感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2009年03月02日(月)
■[読書感想]繰り世界のエトランジェ 第四幕 青のラメント
[著者:赤月黎/イラスト武藤此史/角川書店 角川スニーカー文庫]★
透真が追う母・操=女神は何処かに身を潜めてし まい、一気に攻めて出たくても所在が知れずで足踏 み状態。代わりに今回メインで描かれていたのは、 <神の手>とカタナと『作品集』について色々と。 カタナの父親=<神の手>への想いや、逆に<神 の手>の娘=カタナへ向ける眼差しなんかは、これ まで掴ませて貰えないものだったので、なかなか興 味深い内容で面白かったなぁと。ようやく不足して いた要素の内のひとつが埋まったくれた感じ。 しかし……どうした透真! 主人公なのに全然見 せ場がねぇぞ。戦闘シーンなんて最早傍観者状態だ し。対月読の頭脳戦はそれなりだったけど、やっぱ り操が絡まないと気持ちが昂らんのかねぇ? 既刊感想:第一幕、第二幕、第三幕![]()
繰り世界のエトランジェ 第四幕 青のラメント (角川スニーカー文庫)
- 作者: 赤月黎,武藤此史
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2008/11/29
- メディア: 文庫
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