●SIDE ONE● このページをアンテナに追加

 ライトノベル読書感想メインで、稀に雑記を書いたりしてます。
 感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
 極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
 読書感想保管庫はこちら

2008年11月15日(土)

[]リバース・ブラッド3

[著者:一柳凪/イラスト:ヤス/小学館 ガガガ文庫]★

リバース・ブラッド 3 (ガガガ文庫)

リバース・ブラッド 3 (ガガガ文庫)

 前巻の予告通りに夏のバカンス篇。で、案の定本筋 の物語がサッパリ進んでくれなかった。元々葛城悠久 の意志や思考が非常に抽象的かつ曖昧で把握し難く描 かれているもんだから、彼が研究対象としている『蝕 能』を有する巽や呉羽が直接絡んでくれないとね。ど うやっても一定以上は進展し様が無いというか……今 回も今後への繋ぎっぽい内容だったのでちと残念。  そんな中で収穫があったとすれば、巽が異能者同士 の戦いに翻弄される事無く、落ち着いた気持ちで自分 の失われた過去の記憶と向き合えた事。この辺は心に 余裕の無い状況だとじっくり身構えて臨めないから、 巽にとっては適度な休暇が良い方向に作用したのかな ぁと(辛い記憶だったけど、自力で思い出して受け入 れられたので結果的には好転だったように思う)。 既刊感想:

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hisa/20081115/1226705321