●SIDE ONE● このページをアンテナに追加

 ライトノベル読書感想を書いたりしてます。
 感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
 ネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
 読書感想保管庫はこちら

2009年08月16日(日)

[]七歳美郁と虚構の王II

[著者:陸凡鳥/イラスト:甘塩コメコ/小学館 ガガガ文庫]★

 とにかく把握するまでが難儀、という印象が強か
った“プログラムシステム”要素に関しては、前巻
で散々頭に叩き込まれたからか、特殊能力を駆使し
た久遠と美郁の戦いは大分把握し易かったかな。す
んなり状況理解出来たので前より楽しめたかも。
 ただ、今回は本当に戦いだけだったね。この物語
の醍醐味である所のバトルシーンは充分に堪能出来
たんだけど、ストーリーの進展が遅くて先を知りた
い欲求が色々と溜まり気味。一番のネックは、やっ
ぱり白雪の目指している所が未だ全くの謎に包まれ
ているって事だなぁ。今回仕掛けたのもどんな意図
があっての事かイマイチ掴めなかったし。彼女が口
にした《核代神的崩壊》という計画が今後の鍵か。

既刊感想:

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hisa/20090816/1250431871