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 ライトノベル読書感想メインで、稀に雑記を書いたりしてます。
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2009年08月17日(月)

[]とある飛空士への恋歌

[著者:犬村小六/イラスト:森沢晴行/小学館 ガガガ文庫]★★

とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)

とある飛空士への恋歌 (ガガガ文庫)

 前作の『追憶』と世界設定は一緒だけどストーリ ーは独立した新しいモノへ。前巻と比較してどれく らい時代が前後した世界なのかは、ちょっと把握出 来なかったけど(国家間の関係や大瀑布の件で何ら かの手掛かり的な描写があったかも知れない)。  今回は丸々プロローグ。色々触れたくともあんま り触れ所が無いってのが現状か。先の事よりも『風 の革命』当時バレステロス皇国の内政事情がどんな だったか? って事がちょっと気になってたな。あ とは革命の象徴たるニナ・ヴィエントが、何故カル エルを絶望の底に叩き落したその場所に在ったのか ……カルエルが抱く憎悪と直結する事なので、ニナ 自身の存在がどう語られてゆくのか楽しみな所。

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