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 ライトノベル読書感想メインで、稀に雑記を書いたりしてます。
 感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
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2009年01月22日(木)

[]ワルプルギス夜、黒猫とダンスを。

[著者:古戸マチコ/イラスト:カズアキ/一迅社 一迅社文庫アイリス]★★



 最後の最後で全てが繋がって「あーなるほどーそう
いう事かー」とうまく納得するに至る結末。と言う事
は、外見美女なベファーナって実は相当オバサ……お
おっと口が滑った。でも結局その辺りは謎のままだよ
ね。まあ確かに紹介では年齢不詳とはなってるけれど
(魔法の力と培った経験の賜物なんだろうか?)。
 ルナ側を見ると切ない恋を伴う心の成長が印象に残
るのだけど、ベファーナ側からは高慢な振る舞いの裏
に、「この娘を幸せな結末へと導かなければ」という
強い意志が感じられた。そんな中で最も気になったの
は、ルナを導いて元に戻った後のベファーナはどうな
ったのか? という点。結局そこは語られなかったん
だけど、ノーチェと幸せになっていて欲しいよね。

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