自民党県政・自民党公明党の与党県議は豪雨災害被害の反省は?役立つ日本共産党の県議を!

村上あつ子市議・県議候補ときせ康平市議候補が、7月の豪雨災害で護岸がひどく被害を

受けている温品川を周辺を16日に再調査しました。「県に何度もなおしてくれと申し入れしても、

『金がない、順番がある』と言って自然災害というが人災だ」という方も。

自民党の県議が3名の東区。災害危険地域が一番多いい広島県の防災予算をピーク時の

半額にまで減らした責任には知らんぷり。

被害地周辺では「二葉山トンネル工事のような無駄使いをせず、税金の使い方を被災者

支援に回せ」という声がどこでもでています。