2004年5月31日(Mon) 雨のち曇り
■[life]月曜の雨 
昨晩は十二時前には床についた。疲れ果てて眠るというのは、それはそれで人間的で良い物だ。代わりにという訳ではないが六時前に目が覚めた。外は雨。窓を開けると天気の良かった昨日より、ぐっと冷涼な風が入ってくる。テレビの天気予報によると梅雨前線の影響で今日は日本全体が雨のようだ。東京の梅雨の蒸し暑さをちらりと思い出したが、一緒に憂鬱な気分も思い出しそうになり慌てて打ち消す。昨日の日曜日は風も無くとても良い天気で、北海道ではこの時期小中学校の運動会が行われるため、この雨が一日ズレなくてホッとしている学校関係者も多かろう。
朝食は玉葱とニンジンの玉子とじと納豆ご飯。味噌汁は三つ葉と油揚げとワカメ。三つ葉の入った味噌汁は苦手なのだが文句は言わず飲む。
■[book][novel]ライトノベル読書歴をさらしてみる 
http://ippo.itbdns.com/cgi/sugoi/qj54/enq.cgi をやってみた。
ハルカリの写真が表紙で、ショッキングピンクの背景が目に眩しいQuickJapan 54号 ISBN:487233857X の「冲方丁×乙一が選ぶライトノベル必読書100冊」をウェブアンケートにしたもの。僕が読んでいたのは百冊中四十九冊。やっぱり古めのものの比率が高いかな。
(順位) (タイトル) (著者) (得票)
3 「ブギーポップ・イン・ザ・ミラー"パンドラ"」 上遠野浩平 466
5 「キノの旅 The beautiful world」 時雨沢恵一 429
9 「フォーチュン・クエスト 世にも幸せな冒険者たち」 深沢美潮 397
15 「なりゆきまかせの異邦人(ストレンジャー) 日帰りクエスト」 神坂一 324
17 「マルドゥック・スクランブル The First Compression−圧縮」 冲方丁 296
19 「新フォーチュン・クエスト 1」 深沢美潮 275
21 「極道くん漫遊記」 中村うさぎ 268
22 「しずるさんと偏屈な死者たち」 上遠野浩平 266
24 「失踪HOLIDAY」 乙一 259
25 「無責任艦長タイラー」 吉岡平 256
27 「王都炎上・王子二人 アルスラーン戦記 1・2」 田中芳樹 251
33 「ルナル・サーガ 1」 友野詳 237
38 「星虫」 岩本隆雄 212
39 「風の大陸 第1部」 竹河聖 209
41 「吸血鬼(バンパイア)ハンターD」 菊地秀行 203
42 「蓬莱学園の初恋!」 新城十馬 200
46 「盗賊たちの狂詩曲(ラプソディ) ソード・ワールドRPGリプレイ集 1」 山本弘 グループSNE 185
47 「レプラコーンの涙」 安田均編 水野良〔ほか〕 178
47 「ザンヤルマの剣士」 麻生俊平 178
51 「大熱血。 未来放浪ガルディーン 1」 改版 火浦功 159
52 「魔獣戦士ルナ・ヴァルガー 1」 秋津透 156
53 「ほしのこえ」 大場惑 146
54 「第六大陸 1」 小川一水 145
56 「ダーティペアの大冒険」 高千穂遙 140
59 「豹頭の仮面」 栗本薫 137
63 「みなごろしの学園」 豪屋大介 118
63 「時の果てのフェブラリー 赤方偏移世界」 山本弘 118
65 「多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還」 大塚英志 115
66 「旋風(かぜ)の狩猟機」 千葉暁 113
71 「今はもういないあたしへ…」 新井素子 94
77 「嘘つきは妹にしておく」 清水マリコ 77
78 「やさしい竜の殺し方 1」 津守時生 69
78 「七胴落とし」 神林長平 69
80 「サイバーナイト ドキュメント戦士たちの肖像」 山本弘とグループSNE 68
88 「機神兵団 1」 山田正紀 55
98 「終わりのないラブソング 1」 栗本薫 24
順位というのは僕が投票した時点での得票数のランキング。その時の投票状況は以下の通り。まあ読んでるほうなんでしょうね。
合計 18527 票 823 人
最大 95 冊
最小 0 冊
平均 22.5 冊
標準偏差 16.1
貴方の読書冊数 49 冊
偏差値 66.5
雑誌の対談記事は、二人ともさすがによく読んでるな〜という印象。彼らは僕よりも五、六歳年下なのだが僕がライトノベルを読み始めた小学校高学年ころの作品もちゃんとフォローしている。もちろんリアルタイムで読んだというわけではないようだが(当時彼らは小学校に入ったばかりだw)。二人とも「ソードワールドRPGリプレイ」や「ロードス島戦記」が入り口だと語っている。当時僕は高校生で、その時のRPG仲間とはいまだにセッションを行っている。まずこの時点で親近感。ライトノベルというジャンルに対して積極的に参加している冲方丁に対して、乙一は好きな物を読むという印象かな。冲方氏が「天地無用」のアニメにハマって小説を読んで漫画も読んでイベントまで行ったという逸話には仰天しましたが。
2004年5月30日(Sun) 晴れ
■[life]心から体へ 
う〜、調子が悪い。精神状態が低空飛行のところに体調の変動があると、モロに気流が乱れる感じだ。あるいは胸の中では抑鬱感が渦巻いているのに、外からは凪いでいる様に見えるとでも言おうか。今日は友人たちと週一のTRPGセッションの日だけど、あまり無理しないで早めに帰ってこよう。
■[life]見たもの食べた物 
午後九時帰宅。今日の行動を簡単に記録。結構疲れてます。
