猫村がある猴硐(Houtong)の猫達(第146回＝2018年1月撮影分の第25回)。
母子と分かれるのは名残惜しいけれど、雨が少し弱まってきたので、猫村資料館「猴硐貓咪資訊站」を離れて、猫村巡回を再開することにした。
線路沿いの道。
資料館の隣、345番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路345號)の家の前にいたのは、
先程は資料館前にいた、白黒猫さん(#31, #45, #57, #77, #138, #142)。
一軒先、357番地(新北市瑞芳區光復里柴寮路357號)の家の女の子。
線路沿いの道を猫村入口方向へ登り、住民の集会所「光復里活動中心」の手前、山側の道と線路沿いの道の分岐路まで戻ると…
先程(#138)の黒猫さんが同じ場所にいた。
住民の集会所「光復里活動中心」の前にいたのは…
昨日の夕方もこの場所にいた、三毛猫さん(#17, #130)。
この先にある、「猴硐317」さん宅の猫さん。
入口右側の広場まで戻ってきたけれど、みんな雨宿りしているのか、常連の猫さんたちの姿は無かった。
唯一、山沿いの民家へ登る坂の脇の煉瓦の上にいたのは、
2016年5月(#72)に坂の途中で出会った、黒白の女の子。
体の毛の一部が脱色していて茶色っぽいので、実質三毛猫さん？
今回の撮影範囲。
