●SIDE ONE● このページをアンテナに追加

 ライトノベル読書感想を書いたりしてます。
 感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
 ネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
 読書感想保管庫はこちら

2008年07月02日(水)

[]めしあのいちにち

[著者:岩田洋季/イラスト:佐藤利幸/アスキー・メディアワークス 電撃文庫]★★

めしあのいちにち (電撃文庫)

めしあのいちにち (電撃文庫)

 合言葉は『中指をおっ立てろ!』。あまりに過保護
に接する背景には、それ相応の理由と裏がある。けれ
ども、めしあを護るのにそんな理由や裏側なんぞどー
だっていい! という意気込み。たとえ気持ちが沈ん
でしまっても、あとで必ず沈んだ分の2倍浮き上がっ
て3倍返し! な気概が作中で幾度も感じられる。
 保も錬子も蛍雨もヴァー子も、一旦めしあを護る為
のスイッチが入ってしまうと、見てるこっちが照れ臭
くなるくらい真っ直ぐを向いて、なりふり構わず突き
進んじゃうんだよねぇ。どちらかと言えばスマートで
はない不器用な立ち振る舞いなんだけど、むしろそう
いうとこが凄く熱く格好良くて好印象だったなぁ。
 ただ、初っ端から伏線張ってるとこが結構あったり
して、掴み切れない部分も多い。とりわけ気になるの
は、殺お母さんが垣間見ためしあの核心に触れる秘密
とかね。まだまだこれから。今後の展開が楽しみ。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hisa/20080702/1214948755