午前十時過ぎに札幌駅到着。まずビックカメラの酒販売り場でグラッパを探す。最近飲みたくて家の近所の酒屋を見て回っていたが全然見つからなかった。ワインの棚に無く焼酎の所にも置いてなく、ブランデーと一緒に二本だけあるのをようやく見つけた。確かにワインの絞り粕から作った蒸留酒だからブランデーに近いといえなくもないけどさ。で、お値段を見ると、五百ミリリットルで六千八百円と二千八百円?! 思いがけず高価でびっくりした。しょせんはイタリアの大衆的な焼酎なのに……。あきらめてグラッパはまた別の機会に。パソコン売り場に移動して昨日発売となったVAIO type Uを見てくる。展示機が置いてあり、お持ち帰りできますとポップが出ている。前型機のU101は発売前に大量のバックオーダーを抱えた上、発売後一ヶ月くらいで部品調達の関係で製造中止となり欲しくても手にいれられなかった人が多く出たという逸話を持つ。それに比べてtype Uは非常に静かな船出と言うことになったらしい。大きさや持ち触りは想像とそう違っていなかった。5型の液晶はちょっと小さいけれど視認性は良いし明るさも十分。スタイラスペンで直接文字入力できる「NextText」は思いがけず認識精度が良く、慣れればかなり高速で文字入力ができると感じた。折りたたみキーボードは非常に軽く少しおもちゃっぽいほどだが、打鍵感はそう悪くない。非常にとんがったデバイスで物欲を刺激されるが、残念ながら税込み十七万円の価値を見出せるのはその先進性を認めることのできる人だけだろう。まだ何者とも知れない得たいの知れない雰囲気を醸し出している。モノとしてもう一皮剥けた安心感が欲しいところ。
昼食は北4条西4丁目の国際ビルB1Fまで地下街を移動し「味処あずま」で豚丼セット。関西風うどんと帯広風豚丼という一風変わった組み合わせ。静岡のH氏のお勧めの店。僕は彼の味覚は信頼している。期待を裏切らない旨さ。厚いロース肉をしっかり味付けして焼きあげ、かために炊いたご飯の上にアツアツがのっている。やや苦味のある焦げが食欲をそそる。これとダシの香りの良い関西風うどんもマッチしている。壁に貼られた新聞の紹介記事など見ると、この店のオーナーは関西風うどんの店をはじめる前はライフという名の喫茶店を経営しており、豚丼はその頃からの名物メニューなのだという。かの中島みゆきも札幌での学生時代通っていたらしい……って「店の名はライフ」か。北大正門前にあったらしいが、僕が入学した一九九二年の前年に取り壊されたと聞いている(そのころはニューライフという名だった)。もっとも高校に入学した八八年からその近所に下宿してたので店の前くらいは歩いていたんだろうな……*1。
昼からは例のごとく東区のHの家でTRPGのセッション。今日は一人メンバーのカラオケ仲間の知り合いがTRPGをやってみたいということで参加。新鮮でなかなかよかったのではなかろうか。晩飯は焼肉バイキング「テキサス」北光店で一三六〇円の焼肉食べ放題。肉はもうしばらくいいです……。
*1:このページがその辺の事情に詳しい http://www.kita-nikkan.co.jp/40years/y_050140.htm
つくだやま
2004/06/01 00:33
豚丼食べられたようで。あの苦みの美味さにお気付きになるとはさすが管理人殿。私もあの甘辛いタレの中に見えかくれするタレの焦げ味が好きなんですよ。うどんも、冷でもなかなかコシがあってイケるので機会ありましたらお試しくださいまし〜
hissa
2004/06/01 07:47
冷たいうどんは蕎麦みたいにツユにつけて食べるのですか? うどんでそういうのはあまり経験がないかも。次回はそっちで食べてみます。
2004年5月29日(Sat) 雨
■[life]寝冷えしたかも 
天気予報どおり雨。蒸すようなことも言っていたように思うが、肌寒く氷雨に近い。鼻水が止まらないのは風邪気味なのだろうか。七時起床、朝食は焼鮭少しに納豆ご飯。味噌汁は大根と油揚げ。昨日に引き続き食欲は無いが、それでも食べると目が覚めてくる。今日はこれから明日のTRPGセッションに向けてシナリオ作成に本腰を入れる。なにごとも切羽詰らないとエンジンがかからないわたくし。
2004年5月28日(Fri) 晴れのち曇り
■[life]五月の札幌にしては 
眠い。昨晩は暑くて寝苦しかった。北海道でこれだから、関東のほうはもうやってられない気温に突入してるだろうな。だいたい梅雨がくるしね。今朝は朝食は食べず。あまり外出をしない生活で三食をきちんと食べ過ぎるのも体に良くない気がする。これから札幌まで出て映画を見てこよう。
■[life]札幌のネットカフェははじめて 
朝から札幌まで出かけてきた。映画を見たいとか本を探すとか色々あったのだが、メインの目的はネットゲームのクローズドβテストのチケットを手に入れること。A3*1というゲームなのだが、全国の協賛ネットカフェでしかチケットを配らないのだという。札幌中心部のAという店に電話で確認したところ、チケットも今日から配付するしA3クライアントを入れたPCもあるということ。チケットを貰いアカウントを取り、さっそく始めてみる。受付をしてくれた二十歳くらいのバイトらしい店員さんもA3をプレイする人を見るのは初めてのようで、後ろから見せてくださーいとか言って覗き込んでいる(笑)。今やっているネトゲの話をしたりしながらキャラメイク。彼はネトゲが大好きなのだそうだが、仕事中はプレイするわけにも行かず結構ストレスが溜まるとの由。クライアントに問題があったらしく、日本語がすべて化けていてなにがなんだかわからない。勘でクリックしてなんとかフィールドに出てみる。なにせ歩き方すらおぼつかないのだからどうにもならない。店員氏、「まさに異世界に放り出された感じですね」とかうまいことを云う。いいからクライアントソフトの動作をちゃんと確認しとけ(笑)。大男の戦士キャラを作ってみたのだが、装備の外し方がまずわかった。とりあえずすべて装備をはずしてみる……パンツ一丁のボディビルダー完成。店員氏と笑いをかみ殺しながらフィールドへ。当然すぐ死ぬのだが死に様も異様におかしい。とりあえずの雰囲気はつかんだので二時間ほどでひきあげる。アカウントはそのまま利用できるので続きは自宅のPCから接続しよう。
