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2007年11月30日(金)

[]クビツリハイスクール 戯言使いの弟子

[著者:西尾維新/イラスト:竹/講談社 講談社ノベルス]★★

既刊感想:『戯言シリーズ』感想一覧

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

クビツリハイスクール 戯言遣いの弟子 (講談社ノベルス)

 密室殺人のトリック、今回は文章読んでちゃんと「成る程納得」と理解出来た。良かっ
た良かった。しかし、いーちゃん曰く「この程度のクイズが解けないのはお人よし」なん
だとか? ……いやぁ、そりゃ単に私の頭がガチガチに凝り固まってるだけでしょう(と
自虐気味に)。大抵の事は分かってしまえば「なぁんだ」と思っちゃうもので、この場合
もそんな感じ。ただ、物語の中での重要度はそんなに高くなかったような気もする。
 いーちゃんの本質、内面、とかそういうの。前巻に増して色濃く肉付けされていてなか
なか良い具合。『諦観』と『妥協』だっけ? いーちゃんに対し哀川潤が言ってた事。ど
の状況が好みで、どの状況がそうでないか。どういう人物が好みで、どういう人物がそう
でないのか……とか。随分明確になってきたんじゃないかなぁという印象。それでもまだ
まだ全貌を曝け出してはいなさそうだよな。あと、今回いーちゃんの名前についてのヒン
トが描かれていたけれど……考えてもどうせ解答に辿り着けないので端から回避した(読
了後に調べたら、幾つか候補があるみたいだけど明確にはされてないらしい)。

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