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 ライトノベル読書感想を書いたりしてます。
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2009年01月10日(土)

[]電撃コラボレーション 最後の鐘が鳴るとき

[著者:壁井ユカコ・渡瀬草一郎・三上延・佐藤ケイ・柴村仁・有沢まみず・鎌池和馬・成田良悟/イラスト:片瀬優・文倉十/アスキー・メディアワークス 電撃文庫]★★

 電撃文庫創刊15周年記念の『お祭り』企画。“キ
ーワード”“シチュエーション”と続き、今回は……
“キャラクターリンク”かな? 各著者達の遊び心が
最も乗っかってたのはその辺だったように思う。
 “予測不能かつ奇妙奇天烈な集合体”というのが前
2作の印象で、今回はそれとは趣が違っていて意外性
という部分ではやや薄味な感触だったんだけど、その
分計算された完成度が際立っていたかなぁと。
 “お祭り企画”としては無軌道にとっ散らかってた
方がらしいとは思うんだけど、今回のはリレーでバト
ンを繋ぐ様な連携連結の一体感が随所に見られて、こ
れはこれでまた一味違う読み応えがあって良かった。
 好みで挙げると幼馴染みな渡瀬さんのと、エロい先
輩が魅力的だった鎌池さんのかな? でもやっぱり成
田さんは変わらずオイシイポジションだと思った。

既刊感想:まい・いまじね〜しょん
     MW号の悲劇

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