狸小路の坦々麺屋でランチをとり、ゲームショップや本屋など見て回る。それほどほしい物は無し。札幌駅まで徒歩で戻り、シネマフロンティアでなにか観ていこうかと思ったが、時間も合わず疲れも出ていたのでJRで帰宅。野幌駅を寝過ごして二つさきの江別駅まで行ってしまう。素直に上りに乗り換えて戻ればいいものを、乗り換え時間が三十分近くあるので歩いて二駅戻ってみる。……結局徒歩で四十分かかった。運動になったからいいかと自分を慰めることする。
■[game]A3トライアル 
さて、自宅に戻ってからA3を少し進めてみた。ネットカフェのPCより自宅のマシンのほうがスペックは上らしく、映像表示の美しさや操作レスポンスは向上している。リネージュIIと比べるとキャラクターのモデリングも世界観もアメリカンな感じでアクが強い。男性キャラはあくまでマッチョ、女性キャラはビキニ鎧。モンスターを倒すと肉片と血が飛び散るという念の入れよう。モンスターデザインもむしろFPSゲームのエイリアンのような印象(レンダリングエンジンもUnrealのとかライセンス受けているのだろうなと思わせる)。ホイールボタンを多用する操作は慣れるまですこし時間がかかったが特に問題は無い。各種ウィンドウの表示などにキーボードショートカットが合理的に配置されているのも、慣れれば便利だろう。ネカフェで試しに作ったマッチョ戦士は削除して女魔法師を新規作成。というか戦士は男性キャラしか作れないし魔法師は女性キャラだけ。髪型や表情も変えることができないし、この辺の自由度はもっと考えてほしいところ。とりあえずレベル七まで育ててみた。戦闘に爽快感があるのがいい。レベル二のころに街中をウロウロしていたら聖騎士キャラのPCに話しかけられ魔法師用の鎧を買わないかと。手持ちも無いし、初心者なので何が良い装備かわからないとこたえたら、気前のいいことに鎧をタダで呉れた。かなり良い性能のものだったらしく、今のところ敵の打撃を食らっても死ぬ心配はほとんど無い。このゲームR-18指定でプレイヤーにコドモはいないという建前。それなりにプレイヤーのモラルも高いということだろうか。はじめのうちに施しを与えておいて、あとで騎士団結成時などに協力を求めようということかもしれないが……。濃い顔のプレイヤーキャラクターにも慣れてきたし、もう少し続けてみよう。
2004年5月27日(Thu) 晴れ
■[life]蜘蛛膳 
目の前の壁をピンク色のハエトリグモが歩いている。まだ若いらしく半透明の体に不釣合いなほど脚が長い。外壁に穴をあけて引き込んでいる光ファイバーケーブルがお好みらしくさっきから行ったり来たりしている。なにか彼にとってのグッドヴァイブレーションが出ているのだろうか。
七時起床。昨晩は十一時過ぎに寝付けたので久々に九時間も睡眠を取った。疲労の回復度がかなり違う。朝食は目玉焼きに豆腐の味噌汁、納豆ご飯。クモを見ているうちに八本脚の食膳に料理をのせた人々が集う宴会風景が頭に浮かぶ。ちょっと高橋葉介の怪奇漫画にありそうなシチュエーションだ。
■[life][book]ヤプーズ計画 
今日は図書館に行ってきた。沼正三の「家畜人ヤプー」が読みたくなったため。検索すると開架には出ておらず、書庫にあるとのこと。リクエスト用紙に書名を書き窓口の担当者に手渡す。出てきたのはオレンジ色のソフトカバーのそっけない本。例によっておそらくはついていたであろう函は捨てられてしまっている。クレジットには出ていないが、雰囲気のある宇野亜喜良の挿絵が素敵なのに……*1。あといまさらディックの短編集を借りる。「ペイチェック」は多分読んでない(最近撮られた映画も観てない)。それとリンダ・ナガタの「幻惑の極微機械」。日系人なのかと思ったら、カバー折り返しの著者紹介によるとマウイ島在住の女性作家で、日系人の旦那さんと結婚してる人なのね。「家畜人ヤプー」と一緒に借りた本の著者が、ジャップと結婚した白人女性だというのも西手新九郎*2か。今日はあまり固めの本を読む気分じゃないなあ……ということで、読み物に逃避。
昼飯は昨夜の残りの焼そばを片付ける。微妙な焦げ味が食欲をそそ……らない。でも玉子をのせて電子レンジで加熱して完食。夕食は今年初めての冷やし中華。鰹タタキも少し食べる。
*1:調べてみると同じ年に同じ都市出版社から発行されたものに村上芳正の装丁のものもあるようだ。http://www.yushokan.com/cgi-bin/search.cgi?id1=G&id2_from=41004&id2_to=41004&picture=yes これはこれで見てみたい。古書価格一万五千円か……。
*2:西手新九郎についてはここ→ http://www1.nyan-web.ne.jp/~uncle-dagon/bbs/mes26.html の2590番の書き込み参照。私の私淑する唐沢俊一氏の命名であるということは知っていたが、さらに由来があったのか。内頭新九郎(シンクロナイズ)もいい名前だ。いわずもがなとは思うけど西手新九郎=シンクロニシティね。
2004年5月26日(Wed) 晴れ
■[life]今日は外出 
六時半起床。朝食はチーズトーストに目玉焼きとソーセージ。今日は雇用保険の認定日なのでハローワークに行かねばならない。すっきり晴れてくれたのは助かるが、強い風がちょうど向かい風だ。こんなことで気が滅入ってちゃいけないのだが……。今日提出しなければならない「失業認定報告書」もようやく記入する。これも二週間くらい前から手をつけようとして果たせなかったもの。書き始めたらすぐだし、特別難しいことも無いのだけれど、手をこまねいてストレスを溜めるってのはどういう心理なのだろう。
