感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2009年06月21日(日)
■[読書感想]黄昏色の詠使いVII 新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ
[著者:細音啓/イラスト:竹岡美穂/富士見書房 富士見ファンタジア文庫]★
第二楽章開幕。新しい所に切り込みを入れた途端、 またとっ散らかった欠片を拾い集めつつ真相への手 掛かりを整理して行かなきゃならんのかー、という 若干の複雑さと面倒臭さが漂う新展開の手応え。 とは言え、こういう“痒い所に手が届きそうでな かなか届かない”じれったさみたいなもんは前章で も幾度もあったからなぁ。まあとりあえず、分から ない箇所は分からないままにしとけばいいやって思 っておけば間違いない? 謎の大元であるシャオの 目的とか、シャオと共に在るアルヴィル、テシエラ、 ファウマが彼と同じ道を歩む理由とかね。『名詠式』 の本質に深く入り込もうとしているのは確かな所な んだけど、今はまだ様子見段階といった感じかな。 既刊感想:I、II、III、IV、V、VI![]()
黄昏色の詠使いVII 新約の扉、汝ミクヴァの洗礼よ (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 細音啓,竹岡美穂
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/08/20
- メディア: 文庫
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