UNDER667

秋葉のラオックス音楽館(?)でメタルイベントがありました、知り合いが多く参加していたので見に行く事に。
君が望むメイデソは実に選曲が熱かった。アイアンメイデンから始まって2曲目にジューダスプリースト、このプリース曲(曲名忘れた)が始まった時に、自分の内側からこみ上げてくるものを感じた。自分の中にまだメタル魂が健在なんだと、ちょっと嬉しくもなりました。ライオットのナリタなど、往年の名曲のラインナップ、いやはや良いステージでしたよ。
続くジャーマニーはジャーマンメタル限定の企画バンド、ここのギターとは同じバンドを組んでます。音の完成度が高くブラインドガーディアンやハロウィン、カイ・ハンセンなどのレパートリーはこれまた熱いの一言。感慨深いものすらあります。
加えて、コレ系のバンドで女性ベーシストというのもおもしろかったです。
3バンド目は色々と騒がれていたバンド、ステージには有る程度の期待を持っていたのだけれど、正直残念だった。
そしてトリには東京ときめきロッカーズバンド、metalUNDER17とでもいうべきか。
小麦ちゃんマジカルテにふんしたカエデさんとさななさんがとにかく萌えた・・・、ここはメタルイベントじゃなかったのかw
とにかくその掛け合いが凄い、カンペをみながらのやり取りはこの二人だから許されるのではないだろうか・・・
とにかく萌えた。

マリア様がみてる

「茶色にしましょう!」が無ぇ!!
他の個所の変更は甘んじて受けれよう! だがしかし、なぜ茶色を削った! クカーー!
まぁいい・・・一先ず歌詞だ!


マリア様がみてる オープニングテーマ
「pastel pure」
作詞 今野緒雪 作曲/編曲 片倉三起也
ALI PROJECT


朝靄の中 続く白い道
鳥のさえずり 挨拶交わしながら


時に雫が垂れ込めて 日差し陰ろうとも


背筋伸ばして歩く 私は知ってるから
重い雲の上は 青い空


(注:私が書き起こしたものです、聞き取り間違えてるかも;;)

マリア様がみてる 〜春〜 第一回感想

さて、落ち着いて感想を・・・
やはり「あけましておめでとう」には違和感を感じてしまうけれど、回想のようだからよいでしょう。キャラ紹介を目的とした脚色も良かったと思う、ゲームのシーンとか楽しかったっす。
でも、スール制度の説明はするべきだったんじゃないかな〜、少なくともコレが始めて見るマリみて、と言う人もいると思うし、何より実際の姉妹ではないわけですしね〜。(ほんとだったらスゲーよな・・・)
重要なシーンには良い絵が入っていて好印象。というか全体的に良い絵だったと思います、これからも続いてほしい。
重要といえば「ながきよの〜〜♪」は微妙w 祐巳もうちょっと頑張れ(苦笑
しっかし・・・祥子かわいいなぁw
で、来週は「黄薔薇まっしぐら」ですか、なるほど。
そこも重要なんだが、個人的には・・・レイニーはやく乗り越えてほしい。


そうそう、エンディングロールや所々のアイキャッチに、同人っぽいと言うか絵描きに任せたような絵を入れるのは、監督のユキヒロマツシタさんの手法なんでしょうね、流浪人剣心の時もそうだった。

プラグイン

もともとはプラグインを使うのがあまり好きじゃなかったんですよ、何か頼っている感じがしてたので。
またプラグインは、持っていたもの勝ちみたいにも思えていたので、余計卑屈にもなる感じで。だって高いんだもん;;
フォトショップイラストレーターは、プラグインが無くても非常に頑張れるので、そこに自己性のようなものを感じていました。
けれどまてよ? そう、フィルターの中には元プラグインと呼ばれるものも少なくありません。そのフィルターを使って作品を作っている以上、プラグインを使っていないとは根本的にいえない。


先日、ある作家のムービーが、8割近くプラグインで作った映像で固められていた事に気が付いてちょっとショックだったんですよ。
工夫と発想で作られたものだと思っていた・・・・・・
で、そのプラグインのデモ版を集めて自分でもやってみたんですが、およそ同じものが作れてしまう。さて経験や実力はどこに有るのか。


一見して同じ事が出来てしまう、けれどそのプラグインの選択や調節、全体を通しての演出や統一性など、プラグイン以外においてその作家のセンスは現れているわけです、なのでプラグインだけじゃないさ、と言いたいわけなのですが・・・
それにしてもAfter effectsにおいてのプラグインの有る無はでかいよな〜
・・・ああ「フェアじゃない」と言いたかったのかなw

魔法少女隊アルスED

マリみてのみていた時CMに入ったKOTOKOの曲はコレらしい。DuDiDuWa lalalaが魔法少女隊アルスのEDで、覚えてていいよはオリジナルという事かな、CMで流れていたのはどっちなんだろう。
コピーしたい曲ですね〜、興味津々。