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2008年07月28日(月)

[]メグとセロンIII ウレリックスの憂鬱

[著者:時雨沢恵一/イラスト:黒星紅白/アスキー・メディアワークス 電撃文庫]★★

 新聞部結成の切っ掛けとなった前回の事件は終わっ
ても、夏休み演劇部合宿は今回も続く。で、何となく
想像してた通り、『新聞部』ってよりは『少年少女探
偵団』っぽくなってきた。今後も生徒のお悩み相談依
頼から話が進むのかどうか。そこから新聞ネタに発展
するか否かはジェニーの腕次第?(受けた依頼内容に
もよるかな。今回みたいなのは公表NGだろうし)。  
 恋愛部分は相変わらずセロン最萌え展開。メグとの
関係は微速前進といった所。しかしメグはかなり天然
&鈍感入ってる気がするぞ。自分自身が恋をしたい気
持ちはあって、他人の恋愛にも積極的に介入してるん
だけど、“誰かが自分に好意を寄せているかも知れな
い”可能性は全く考えてなさそう。だからこそセロン
の方からハッキリキッパリ気持ち告げて、メグにその
可能性を気付かせてあげないと。……問題なのは、セ
ロンが覚悟を決めるまであと何巻必要かって事だな。

既刊感想:II

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