●SIDE ONE● このページをアンテナに追加

 ライトノベル読書感想を書いたりしてます。
 感想評点は個人的嗜好により★〜★★★の三段階で加点。
 ネタバラシしてるのがありましたらご容赦を。
 読書感想保管庫はこちら

2016年10月14日(金)

[]ようこそ実力至上主義の教室へ4

[著者:衣笠彰梧/イラスト:トモセシュンサク/MF文庫J]★★

 ここまで見せてくれたのなら、龍園が描いた筋書
きの種明かしまで見せて欲しかったのですが。結果
は受け入れて把握出来ても、過程が不明瞭なもんで
「何でそうなったの?」で終わってしまいました。
 もしも綾小路と龍園が同じチームだったならば、
龍園の“気付き”を綾小路が看破していたのではな
いでしょうか。別チームだったから気付き様が無か
った=綾小路の範囲外で意図して描かなかった、と
見るべきか。対決の舞台はここではない、まだ踏み
込むには早い段階と言う事なのかも知れません。
 そして話が進んでも揺るがない“綾小路清隆が最
も不気味な存在”の事実。一人称視点の主人公の癖
に本当に得体が知れないので困ってしまいます。

既刊感想:

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/hisa/20161014/1476443557