●SIDE ONE● このページをアンテナに追加

 ライトノベル読書感想メインで、稀に雑記を書いたりしてます。
 感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
 極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
 読書感想保管庫はこちら

2008年01月22日(火)

[]みなみけ〜おかわり〜 #3『もてなしの夜、そっと出し』

 ・なんか『おかわり』になって夏奈の仕草や言動が一々可愛いな。

 ・千秋に苛められたりとか、上目遣いとか。 

 ・お隣さんはオリジナルキャラらしい。来週も出るらしい。……ええー?

 ・冬馬>吉野>内田>>>>>>>>>千秋 ……これくらい?

[]ヒトカケラ

[著者:星家なこ/イラスト:藤原々々/メディアファクトリー MF文庫J]★★

ヒトカケラ (MF文庫J)

ヒトカケラ (MF文庫J)

 第3回MF文庫Jライトノベル新人賞『佳作』受賞作。 一方向の視点だけでは曖昧だったものや意味の分からな かったものが、別方向の視点から眺める事で初めて明確 になり意味が通るようになる。こういう構成、どうも私 は無条件で贔屓したくなるくらい大好きらしい。  しかも、第一エピソード(輝幸とありすメイン)での 伏線や謎の散りばめ方とか、第二エピソード(杏メイン) での解き明かしのテンポやタイミングとか、組み立てが 巧いなぁと思わされた箇所が幾つもあって、もうその時 点で全面降伏。最後まで辿って、再度プロローグを読み 返して、「ああ……そう言う事だったのか……」と理解 して、堪らなくて泣いてしまいたくなったりとかね。  概ね満足でお腹一杯ごちそうさまでした。ただ、欲を 言うと、輝幸との触れ合いから生じたありすの“心の変 化”を、彼女自身の視点で感じてみたかったかなぁと。  ……あ! あと麗華が凄かったよ! こんな凄い幼馴 染みに出逢ったのは久々で、別の意味で満足だった。