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2007年12月31日(月)

[]イグナシス覚醒 レジェンド・オブ・レギオスII

[著者:雨木シュウスケ/富士見書房 Style−F]

イグナシス覚醒―レジェンド・オブ・レギオス〈2〉 (Style‐F)

イグナシス覚醒―レジェンド・オブ・レギオス〈2〉 (Style‐F)

 『鋼殻のレギオス』の前世譚。繋がりがぼんやり見えたようなそうでないような? 正
直な所、現段階でもまだ微妙な物言いしか出来ない。亜空間増設システム<オーロラ・フ
ィールド>で成り立っているこの世界から、如何にして未来の『自立型移動都市』が生ま
れるのか? 最も興味を抱いている注目点が要はここなんだけど……いや、どうも想像以
上になかなか掴ませて貰えんなぁ。曖昧な感触が残るばかりでもどかしさが募る。
 アイレインにサヤ、エルミにドミニク、ソーホにレヴァとナノセルロイド達、加えて今
回登場したニリスとリリスの双子にアイレインの妹・ニルフィリアにイグナシス……各々
の行為が今後確実に起こり得る世界の変貌にどのような影響を及ぼしているのか? 今の
所は『?』で埋め尽くされている(予想を立てるだけなら広範囲に渡って幾らでも出来る
んだけど)。ただ、明確でない部分を意図的に“溜めに溜めまくっている”風な印象もあ
るので、最終巻でその溜めが一気に爆発して既に確定している未来へと繋がって欲しい。

既刊感想:リグザリオ洗礼

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