛みしめ、自己反省しながら、勉強しなければならないと痛感しました。

 また、報道で得た断片的な情報をもとに懲戒請求を扇動した橋下弁護士の行為は軽率に過ぎケシカランという思いは変わりませんが、橋下弁護士が指摘した問題意識自体は、参考とすべき面がありました。

 

 おそらく、橋下弁護士を被告とする民事訴訟は、このままいけば勝訴するでしょう。BPOも指摘したような偏向したマスコミ報道をもとに懲戒請求の扇動を軽率に発言した責任は、今でも否定できないと思います。

 しかし、橋下弁護士が指摘した問題意識を、そのとき弁護活動に反映していれば、このたびのような厳しい判決内容になっていなかったのではないか、と思ってしまうのも事実です。

 ですから、僕は、橋下弁護士に対する民事訴訟を取り下げることにしました。原告はまだ現役の光市事件弁護団構成員が3名おりますし、橋下弁護士に対する懲戒請求がなされているようですから、その責任についてはそこで判断されるでしょう。

 橋下弁護士(知事)には、これまで一定の失礼があったことも、お詫びします。また、長文にわたるお手紙、ありがとうございました。今、噛みしめています。

 また、そのような変節でご迷惑をかけてしまった裁判所、関心をもってくださった皆様にも、深くお詫び申し上げます。

 僕は、本村洋さんのご発言などから、僕なりに、人間としての良心に従って、もっと成長していってほしい、というメッセージを受け取りました。昨年の9月20日、公判の遺族意見陳述で、本村洋さんは、僕のブログにまで言及し、さらに閉廷後、検察官を介して、「ブログの継続や運営は、今枝弁護士の良心にお任せします。」と伝言されました。今思えば、記者会見の涙は、その言葉が僕の心の琴線に触れていたからなのかもしれません。

 僕の言動などで不快を感じさせてしまったことについて深くお詫びし、暖かいご配慮に感謝します。

 

 正直、あと何年も弁護士を続けられるか、自信もなくなりそうなほど、僕は傷ついています。弁護士としての倫理はなにか、人間としての良心はなにか、考えがグルグル回ります。

 でも、応援してくれる人もたくさんできたし、僕なりに、頑張って生きていきたいと思っています。

作成者 今枝仁 : 2008年4月24日(木) 21:07 [ トラックバック : 0]


http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20080424/1209037594

 元検弁護士ブログのコメント欄で知りました。

 本当に繊細で傷つきやすい人なのかな、と思いました。もっとも安田弁護団は、もはや火のついた沈没船団という状態にも思えるので、距離を置きたいという思いも多少はあるのかもしれません。もともと弁護団を解任されたぐらいで、違和感はお持ちであったようなので、変節とはことなると思えます。

 確か、高校中退大検から大学に進み、裁判所職員、検察官を経て、弁護士になられた人なのですから、努力のみならず天分な才能をお持ちの恵まれた方なのだと思っていましたが、一方で健康面では恵まれてはいないようです。ニーチェの生涯にも似たところがあると前々から思っていました。


 私などは、広島高裁の差戻審判決や本村さんの会見を見て、弁護団の正体を確認できた気がして、せいせいしています。そのまんま怪しげで不可解な存在ですし、目的と、言っていることやっていることの乖離もぶっ飛んだものがあります。

 さきほど報道ステーションで、イカサマ商法の特集取材をやっていましたが、なんかそれに似たものも感じました。これは個人的、主観的な感想ですが、弁護団自身を含め報道を通じ、自分自身の経験や知識に照らし合わせて咀嚼、吟味した上で到達した見解です。

 こんな弁護士たちは、一日も早く、公共的社会から消え去ってもらいたい、それがよりよい社会のための第一歩だと考えています。冤罪で死刑とかおびやかすような言い分も聞こえそうですが、明確な冤罪というのは長い歴史の上でも、ほんのわずかな数であり、戦後の混乱期に発生した事件が主なものであったと聞いたことがあります。その再審無罪判決が出たのも、昭和の時代で携帯電話はおろか、地方都市ではコンビニも満足になかったような、はるか昔の時代のことです。ちなみに自分の家では、白黒テレビをカラーテレビに替えて、まだ間もないことに、テレビで大々的に再審無罪判決として報道されていたという記憶がほのかに残っています。

