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2009年06月06日(土)

[]ご愁傷さま二ノ宮くん9

[著者:鈴木大輔/イラスト:高苗京鈴/富士見書房 富士見ファンタジア文庫]★

ご愁傷さま二ノ宮くん9 (富士見ファンタジア文庫)

ご愁傷さま二ノ宮くん9 (富士見ファンタジア文庫)

 長編の本質は、もうずっと“ラブコメの皮を被っ
た別の何か”なんて風に捉えてたんだけど、最早そ
の皮すら完全に脱ぎ捨ててしまったなぁと。元より
峻護と真由と麗華の過去に失われた繋がりが存在し
てるというのは、ずっと示唆され続けていた事なん
だけど、その辺りの雰囲気からはどうもラブコメに
傾きそうもないな、って感じだったんだよねぇ。
 そういう仕込みは幾度も為されて来たので、シリ
アスに進んでも違和感は無いんだけど。ただ、峻護
の記憶が戻っても、未だに過去の触れ合いと現在動
いている事とサキュバスとの要素が一本の線に繋が
ってくれない。ヒルダや十氏族の思惑も曖昧だしな
ぁ……次でうまく纏まってくれるだろうか?

既刊感想:
ご愁傷さま
おあいにくさま

淡谷雪国淡谷雪国 2009/06/06 22:39 だいぶ進みましたね、二ノ宮くん。こないだ書店で「読書の時間ですよ。芝村くん」って小説があったんですけど、絵が二宮君の劣ってる奴で一冊しか置いてなく、
カバーも汚かったんで買いませんでした。あれはなんだったんでしょう?www
主のおっしゃる通り、最初少しあったラブコメ要素はほとんど消えましたね。
十氏族とかの関係でだんだん話も難しくなってきましたしね。

hisahisa 2009/06/07 07:18 >読書の時間ですよ。芝村くん
タイトル聞いても分からなかったので、検索してみたら一迅社文庫でしたか。
今度書店寄ったら探して眺めてみようかと思ってます。

二ノ宮くん長編版は、最初っからラブコメに見せ掛けておいて実は結構
シリアスで重い話って感じでしたからねぇ。どっちかと言うと私はラブコメ
寄りでドタバタした話が好みなので、短編集の方が好きなのですよ。
長編は次で完結らしいので、きちんと纏まって欲しいですね。

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