感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2009年03月11日(水)
■[読書感想]アカイロ/ロマンス2 少女の恋、少女の病
[著者:藤原祐/イラスト:椋本夏夜/アスキー・メディアワークス 電撃文庫]★★
悔しくて歯噛みするような、どうしようもない弱 さや無力感を抱える景介って奴は、もしかしたらこ の物語における『人間』という存在の象徴なのかも 知れない。……と、考えてみると、ラストに依紗子 が心中で呟いていたような“化け物にはない人間で あるからこその性癖”も、人間である景介の奥底に 内包されてたりするのかなぁ? 今は無力の正常者 でも、何かの切っ掛けで理性が失われれば或いは景 介も……まあその辺はまだ憶測の域だけど。 そういや今回終盤の戦いの中にあった、枯葉と吉 乃との意思疎通は、やっぱり枯葉が抱いたイメージ なんだろうかねぇ? こういうのを見せられてしま うと、どうしても吉乃の事を諦め切れんよな〜。 既刊感想:1![]()
アカイロ/ロマンス 2 ―少女の恋、少女の病 (2) (電撃文庫 ふ 7-17)
- 作者: 藤原祐,椋本夏夜
- 出版社/メーカー: アスキーメディアワークス
- 発売日: 2008/12/05
- メディア: 文庫
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