感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2009年07月13日(月)
■[読書感想]幻想譚グリモアリスII 千の獣が吼ゆるとも
[著者:海冬レイジ/イラスト:松竜/富士見書房 富士見ファンタジア文庫]★★
確か誓護って、元々直接的な戦闘能力の弱さを卓 越した知略でカバーする戦い方をしてたと思うんだ けど、冥府の麗王六花の教誨師にも引けを取らない 力を得てからの強さは、以前と比較にならない程凄 まじいものだなぁ、と言うのをまざまざと見せ付け られた感じ。アコニットの冥府からの魔力供給が絶 たれているので、誓護が踏ん張らなきゃならんのは 把握してたんだけど、それにしても今回は予想以上 の活躍ぶりだったよな〜。シスコン野郎の癖にカッ コ良過ぎだろ。大切なか弱き姫君を見事護り抜いた 今、あとは関係を“友達”から進展させるのみ? あとは思わぬ鈴蘭の再登場にニヤリ。相変わらず 素敵に歪みまくりなアコニットへの執着心だったわ。 既刊感想:I 夜想譚グリモアリスI、II、III![]()
幻想譚グリモアリスII 千の獣が吼ゆるとも (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 海冬レイジ,松竜
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/10/20
- メディア: 文庫
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