 我々が、検察の暴走や恣意を抑えてきたので、冤罪を抑止してきたという声も聞こえそうですが、警察や検察が事件に出来なかった事件や、条件に合わず、放置放任された不当裁判の弊害の方がはるかに多そうに思えます。この私が想定する条件とは、事件の異常性や特異性、マスコミの関心の大きさなどであり、また、被告人の全面的な委任が絶対条件のように思えます。一種の入信のようなものであり、魂を売り渡すことに等しいのではと、考えることがあります。

 これは、私自身の刑事裁判の体験にも裏打ちされた経験的な観測です。もともとこのような疑念を抱いていたのですが、やはり、広島高裁の差戻審判決や本村さんの会見を見て、また一歩確信に近づきました。


 もっともたくさんの情報に目を通し、深く考えるまでもなく、光市事件の状況や経緯で、傷害致死の主張をしたこと自体に、決定的な破綻を孕んだ無理があったと思います。真っ当な生活を送る人には、すでに刑事弁護は見放されてしまっているのかもしれません。例えば、被告人という立場自体が刑事弁護人にダブって悪印象を先入観として植え付けてしまっているのかもしれません。関わりになりたくないとか、読むだけ無駄とか、消極的要因の作用としても働いているのかもしれません。

2008-01-02 *1199295706*[GIMP]蝗櫁サ「縲?□霑題ヲウ縲∝岡譁ュ螟牙ス「縲?「ィ

[]新年の今枝弁護士ブログ

 先ほど、yahooの今枝弁護士のブログにアクセスしたところ、ようやく新年のエントリがアップされていました。今枝弁護士のブログを読んでいると、ついつい中学生の頃に読んでいた漫画、「東大一直線」のことを思い出してしまいます。

 こういう弁護士さんもいるのかと、ついつい感心してしまいますが、今年もしょっぱなからぶっ飛んだことが書いてありました。


   >>引用>>  2008年1月3日(木)
   >>引用>>  
   >>引用>>  ◆ 一年の計 元旦から寒波にやられる
   >>引用>>  
   >>引用>>  昨年は、いろいろと負担やプレッシャーが大きかったこともあって、体調を崩しっぱなしの1年
   >>引用>>  間でした。
   >>引用>>  
   >>引用>>  このままでは、依頼者や裁判所、相手方代理人らに迷惑をかけてしまいます。いや、すでにかけ
   >>引用>>  ています。
   >>引用>>  そこで、今年の抱負は、体調管理、だったのですが、元旦早々、寒波にやられて風邪を引いてし
   >>引用>>  まいました。
   >>引用>>  一応、この1月から、私プロパーの勤務弁護士が入ったので、迷惑をかけることは減ると思いま
   >>引用>>  すが、体調管理の努力をしていきたいと思います。
   >>引用>>  熱があるときは、認知に狂いが生じるもので、携帯電話の充電器が無いものと思いこみ、電池切
   >>引用>>  れを起こし、母に市販の携帯充電器を買ってきてもらったのですが、3回も間違えて買いに行っ
   >>引用>>  てもらい、その後に充電器の存在に気づき、しかもUSIMの暗証番号を3回間違えて、ロックがか
   >>引用>>  かってしまいました。
   >>引用>>  家族は北日本の実家に帰っています。
   >>引用>>  自宅に1人、しかも携帯電話が止まった場合、いかに陸の孤島と化すか、身を以て知りました。
   >>引用>>  テレビもなんかつまんない番組ばっかの気がするし。
   >>引用>>  私はもともとの根底疾病があるので簡単ではありませんが、身の程をわきまえて、健康管理に努
   >>引用>>  めたいです。
   >>引用>>  で、できれば脱メタボを。
   >>引用>>  
   >>引用>>  作成者 今枝仁 : 2008年1月3日(木) 00:40 