■[life]とりあえず十二万円ほどでるらしい 
最近はこの日記も低調である。そろそろ煮詰まってきたらしい。とりあえず部屋の掃除でもするか……。午前中はハローワークに行って雇用保険の手続き。書類を出して間違いの無いことを確認してもらうだけで一時間半。なにか読む物を持ってゆくべきだった。次回の認定日は六月二十三日(水)とのこと。一ヶ月後ではなく四週間後がきまり。帰宅後菓子パンなどつまんで昼食とする。ヨーグルトに入れたキウィは少しも熟していないもので、甘くなくさりとて酸っぱすぎるわけでもなく、ただ新鮮だという妙なもの。だらだら作業などしているうちに晩飯。イカと野菜が主体の焼肉。焼きそば二玉で締めたら半分残ってしまった。
2004年5月25日(Tue) 曇り
■[life]♪一人で半分こ 
♪ビスケット一枚あったら、あったら。七時過ぎに起床。リーゼを飲むとやはりよく眠れる。朝食はチーズトーストと茹でたソーセージに野菜が少し。食欲がなく、トーストは一枚の半分だけ食べる。昨日食べ過ぎた影響かもしれない。今日はネットゲームには接続しないで、他の作業優先で進めていくつもり、とここには書いておこう。
■[tech]デジタル草庵の夢 
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-U50/
ソニーの超小型ノートPCセグメント、VAIO Uシリーズは新製品が発表されるたびに物欲が刺激されて困りもの。銀座に勤めていたころは数寄屋橋のソニープラザまで駆けつけて発売前の展示品を眺めていたものだ。フルスペックのWindowsXPが載ったうえで外付けキーボードと感圧式デジタイザでPDAのようなスタイルになった、五月二十九日発売のVAIO type U。一つ前のモデルのU101が小さいながらもキーボードを備えたノートPCの体裁を保っていたことに比べると大きな変貌を遂げた。U101はノートPCの姿のまま小さくしすぎたことが裏目に出て、高精細すぎる液晶が目にやさしくなかったり、小さすぎるキーとキーピッチが快適なタイピングを損なっていた。ここを改善するためにSVGA解像度ながら小型で見やすい液晶、デジタイザの採用と二つ折りにして十分な大きさを備えた外付けキーボードの組み合わせという解を出してきたことには正直感心する。Appleの名作PDA、Newton MP2100に外付けキーボードという環境を作ったこともある僕としては、一つの理想を最新技術で形にしてくれたという気持ちだ。よくやったSONY!
付属のポートリプリケーターにはUSB、LAN、IEEE1394、外部ディスプレイ端子などが装備されている。自宅で使う分にはこれに使い慣れたUSBキーボードとマウスをつなげば申し分ない。外出するときはリプリケーターから本体を取り外し、折りたたみキーボードと一緒にBOBLEB-E*1に放り込んで出ればいい。会社に勤めていた時分、物書きに費やす時間を確保するために、2Kgを超える重いiBookを持ち歩き、コーヒーショップやファミレスを渡り歩いていた。その頃なら間違いなく予約購入していたに違いない。今は自宅で17インチモニタを見る生活が中心なので必要性は無いのだが、外に出て雑踏のざわめきを聞きながらタイプをするのも乙な物だし、効率がいい場合もままある。デジタイザを使ってメモやスケッチができるのも良い。究極の落書きPCといえなくも無い。また一人暮らしをはじめるときにはモノを極限まで減らしたいので、こうしたコンパクトなPC環境は考慮に入れておこう。六畳一間にちゃぶ台とVAIO type Uだけなんて生活、デジタル草庵という気分にハマりそうだ。
■[life]食べた物 
んー。なんだか眠い。今日は早いとこリーゼ飲んで寝てしまいたい。食事の記録。昼は残ったご飯で焼き飯。具は玉子とソーセージだけ。寂しいのですりゴマなどかけてみる。夕食は焼鮭にフキと豚肉の煮物。カブの一夜漬け。
*1:ハードシェルと特異な形状が目を惹くバッグ:http://www.boblbee.co.jp/
2004年5月24日(Mon) 晴れときどき雨
■[life]百日法要 
六時半起床。夢を見たが忘れてしまった。また、ちゃんと録音するようにしよう。朝食は秋刀魚の焼いたのとニラの味噌汁にご飯。両親は祖母の百日法要に出かけるため、早くに朝食は済ましたようだ。食後トレドミン25mg二錠は忘れず飲む。最近後頭部が麻痺するように痺れることがある。一分ぐらいですぐ治まるのだが、感動的な体験などして頭がボーっとする時の感覚にも似ている。ノルアドレナリンが出すぎなのだろうか。
■[life]外食が続く 
雑誌を買うついでに昼飯を食おうと野幌の「味の時計台」へ。チェーン店のラーメン屋。ものすごく濃い味と麺の食感でなんとなく食えてしまうラーメン。ハムみたいなチャーシューはいただけない。チェーン店とはいえ、野幌店だけは旨い! とかないかなーと思ったのだけどやはりありえないか。ここみたいなフランチャイズじゃなくて暖簾分けだったら、オーナーの個性が出て来るんだろうけど。たとえばイトーヨーカドー向かいの「かっ平」という店は、味噌ラーメンの元祖で有名な札幌の三平の弟子筋らしい。三平じたいが僕の好みの味ではないので期待はしないけど、こういうつながりを考えながら外食するのも一興。食後店を出ると凄い雨。通り雨だったらしく帰宅するころにはほとんど降り止んでいたが、シャワーを使わざるをえない。両親帰宅後、母が夕食を作るのが面倒ということで今度は焼肉屋の「徳寿」へ。今日は外食が続く。三人とも石焼ビビンバを頼む。ここのは量もあっておいしい。夕食後にトレドミンを飲んだか記憶になく、寝る前の今になってリーゼと一緒に飲んでおく。飲みすぎても大丈夫な薬だとは思うけど……。
