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2008年10月10日(金)

[]コピーフェイスとカウンターガール

[著者:仮名堂アレ/イラスト:博/小学館 ガガガ文庫]★

コピーフェイスとカウンターガール (ガガガ文庫)

コピーフェイスとカウンターガール (ガガガ文庫)

 第2回小学館ライトノベル大賞『佳作』受賞作。
 例えば見分けが付かない程瓜二つの双子でも、毎日
近接したポジションで会話して眺めていれば、自然と
無意識の内に見分けが付くようになるだろう、という
事を訴え掛けるお話……だったような気がする。
 しかし酷い一族もあったもんだ。そっくりさんな顔
はともかく、非モテ体質は各自の努力でなんとかなら
んもんなのか?(いや、でも、それすら呪いの類なの
かねぇ)。途中からいきなりそんな設定が突っ込まれ
たもんで、多少面食らったりもしたけれど、目立たず
地味な良平の不器用な頑張りっぷりがなかなか好印象
だったよ。これで一族の呪いも解けたのか、それとも
頬では不完全だったのか、それを知る事無く終わった
のが心残り。早希との関係は素直に良かったね、と。

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