感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
極力避けてますが、軽くネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
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2010年01月16日(土)
■[読書感想]鍵開けキリエと封緘師 小箱は開くのを待っている
[著者:池田朝佳/イラスト:さんば挿/富士見書房 富士見ファンタジア文庫]★
キリエは囚われの美女の檻の鍵を開ける事は叶わ なかったけれど、自分自身の心の鍵を開ける事が出 来たのだろう……とか最後にうまい事言って締めて 欲しかったような気も。“鍵を開ける”という一言 も、よくよく考えてみれば捉え方によってその意味 合いは色々違って来るだろうなぁと。単純に扉を開 けるだとか宝箱を開けるだとかをイメージしていた のだけど、キリエの鍵開け技能の本質ってのは、そ こら辺とは違う所にあるのかも知れない。まあ、今 回の顛末だけでは何とも言えないとこだけど。大統 領や封緘術の事がもっと明確に見えて来ないとね。![]()
鍵開けキリエと封緘師 小箱は開くのを待っている (富士見ファンタジア文庫)
- 作者: 池田朝佳,さんば挿
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2009/12/19
- メディア: 文庫
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