感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2008年01月16日(水)
■[読書感想]修道女エミリー 鉄球姫エミリー第二幕
[著者:八薙玉造/イラスト:瀬之本久史/集英社 スーパーダッシュ文庫]★★
相変わらずセクハラオヤジ全開のエミリーは新しい “オモチャ”を手に入れた! 姫妄想癖を持つ“オモチ ャ”こと護衛騎士グレン君が抱いていた麗しのエミリー 像は哀れ木っ端微塵に……わはははははは〜っと思わず 笑っちまったよゴメンなグレン君。 しかし、最初はご主人様が弄られ役の飼い犬に精神的 苦痛を与えるような関係だったのが、終わってみれば絶 体絶命の危機に瀕した『お姫様』と彼女を命懸けで救っ た『騎士』という関係に発展してるじゃないか! おお おー、今までエミリーには恋愛要素が壊滅的に皆無だっ たのでこれは是非とも進展して欲しい所。一応エミリー はグレンの事認めてくれたし、グレンはエミリーの優し い部分に気付けたようだから、可能性はあるよね? んで気になるのは今後の展開。幼きラゲーネン王・ガ スパールが登場した今回、これはいずれエミリーと直接 的に絡むという予兆なのかどうか。ガスパール派のノー フォーク公ジョゼフがエミリー暗殺計画を企て続ければ、 現在エミリーが継承権を破棄しているとしても、血生臭 い抗争に否応無しに巻き込まれて行きそうだよなぁ。ジ ョゼフを裏切った形のグレンも微妙な立場だし……うう、 未だに不吉な予感と不安ばかりが募ってしまう。 既刊感想:鉄球姫エミリー![]()
修道女エミリー 鉄球姫エミリー第ニ幕 (鉄球姫エミリーシリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
- 作者: 八薙玉造,瀬之本久史
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/12/20
- メディア: 文庫
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