2004年5月23日(Sun) 晴れ
■[life]昨日のことなど 
七時起床。昨夜は深夜二時すぎに寝たのでちょっとキツい。昨日は結局午後から東区のHの家でTRPGのセッション。今日は三人しか集まらなかったので、マスター一人プレイヤー二人という寂しいものだった。夕方からMも加わって元町あたりで晩飯がてらのむ。豚丼屋→村さ来系列の居酒屋→ダイニングバーという流れ。全員てんでにテンションが妙な方向に走っており、話が噛み合わないことおびただしい(w。まあこのメンバーではよくあることだが。終電で野幌まで帰宅し風呂入ってすぐ寝て今に至る。
朝食は野菜サラダに納豆ご飯。味噌汁はニラ。全然食欲は無かったが、食べると目が覚めるというもの。リーゼのおかげか今日も夢を見なかったが、昨晩飲んでいたときに思いついた小説のネタなど書き留めておく。普段から気の付いたことはできるだけ書くようにしているが、アルコールが頭に入っているときというのは使えるネタが出てくる確率が高い。アルコールよりも会話をしている相手から受ける影響、酒場の雰囲気などが大きく作用しているのだろう。
2004年5月21日(Fri) 曇りのち雨
■[life]甲斐バンドか? 
なぜか自分は"よしひろ"という名前で、姉(実際にはいない。ちょっと読子=リードマン*1っぽい容姿)と忙しく旅行に出るという夢を見る。思いつくかぎり、友人に"よしひろ"はいないなあ。でも苗字だけで名前を失念してる可能性もある(気を悪くしないでね)。ここを読んでいるよしひろさん、最近変わったことはありましたか?
朝食はアスパラガスの炒めたのに鰯の煮つけ、納豆ご飯。味噌汁は豆腐と三つ葉。寝起きで食欲無く、ご飯は半分残す。書き忘れていたが昨日の夕食はお惣菜のチキンカツを使ったカツ丼。衣が厚くてボリュームが凄くすこし残す。
■[life]病院とかき揚げとカレー皿 
二週間に一度の神経科受診。雨の中新札幌まで。前回も雨だったような気がする。トレドミンはやはり効果が出てきている様子。これまで不安な時の頓服として飲むように言われたリーゼを毎晩一錠ずつ飲むように言われる。まずちゃんとした睡眠のリズムを体に覚えさせようということらしい。昼食は新札幌デュオ1地下の「ザ・どん」で海鮮かき揚げ丼 504円を食べる。「てんや」の小えびかき揚げ天丼よりもボリューム感には乏しいが、比較的あっさりしていて食べやすい。かき揚げとご飯の間にしかれた刻み海苔もナイスチョイス。さすがはミスドと同じダスキン系列。揚げ物に手抜かりは無い様子。同じビルの中に入っているヴィレッジヴァンガードを見に行ったら、カレープレートを売っている。丸い金属プレートに仕切りが入っていて、ライスとカレーを分けて盛れる奴。以前朝食用にこうしたプレート皿を探していたことがあって、まさに求めていた形。一人暮らしをまたはじめるまで使うあてはないが、とりあえず確保した。
■[life]丼リターンズ 
雨はやんだ模様。こりゃ明日は晴れたかな。晩飯はマグロ山掛けと茄子の味噌炒め。トロロだとご飯が進んでしまってお代わりしてしまう。食いすぎた〜。昼食にかきと揚げ丼とマグロ丼とどっちにしようか迷ったんだけど、今日は読みに勝った(w。
■[game]リネ2道中記 
まだ飽きずにリネージュII。一昨日「血盟」に加入したので、単調な狩りの間も血盟員のあいだでチャットできるから飽きない。ヤバいな廃人への道を十歩くらいは踏み出してる気がする。キャラクター名「女彫師ドラゴン(オークファイター♀)」は十九レベルに到達。今日は転職クエストを達成したので、もう少し経験点を稼いでレベル二十になれば晴れてオークモンクになれる。オープンベータテスト期間中にどこまでいけるだろう。
*1:こんなかんじ:http://www.kotobukiya.co.jp/item/RODCC_yomiko.html 昨日小説家の葛西伸哉氏のサイトで「メガネっ娘萌えのルーツを探る」なんて文章を読んだ影響かもしれない。
2004年5月20日(Thu) 晴れ
■[life]悪夢と不眠 
八時起床。久しぶりによく眠れなかった。夜中に何度か目が覚め、そのたび妙な気配を感じ不安になる。それでも明け方には熟睡できた様子。朝食は目玉焼きに常備菜のキンピラなどが少し。納豆ご飯と海藻の味噌汁。味噌汁の中に入っていた凍り豆腐のアクが抜けておらずエグい味がする。
■[life]春風好日 
台風の影響で関東はもう雨。北海道も明日は下り坂ということで、近辺で済ましてしまえる用事を片付ける。半袖で汗をかいて丁度いいくらいの日ざしと風の中、自転車でまずは郵便局まで。Bフレッツの利用料金と国民健康保険の税金の払込み。その足で江別のハローワーク出張所。端末で求人情報の検索をして、雇用保険受給資格者証に印をもらう。これで来週水曜日の認定日まですべきことは無い。タンポポとナズナの咲く野原で遊ぶ幼稚園児など横目に、野幌まで戻る。ベスト電器で乾電池を買う。使用済みの電池を捨てようと持参していたのだが、回収処分してくれるのはボタン電池と充電池だけで、普通の乾電池は燃えないごみとして出してよいとのこと。新製品のオキシライド乾電池*1があったので、これを購入してみる、Panasonic製、単三形八本入り九百二十四円なり。普段使いのアルカリ乾電池の場合、Microsoft製ワイヤレスマウスでほぼ一ヶ月持つ。オキシライド乾電池で違いが体感できるか見もの。書店に寄り雑誌など数冊。
2004年5月19日(Wed) 曇り
■[life]寝て疲れが出るということ 
