分解生活

今日、グロービスで習ったことは、分解のケーススタディ

分解に必要な心掛けを端的に書くとこんなもん
○もれなくだぶりなく
○対になる言葉をうまく使う
○時には「その他」も活用する
○アウトプットからインプットへ向かって切っていく
○規模の違うものを比べる際には単位を揃えて比率比較も使える場合がある。
○数値で比べる場合は、基準を明確にする。

○例えば、売り上げ=単価×売り上げ数に分解できる。購入客数=通行人数×入店率×購買率
○何から分解するか考える場合、例えば、購買動機分析だと、IDMAなどがあるらしい。
○分解された要素は、関係ないと分かれば落としていく。落とす際には、前提と理由を明確に。
○分析が悪いと、売り上げが落ちた!→よし値下げ!という短絡的な行動に出てしまいがち。

最近、近所で平和堂が新規オープンした


値札タグが電子化されてる。。。これ、どうやって値段表示の書き換えをするんだろう?
続いて、次の写真

ドコモダケも出世した。ドコモダケ専用のガチャポン(呼び方については、地域色たっぷり?別名、ガチャガチャと呼ばれていたりもした)
1回200円。値段の是非はさておき、やろうにも空っぽでした(;´д`)
出世っぷりにはこんなニュースにも現れている・・・
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工