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2017年04月29日(土)

[]レーゼンシア帝国繁栄紀 〜通りすがりの賢帝〜

[著者:七条剛/イラスト:ゆきさん/GA文庫]★

 一国の皇帝の存在、軽過ぎやしませんか? そも
そもシュウが、皇帝の替え玉を他業種と同等のノリ
のバイト感覚でやってるのが最も拙いと思うんです
けどね。この物語の作風として、常に厳格で堅苦し
い姿勢を求めるよりも、軽く緩めな空気を素直に受
け入れた方が案外楽になれるのかも知れません。
 とは言え。たとえ皇帝の身代わりとしても、請け
負った立場や責務の重さを考えるならば、シュウの
取った行動は迂闊で軽率なものばかりだし、そんな
偽者皇帝に容易く出し抜かれる警備体制も杜撰とし
か言いようが無いですし。平和ボケしてるとかあん
まり思いたくないんですけど、やっぱり何処か気が
抜けてるなあと言う印象は拭い切れませんでした。

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