六時半起床。若干頭痛がするのは昨晩の酒のせいというよりは、久しぶりの肉体労働で体が抗議をしている物と思われる。朝食は麻婆豆腐にレタスサラダ、納豆ご飯とワカメの味噌汁。NTTからBフレッツの利用料金請求書が来ていた。工事費などはニフティのキャンペーンで無料だったので、実質初の支払い。やっぱADSLよか高いよなあ。確かに安定しているし、帯域も十分だしで文句は無いのですが。
■[life]風邪 
頭痛は朝からやまず、どうやら風邪をひいたらしい。昨日のアルバイトで埃をたくさん吸ったのが良くなかったかもしれない。何年も降り積もったような埃には、風邪のウィルスも混入しているような気がする。
それでも食欲はあるようで、昼食はサワークリームの入ったゴマパンを少しと、冷凍食品の海老ピラフ。日糧の海老ピラフはバターがきつくて少しおもったるい。
■[life]風邪……なのかなあ 
う〜。いよいよ体調が悪い。テレビで「NARUTO」見たら寝てしまおう。晩飯は鰹タタキとイカ大根、ごはんにキンピラゴボウ。これにホッケの焼いたのも少し食べたら気持ち悪くなってしまった。トレドミンは忘れず朝晩飲む。
■[book][novel]「出張はラビリンス」角川書店 都築由浩 ISBN:404427603X 

角川スニーカー文庫、五月の新刊の一冊。人類が外宇宙に進出し、星ごと殖民するような時代が舞台。とある惑星で異星生物学を教える主人公がインディ・ジョーンズばりの活躍をする……という一見おもしろげな設定。イラストはこないだ読んだ「銃姫」と同じくエナミカツミ*1。格闘ゲームのオフィシャルイラストみたいな、アニメ絵なんだけど奥行きを感じさせるタッチでこれは良い。
で、小説の感想。一言でいうなら一度読めば十分。読んでる間そろそろおもしろくなるか、もうすぐか、と読んでいるうちにあっけなく終劇。結局なにも残らなかったなあという感じ。こんなとこまでハリウッド映画っぽくしなくてもいいのに。SFとしてもライトノベルとしてもどっちつかずで欲求不満が残る。文章も読ませるし、構成力もなかなかの物だと思うが、キャラクターが類型的すぎるのが致命的か。インディ・ジョーンズのパターンをなぞるのはかまわないが、登場人物たちに生きている感じが乏しい。立場や動機はしっかり書かれているのだけれど共感に至らないというか。女子大生のヒロインも天然ボケってだけでキャラとしては弱いしなあ。
じゃあ、ハードSFとして読めばいいかと思えば、これもなかなか厳しい。未開惑星の環境アセスメントのために異星生物学者が派遣されるという出だしはなかなか読ませるし、その利権争いのために複数の勢力が争うという構成にも問題は無い。しかし、肝心の惑星の自然やら遺跡やら(タイトルどおりラビリンスへの潜入行が主な舞台となる)のガジェットがイマイチ魅力的に感じられない。もうこれはなんというかセンスの問題なのかもしれない。これまでライトノベルしか読んでない中学生が、初めて読むSF的位置付けの本としてはお勧めできる。
*1:namihei's room:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/5856/
2004年5月18日(Tue) 曇りのち晴れ
2004年5月17日(Mon) 曇りのち小雨
■[life]Monkeys & Mountains © 
七時起床。ごっつく両肩が張っている。昨日なにか肩を使うようなことしたか知らん。猿山でボス猿を目指すという内容のロールプレイングゲームをデザインする、という夢を見る。猿は立ち上がって二足歩行時には威嚇成功率に+2。しかし、足元不如意になるため体当たり攻撃に対する回避には−4のペナルティ。なんだそれ(笑)。
両親がそろって人間ドックに行くため、朝食は自分ひとり。ピザトーストとソーセージエッグ、カフェオレで簡単に済ませる。自分ひとりならこんなもんで十分。
■[diary][movie]スーパー・サイズ・ミー 
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040513
映画評論家、町山智浩氏(id:TomoMachi)の日記で映画「スーパー・サイズ・ミー」の紹介を読んだ。ファーストフードチェーンのマクドナルドを題材としたドキュメンタリー映画だ。昨日友人たちとチキン"マック"ナゲットか"マック"チキンナゲットかくだらない論争をしていたのでこれは西手新九郎。
一人の男が30日間朝昼晩の三食をすべてマクドナルドで食べ、「スーパーサイズにしますか?」と聞かれたら必ず「YES!」と答える人体実験ドキュメンタリー映画『スーパー・サイズ・ミー』を観た。タイトルは「オレをスーパー・サイズにしてくれ」という意味。
最初は馬鹿なことを思いついたものだと呆れるが、この映画の監督モーガン・スパーロック(33歳)には映画の女神が振り向いたらしく、なかなか感動的な展開をみせる(らしい)。僕はアメリカの銃社会よりはファーストフード文化のほうが親しみぶかい。「ボウリング・フォー・コロンバイン」は劇場で見なかったけど、こっちは興味あるな。
ちなみにナゲットの呼称はチキン"マック"ナゲットが正解。商品名だからどうでもいいのだけれど、"マクドナルドの"チキンナゲットだと思ってたら、"マックナゲットの"チキン風味だったらしい。
モーガンはマックのメニューにあるバーガー以外のものもまんべんなく食べる。一見ヘルシーなヨーグルトやサラダだが、アメリカのヨーグルトやサラダドレッシングは激甘で、バーガー以上のカロリーがあるのだ。また、チキンナゲットは年老いて卵を産まなくなった老鶏を粉砕した粉を小麦粉で固めたいかがわしいものだ。
米国ではこの映画の公開後、「老廃鶏ではなく食用チキンの肉を使ったホワイトミート・チキンナゲットも発売した」ということだ。これって日本のマックナゲットはまだ古いタイプのものだってことかな?
