2007-04-08 児童書の入り口の本
■[児童書の入り口の本]
今日はすこーし肌寒い日曜日でしたが、娘(小3)が「土手につくしを摘みに行きたいよ〜。」とせがむので、夕方に子供たちを連れて江戸川に出掛けました。
つくしを探して、土手をあちこち歩き回り、1時間ほどしてやっと見つけたのは既に開き切って枯れかけたものばかり。食べられそうなのはたった二本見つけただけ・・・残念。多分、朝から人が来て、全部摘み取った後だったのと、時期も遅かったみたいです。
でも、つくしは見つからなかったものの、土手の草原には春の草花が色とりどりに咲き乱れ、てんとう虫なんかも沢山いて気持ちのいい散歩が出来ました。子供たちに「見つけた花を全種類摘んでごらん。」というと喜んで摘んで回っていました。毎年この時期になると、子供たちを連れて江戸川の土手の散策をするのですが、今年は去年までよりもずっと子供たちが植物や虫たちに興味を示すようになってきたように感じました。
そういえば、最近娘が花を見かけるとよく「綺麗だねぇ。」と感情を込めて言うようになってきて、周囲の世界を、自分の感情の世界に引き入れることが出来るようになってきたのを感じます。子供の精神世界の微妙な発達を感じるのはとても興味深いものです。
ところで、今日お目当てのつくし摘みが出来なかった娘は「来週の土日に、つくしを探してもう少し寒いところへ連れてって。」なんてワガママなことを言いだしました。私はあきれ半分で聞いていたものの、つくし前線を追いかけて北上ってのも面白いかなぁなんて思ったり・・・来週末は晴れるといいな♪
【ご紹介=児童書の入り口の本(5歳ぐらい〜読み聞かせ20分ぐらい)】
- 作者: 秋山あゆ子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 2007/01/20
- メディア: 単行本
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表紙画が出てこないのが残念ですが、時代劇漫画仕立ての絵本です。
虫が大好きなお姫様が、ひょんなことからお付きの子供たちと共に魔法で小さくなり、アリの巣を探検するお話です。内容は科学的で、アリの生態が詳しく説明されています。5歳ぐらいの興味が広がりだした子供に最適の絵本です。内容は難し目ですが、絵が可愛くてお話に入りやすい。
うちの息子(5歳)がとても気に入って何度も読まされました。
そろそろアリの姿を見かける今の時期にオススメですよ。
児童書手前 長めの絵本を一覧紹介するコーナー♪
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asukabと申します。
絵本おじさんのブログでときどきお見かけしていましたが、直接コメントさせていただくのは、これが初めてです。
このたび、「はてなダイアラー絵本百選」に49冊目の絵本紹介を書き終えました。
もしよろしければ、次のバトンを受け取っていただけないでしょうか。
50冊目の絵本紹介を琴音さんが書いてくださると、とても嬉しく思います。
詳しくは、絵本百選 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%CF%A4%C6%A4%CA%A5%C0%A5%A4%A5%A2%A5%E9%A1%BC%B3%A8%CB%DC%C9%B4%C1%AA をごらんください。
日本の自然と絵本に囲まれた日々、すてきですね。
以前、松谷みよこさんを訪問された記事を読ませていただきとても感動しました。
わたしの田舎は長野で、記事中にあった黒姫童話館に近いのです。
90年ごろだったでしょうか、オープンしたころはよく訪れていましたが、最近はどうなのでしょう。
羊のたむろす丘をのぼったところにある、ちょっと夢のようなところでした。
現在、松谷さん関連の展示が行われているようですね。
次の帰国がいつになるかわかりませんが、帰ったら必ず足を伸ばそうと思いました。
きっと琴音さんのことだからパワフルにがんばっていらっしゃるんだろうなあ。
わたしもずっとブログお休みしてしまいましたが、お子さんたち、大きくなったでしょうね。選ぶ本の種類も違ってくるね。またお話しましょうね♪