http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20080103/1199288415

 かくいう私も年末年始の生活を一変させるようなヘマをやってしまいました。もう少し落ち着いたら書く予定でいます。


 年末にも面白いエントリがアップされていました。保存版級と思われるので、手間を惜しまずコピペで引用しておきます。


   >>引用>>  2007年12月30日(日)
   >>引用>>  
   >>引用>>  ◆ 大道廃れて仁義あり〜老子
   >>引用>>  孔子、孟子を初めとする儒教、道家の老子など、中国思想にも、参考になる言葉がたくさんあり
   >>引用>>  ます。というか、日本語のことわざのかなりの割合は、中国のことわざが輸入されたものです。
   >>引用>>  
   >>引用>>  大道廃れて仁義あり〜
   >>引用>>  広辞苑によると、「大道が行われていたときは人情が純朴で仁義を唱える必要はなかったが、後
   >>引用>>  世大道が廃れてくると世の中に虚偽が多くなり、仁義の強調が必要になる。また、世の中が堕落
   >>引用>>  すると義理人情の美しさが表れてくる」ということです。
   >>引用>>  
   >>引用>>  この「大道」の意味が問題になりますが、老子が「道の道とすべきは常の道にあらず」としてい
   >>引用>>  るところの「常の道」が「大道」とされています。常の道、永遠の道は自然の摂理、あるいは自
   >>引用>>  然そのもののことであるり、自然の中の一つの存在・現象にすぎない人間も、常の道に支配され
   >>引用>>  ている。自然にはこれが善いということも、これが悪いということも本来はない。在るものが有
   >>引用>>  り、亡いものが無いにすぎない。本来は、その「常の道」である自然の摂理に従うべきところ、
   >>引用>>  人間界の道はそのときそのときの価値観を反映したものであり、常の道ではない、とのことです。
   >>引用>>  
   >>引用>>  そういう「大道」「常の道」が実現されているときには、大道の根本である仁義(仁は愛・優し
   >>引用>>  さ、義は正しいこと)というようなものは言葉に出して言わずとも世に充ち満ちているのである
   >>引用>>  が、大道が廃れて荒んだ社会になると、嘘偽りが多く猜疑に満ちた社会になり、仁義が説かれる
   >>引用>>  ようになってくる、本来は仁義が説かれずとも満ちている大道の実現された社会が望ましい、と
   >>引用>>  いう意味のようです。
   >>引用>>  
   >>引用>>  で、私は名前が「仁」ですし、広島は「仁義なき戦い」の現場ですから、「仁」「仁義」につい
   >>引用>>  てはかなり考えてきたつもりです。
   >>引用>>  結果、孟子の性善説を基本に、人のよいところを見るようにし、仁義を重んじる立場に立ってい
   >>引用>>  ます。
   >>引用>>  
   >>引用>>  作成者 今枝仁 : 2007年12月30日(日) 21:00 

http://beauty.geocities.yahoo.co.jp/gl/imajin28490/view/20071230/1199016035


 孟子といえば、「天下の広居におり、天下の正位に立ち、天下の大道を行う、志を得れば民と寄り、志を得ざれば、一人その道を行う」というような言葉がありました。今、記憶だけで書いているので少し間違いがあるかもしれません。

 光市母子殺人事件の差戻し控訴審で、弁護団の主張が通れば、天下の大道が行われたことになるのでしょうか。理想社会の実現を目指し、茨の道を歩いたのは孔子だと聞いておりますが、飛躍的な理想のレベルは漫画の域を超えているように思えてなりません。年頭のご挨拶を兼ね、トラックバッグを送信してみますが、入るかどうかはわかりません。


 時刻はもう3日の6時40分になっているのですが、2日の分としてアップしています。


追記<20080103_071052>:

 トラックバッグ入っていました。この前、送信したとき入らなかったような気がしていたのですが、今回はすんなりすぐに反映されたようです。記念と記録にブラウザの画面をキャプチャしました。本年は、それだけ、それ以上の意味が生じてくるかもしれません。刑事弁護の理解のためにも。




Fast modified: Thu Jan 3 02:40:52 JST 2008

Last modified: Thu Jan 3 07:12:33 JST 2008


2007-12-28 *1198850169*[Linux]Fedora8繝?ぅ繧ケ繧ッ繝医ャ繝礼判髱「

[]弁護士会が個々の弁護活動を監視、という弁護士会の判断

 これもなかなか大きな意味を持つ司法判断ではないかと思われます。とても単純明快なわかりやす

い理由ですが、線引きもないまま釈然とせず、将来的にも各方面に禍根を残しそうな気がしました。

放任主義ということになるのでしょうか。なんか、そんな気がしました。

橋下発言…大阪弁護士会、光市事件の弁護士を処分せず

 山口県光市の母子殺害事件の差し戻し控訴審で、殺人などの罪に問われた元少年の弁
護団に対し、全国から大量の懲戒請求が出されている問題で、大阪弁護士会は27日、
弁護団の同会所属弁護士(58)について懲戒しない決定をしたと発表した。「弁護活
動を懲戒対象にすると、弁護士会が個々の弁護活動を監視することになる」などを理由
としている。
 この問題は、大阪弁護士会所属の橋下徹氏がテレビ番組で「(弁護団が)許せないと
思うなら弁護士会に懲戒請求をかけてもらいたい」と発言。弁護団が所属する各地の弁
護士会に懲戒請求が多数出された。
 大阪弁護士会所属の弁護士に対する懲戒請求は、今年6ー11月までの間に約300
件にのぼった。
 これまでに東京と第2東京、仙台の弁護士会が同様に懲戒しない決定をしている。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/trial/112404/


 投稿後、文字化けがしていました。いろいろ疑ったのですが、コピペしたテキストに問題が含まれ

ていました。今年6ー11月のーの部分でした。ーに置き換えることで直りました。

[]狂信的な刑事弁護人

 これもizaからです。狂信的な正義とも読めそうですね。


橋下氏に340人が懲戒請求 光母子殺害めぐり


 大阪府知事選への立候補を表明している弁護士の橋下徹氏(38)が、平成11年に
起きた山口県光市の母子殺害事件の裁判をめぐり、被告弁護団の懲戒請求をテレビ番組
で視聴者に呼びかけたことに対し、全国の市民ら約340人が17日、「刑事弁護の社
会的品位をおとしめた」として、橋下氏の懲戒処分を所属先の大阪弁護士会に請求した
。
 懲戒請求書によると、殺人などの罪に問われている被告の元少年(26)=広島高裁
で差し戻し控訴審が結審=の主張を弁護団が擁護することについて「刑事弁護人として
当然の行為」と主張。橋下氏の発言は弁護士法で定める懲戒理由の「品位を失うべき非
行」などにあたるとしている。
 橋下氏は、5月27日放送の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ系)
で、元少年の弁護団が1、2審での主張を上告審以降に変更し、殺意や婦女暴行目的を
否認したことを批判。「もし許せないと思うんだったら、一斉に弁護士会に懲戒請求を
かけてもらいたい」などと視聴者に呼びかけた。
 懲戒請求に対し橋下氏は「特定の弁護士が主導して府知事選への出馬を表明した時期
に懲戒請求したのなら、私の政治活動に対する重大な挑戦であり、刑事弁護人の正義の
みを絶対視する狂信的な行為」とコメントした。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/110355/

