感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2009年07月22日(水)
■[読書感想]量産型はダテじゃない!5
[著者:柳実冬貴/イラスト:銃爺/富士見書房 富士見ファンタジア文庫]★★
シリーズ最終巻。ヘキサの母セイス・デュアルア ンが、軍を裏切ったとか暴走したザドリュートに殺 されたとか、表面上で言われている事は最初から事 実無根と踏んでいたので、セイスとザドリュートと の間に隠れていた真相に関しては割と想定内の範囲 だったかな? それでもヘキサの母親への想いは、 裏切られずに無事に報われたから良かったよね。 最後は、戦って戦ってとにかく戦い尽くして、本 当の意味での勝利を掴む為の総力戦。これまで敵対 していた人間達とザドリュート軍のUD達が手を結 び、共通の敵を打ち滅ぼす為に戦う構図は、王道だ けど終盤の盛り上がりに相応しい熱い展開で実に面 白かった。あとは、もうちょっとナンブの過去にも 触れて欲しかったかなぁ。そこが心残りだった。 既刊感想:1、2、3、4![]()
- 作者: 柳実冬貴,銃爺
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 文庫
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