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2008年11月18日(火)

[]されど罪人は竜と踊る4 Soul Bet's Gamblers

[著者:浅井ラボ/イラスト:宮城/小学館 ガガガ文庫]★★

されど罪人は竜と踊る 4 (ガガガ文庫)

されど罪人は竜と踊る 4 (ガガガ文庫)

 結局の所……ガユスもギギナもジヴもウォルロット
もエリダナ咒式士達も<古き巨人>達も憂国騎士団も
ギャリーもダリオネートもペディオンもピエゾ連邦共
和国も、今回の一連の事件に直接的に関わった殆どの
者達が“盤上の駒”に過ぎなかったという事か。
 複雑に絡み合った思惑がようやくひとつの線で繋が
ったと思ったら、まだその先に別の真相があって、そ
の先にもまた新たな真実があって、終いには遥か高み
から見下ろす者達の視点まで登りつめて、途方もない
結末になっちまったなぁ。恐るべきは直接関わってい
ない“指し手”のモルディーンとバハリベス光帝か。
 底辺でもがくガユスにとって、彼等は手の届かない
天上の存在。でも、<宙界の瞳>を所持している限り
向こうから手を伸ばして来そうな予感もある。さて、
次はどんな騒動に巻き込まれてヘタレるやらね。

既刊感想:『されど罪人は竜と踊る』感想一覧

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