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2008年10月18日(土)

[]ななてん。

[著者:藤原健市/イラスト:河原恵/エンターブレイン ファミ通文庫]★

ななてん。 (ファミ通文庫)

ななてん。 (ファミ通文庫)

 全世界に点在する人格を持った空中島、そこに秘匿
されている特殊人格<A>の存在。……と、世界観や
設定が最初から大きく広がった割には、本編であまり
重要事項としては触れられなかったような? そんな
風に感じたのは、多分今回だけでは色々充分に語られ
ず次に持ち越されてしまったからじゃないかなぁと。
 主に透が属する『八尋の会』の事と、美瑠が有する
A能力の事。どっちも詳細は明かされないまま。結局
美瑠の“常時不死能力”はあくまで灰史が契約を交わ
す事で分け与えた特殊能力であって、美瑠本来のA能
力ではなかったんだよねぇ(とは言えヒントは目一杯
出ていたので、確定は出来なくてもこういう能力じゃ
ないか? という大凡の想像は付いてるけど)。
 そんな美瑠のA能力が今後の展開にどんな影響を及
ぼすか? 問題はそこら辺。あとは透が何で『八尋の
会』の言いなりになってるかってのも気になる所。

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