2004年5月16日(Sun) 雨のち曇り
■[life]日曜の朝はクルマが少ない 
昨夜は珍しく零時過ぎには眠れたので今朝は調子がよい。雨が降っているのに体調が崩れないのも久しぶり。朝食は昨晩のカレーに一昨日の夕食の残りのチキンカツをのせてカツカレー。おめざ☆にこれは重いかも。昨日は薄いと思ったカレーも一晩寝かせてコクがでてる。スパイシーではないが、これはこれで旨い。
■[life]ドライブは頓挫したけれど 
一応HとMはクルマを持って家まできた。怪しい長髪のMは母に宗教の勧誘かと不審に思われたりはしたが。この雨の中ドライブは厳しかろうということで、札幌市内の適当なところでメシでも食うべということに。北海道では名の通っているインドレストランにタージマハルというのがある。ジャスコ平岡店にこの店の支店があるということで行ってみた。ショッピングセンターのフードコートの一角に確かにタージマハルはあった。ちゃんとインド人の店員が接客してる。周囲はマックやケンタッキーなのにここだけ切り取られたようにエスニックなオーラをギラギラ発している。サイドメニューを執拗に勧めてくるインド人のおっさんというのは、当世風のショッピングセンターの従業員としてアリなのだろうか。チキンカレーとスープカレーをオーダー。プラスチックの容器に盛られてはくるが、ナンはちゃんと石釜で焼いているし、スープカレーもオーダー受けてからきちんと調理している。普通のチキンカレーはあっさりしすぎたインドカレーといった風で今ひとつだったが、スープカレーはスパイスの風味もきちんと出ていてかなり旨かったのではなかろうか。
午後からは東区のHの家でだらだら。TRPGセッションのメンバーも三々五々集まっては来たけれど、誰も準備をしていなかったので今日は雑談とカードゲームに終始する。こういう集まりも悪くない。晩に環状通り東の吉野家で豚丼を食って帰宅。
2004年5月15日(Sat) 晴れのち曇り
■[life]死にいたる肩凝り 
七時起床。昨日一日PCの復旧作業でディスプレイを見つめていたせいか肩が凝る。もっとも仕事をしていたころは、朝から終電までずっとPCの前にいるような生活だったりもしたのですが。肩凝りで吐く、という経験もした。人類進化の本を読むと、直立二足歩行に伴う身体構造の変化はまだまだ不備が多いようだ。ぎっくり腰と肩凝りはその特徴的なものらしい。ということは数万年先の未来人類にはそうした苦しみはないのだろうか。ユートピアだ。
朝食は昨日の夕食の残りのチキンカツにピーマンと茄子の味噌炒め、納豆ご飯。味噌汁はなめこと豆腐。小さな焼鮭もあったのだけど、とても食べきれなくて残す。
■[life]嵐と珍しいカツ丼 
朝は晴れていたがどんどん風が強くなってきて、空もどんよりと曇り始めた。明日は友人たちとドライブに出るつもりだが、このまま嵐にならないことを祈る。あるいはさっさと荒れちゃって、明日にはまた晴れてくれりゃいいんだが。
昼食は昨夜のカツを使ってカツ丼。母は何年ぶりにカツ丼をつくったかしら、とか言っている。こーゆー丼ものは父が好まないからな(外食ではそれなりに食べるようなのだが)。今朝残した焼鮭と味噌汁の残りも片付ける。昼から食いすぎた。
■[game]Lineage再び 
OSが安定したのを好いことに、またリネージュIIに手を出す。以前ダウンロードしたクライアントソフトで再インストールしようとすると、インストーラが壊れているらしく完遂できない。仕方なく1.19GBもあるファイルを再度落とすこととする。光回線にしておいて良かったと思える瞬間。
無事クライアントも立ち上がり、八番サーバに接続。これまでプレイしていたオークファイター(♀)も元気。あともう少しで一次転職も目の前だ。オークモンク目指してがんばる。と思いつつ、三番サーバに繋ぎ直す。こっちではリアルの友人Yがキャラクターを作っているので、ゲーム中で彼に会いに新キャラをこちらに作る。これまでファイター系の職業ばかり試してきたので、今度はヒューマンメイジを作ってみる。グラフィックの好みで珍しく男性キャラ。ヒューマンの女性グラフィックってなんだか底意地の悪そうな顔をしている。この辺はリアル志向のグラフィックが売りのリネージュなりの哲学なのだろうか(w。スタート地点は魔法学園。近所の村に行くとPCがぞろぞろ居て驚く。これまで一番歴史の浅いサーバーで、なおかつ一番人気の無いオークをプレイしてたからな……。人口密度の高い村の中心部に近づくだけでラグりそうになり、慌てて画像品質を下げる。1360×1020ピクセル表示でプレイできたのも八鯖でオークやってた恩恵だったのか。
手紙を渡すだの、品物を配達しろだのオーソドックスなお使いイベントをこなしているうちにレベル五になる。厳しい自然の中を、広いマップをいきなり走らされるオークより楽といえば楽。でも周囲には赤ネームのPKがうろうろしてるし、街中でNPC斬りつけてる不良ども(笑)はいるし、人が多いと治安は悪くなりますね。ほのぼのと顔見知りと挨拶を交わしていたオーク村がオダはなつかしいだ……。それでも軟弱な容姿なりにウィンドショットの切れ味は鋭い、ヒューマンメイジでサバイバルしてみよう。明日には船でYの操るエルフが渡ってくるはずだ。がんばれ「のび犬」<名前。
