感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2008年06月15日(日)
■[読書感想]銀月のソルトレージュ4 扉なき仮宿
[著者:枯野瑛/イラスト:得能正太郎/富士見書房 富士見ファンタジア文庫]★
どうも毎度の事ながら、設定面を充分理解するまで 苦戦を強いられてしまう(私の頭が固くて弱いだけな のか?)。キャラクターの感情面に関しては、個々の 細やかな機微まで実に分かり易く丁寧に描かれている ので、容易く掴む事が出来ているんだけどなぁ……。 ジネット中心で進んでいると思ったら、突然過去に 飛んだり、何処かも誰だかも分かり難い会話が挿入さ れたり、重要そうなのに意味深で何を言っているのか 掴み辛かったり……何でかな〜? 今回ストーリー展 開を読み進めながら異様に躓く事が多くて参った。 ある意味リュカ殆ど不在。更にアリス完全不在。で、 ジネットの孤軍奮闘っぽく。『ひとつめの嘘(ソルト レージュ)』に関わる存在は多いけれど、失われたリ ュカを求めたい想いは誰とも共有出来ない状況だった からねぇ(アルト老は理解していたと思うけど)。 一応、ひとまず、とりあえず、ようやっとリュカ帰 還。しかし語って貰いたい事はまだ色々とあるぞ。さ て、次の最終巻はどういう形で締めてくれるのか? 既刊感想:1、2、3![]()
銀月のソルトレージュ〈4〉扉なき仮宿 (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 枯野瑛,得能正太郎
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2007/12
- メディア: 文庫
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