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 ライトノベル読書感想メインで、稀に雑記を書いたりしてます。
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2009年06月29日(月)

[]火の国、風の国物語4 暗中飛躍

[著者:師走トオル/イラスト:光崎瑠衣/富士見書房 富士見ファンタジア文庫]★★

火の国、風の国物語4  暗中飛躍 (富士見ファンタジア文庫)

火の国、風の国物語4 暗中飛躍 (富士見ファンタジア文庫)

 アレスの絶対的な“死”からの回避は確かにパン ドラの助言に拠る所が大きいのだけど、他者の追随 を許さない圧倒的な戦闘能力の高さは紛れもなくア レス自身のモノだから、こんな戦力差で難なく勝て てしまう所も受け入れないわけにはいかんよなぁ。  結局どれだけ策を講じても、内側からも外側から もアレス暗殺は叶わず。分かった事は、最早アレス を殺すには自滅=パンドラとの乖離を待つしかない、 って事だろうか? 実際の所パンドラの助言が無け れば、アレスは何度自分を殺し近しい人を喪ってい た事か(幾らかは何とか自力で回避出来ただろうけ ど……)。そう考えると、今後何よりもパンドラと の繋がりや接し方が重要になって来るのかも。 既刊感想: