感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
読書感想保管庫はこちら。
2008年10月31日(金)
■[読書感想]マギ・ストラット・エンゲージ
[著者:松山シュウ/イラスト:かわぎしけいたろう/アスキー・メディアワークス 電撃文庫]★
生まれ持った天然魔術能力VS後付で植え込まれた 人工魔術能力。物語的には前者=『大同盟』が善であ り、後者=『王者の法』が悪のような位置付けで描か れているけれど、どちらの組織も単純に善悪で割り切 れるような一枚岩ではない、という感触だったかな。 まず何はともあれ魔術師同士の戦争がメインイベン ト。1に魔術、2に魔術バトル、3、4が組織間抗争 で、5くらいにようやくキャラクター同士の交流など が当て嵌まるような順位付け。そんな印象だったから か、セロとルルーラ&ヴィオレータの触れ合いに関し ては、ちと描写が物足らんなーと感じたりも。 でもまあ、最初から暫くは読み手側も主人公のセロ も、放り込まれた状況が理解不能で置いてけぼり喰い まくりだったからなぁ。交流深めるどころじゃなかっ たかもね。魔術バトルの方は充分な読み応えだったの で、今度はキャラ同士の交流メインな展開を希望。![]()
- 作者: 松山シュウ,かわぎしけいたろう
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/09/10
- メディア: 文庫
- クリック: 3回
- この商品を含むブログ (20件) を見る