2007-12-27 *1198765480*[刑事弁護][検察]真実を解明する検事としての責任を放棄

[][]取調べの可視化へ向けての大きな流れ

 落合弁護士のブログからです。最高裁の判例ですから、その持つ意味は、一

般的な理解を超えてはるかに大きいことでしょう。


弁護士落合洋司 (東京弁護士会) の「日々是好日」 こ RSS

<前の日

2007-12-27

■[刑事判例]取り調べ時の警官備忘録「裁判証拠」 最高裁も開示命令 09:21 こ [200712] こ

http://www.asahi.com/national/update/1226/TKY200712260330.html

    決定で第三小法廷は、05年11月に始まった公判前整理手続き(期日間整理手続きを含む)での証拠開示制度が、争点整理と証拠調べを有効で効率
    的に行うために導入されたことを重視。開示の対象となるのは検察官がいま保管している証拠だけでなく、「捜査の過程で作成・入手した書面で公務
    員が職務上保管し、検察官が容易に入手できるものを含む」とする初めての判断を示した。
   
    さらに、警察官が捜査にあたって守るべきことなどを示した「犯罪捜査規範」(国家公安委員会規則)に「警察官は公判で証人として出頭する場合を
    考慮し、捜査の経過など参考となる事項を明細に記録しておかなければならない」との規定があることを指摘。この規定に基づいて作成・保管された
    備忘録があれば、「個人的メモの域を超えて捜査関係の公文書にあたり、証拠開示の対象になり得る」と結論づけ、検察側の特別抗告を棄却した。
   
http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20071215#1197713470

でもコメントしましたが、最高裁による上記のような判断が出たことで、今後の実務に与える影響には大きなものがあるのではないか、という印象を受け
ます。

記事でも指摘されていますが、取調べの可視化へ向けての大きな流れの中で、最高裁としても、その流れの中で物事を考えようとしている、ということの
現れとも言えるように思います。

記事では「公判前整理手続き(期日間整理手続きを含む)での証拠開示制度」とありますが、同手続によらない、従来の証拠開示がなくなってしまったわ
けではなく、そこにもこの判断が及ぼされるかにも興味を感じます。

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20071227


 また、w3mモードでは、cと押すだけで閲覧しているページのURLアドレスが、

キルリングに登録されます。キルリングはEmacs独自の機能ですが、簡単にい

えば、コピペでテキストの貼り付けが出来ます。


 行が長すぎるので、字詰を100カラムに設定し直しました。


2007-12-27

■[刑事判例]取り調べ時の警官備忘録「裁判証拠」 最高裁も開示命令 09:21 こ [200712] こ

http://www.asahi.com/national/update/1226/TKY200712260330.html

決定で第三小法廷は、05年11月に始まった公判前整理手続き(期日間整理手続きを含む)での証拠開示制度
が、争点整理と証拠調べを有効で効率的に行うために導入されたことを重視。開示の対象となるのは検察官がい
ま保管している証拠だけでなく、「捜査の過程で作成・入手した書面で公務員が職務上保管し、検察官が容易に
入手できるものを含む」とする初めての判断を示した。

さらに、警察官が捜査にあたって守るべきことなどを示した「犯罪捜査規範」(国家公安委員会規則)に「警察
官は公判で証人として出頭する場合を考慮し、捜査の経過など参考となる事項を明細に記録しておかなければな
らない」との規定があることを指摘。この規定に基づいて作成・保管された備忘録があれば、「個人的メモの域
を超えて捜査関係の公文書にあたり、証拠開示の対象になり得る」と結論づけ、検察側の特別抗告を棄却した。

http://d.hatena.ne.jp/yjochi/20071215#1197713470

でもコメントしましたが、最高裁による上記のような判断が出たことで、今後の実務に与える影響には大きなも
のがあるのではないか、という印象を受けます。

記事でも指摘されていますが、取調べの可視化へ向けての大きな流れの中で、最高裁としても、その流れの中で
物事を考えようとしている、ということの現れとも言えるように思います。

記事では「公判前整理手続き(期日間整理手続きを含む)での証拠開示制度」とありますが、同手続によらない、
従来の証拠開示がなくなってしまったわけではなく、そこにもこの判断が及ぼされるかにも興味を感じます。