■[life]焼酎でワリッカ 
ばんめしー。チキンカレー。ルーが薄い。今日は週一で続けているTRPGセッションのメンバー間のメール書きに結構時間を割いた。僕にとっては彼ら高校時代から続いている友人たちはかなり貴重な存在なのだった。その中である人が「まいっか」という漏らしているのが気にかかる。あきらめているのか、どうでもいいのか。
さらにこれはほんとうにどうでもいい話なんだけど、合同酒精の焼酎にワリッカ*1というのがありますわな(北海道中心で展開しているのか、よそではあまり見かけない甲類焼酎)。あれはなぜ「悪いか」なんていう挑発的なニュアンスを込めた商品名にしているのだろうと思っていたのだが、焼酎を割って飲もうか=割ろうか=わりっか、というネーミングであることに突然気づいた三一歳の春。でもワリッカのアルファベット表記 Walicka はポーランドではよくある苗字らしい。実はポーランド独特の蒸留酒の技法が……(ズブロッカとかあるしなあ)。
2004年5月14日(Fri) 晴れ
■[life]朝雲新聞 
一日おきに雨と晴れが入れ替わっているような。飽きなくて良いですが。夜半に何度か叩き付けるような雨音が聞こえていたけれど、七時過ぎに起きた時点では雲一つ無い快晴。おもわず、曙光の差した空を雲がもの凄い勢いで西へ流れて行く様が思い浮かぶ。脳内出典は「ラピュタ」のシータ奪還のシーンかな。関係ないけどタイトルの朝雲新聞は朝日新聞のパクリではなくて、自衛隊の業界新聞。編集部は市ヶ谷の駐屯地のすぐ側にあるのはさすが。
朝食は久しぶりにチーズトースト。野菜サラダと茹で玉子、フルーツヨーグルトも一緒に。量はそれほど食べていないはずなのに、腹が膨れたような気がするのは食べ慣れないせいか。
■[tech][windows]とらぶるういんどうず 
基本的に2000たんは頼れるOSなのだが……*1。昨晩からず〜っとやっていたWindows2000の再インストール作業がようやく終わった。結局システムの入ってたパーティションのフォーマットまでする羽目になった。今朝早くにOSのいれ直しは終わっていたが、その後のアップデートとドライバやアプリケーションの再導入に手間取る。次回の再インストールもあるものとして、必要なファイルは別パーティションにまとめておいた。データの保管場所も別パーティションに移動。これで今後は最悪アプリケーションの設定ファイルだけ取れば事足りる。自分への覚え書きも兼ねて、今導入しているフリーウェア、シェアウェアの一覧を書いておく。
- 窓の手:定番。アイコンをBeOSの物に変えるのが主目的。
- Lhaplus:定番その2。外部DLL無しでも単体でこれだけあれば解凍圧縮は事足りる。
- Sleipnir:スレイプニル。タブブラウザ。多機能は多分使いこなせていないが、インターフェースのカスタマイズが柔軟にできるのが良い。僕は見た目をSafari風にしている。一度タブブラウザに慣れると、もうIEには戻れない。
- O's Editor:見た目のスタイル通りに印刷できることが特色のエディタ。原稿用紙やシナリオのスタイルでタイプしたい人は必携。これもインターフェースのカスタマイズ機能の柔軟さが光る。(シェアウェア \1,000)
- Hamana:画像ビューア。大量の画像ファイルをめくるように眺めるという用途に最適。表示画像の上にオーバーラップしてアニメーションする未来的な操作インターフェースがカッコいい。かなり高性能のグラフィックボードを積んでいないと、重くてまともには動かないかもしれない。Ghostscriptを導入してあればPDFやAdobe Illustratorファイルも閲覧できるのは(元)DTP屋としてはポイントが高い。なぜかアイコンは静岡県は浜名湖の弁天島鳥居です。なぜ……。
- Daemon Tools:フリーの仮想CDソフト。ゲームとかの起動ディスクの挿し替えって面倒くさいよ……ね? くれぐれもお手持ちのCDの仮想化にのみ使用してください(と公式ホームページにお断りがあります)。
- AltIME:これはちょっと特殊なキーボードユーティリティ。僕はUNIX配列のミニキーボードを使っている。当然かなキーも英数キーもWindowsキーも何も無い。無いのが好きで使っているのだけれど、IMEの切り替えだけは面倒くさい。このユーティリティを導入すると、Altキーで英数直接入力と日本語入力を切り替えられる。他にも妙にいろんな機能がついているけど(メールチェックとか)、キークリック音をコントロールパネルのサウンドで設定できるのが好き。タイプライター風にガシガシ打っていけます。
さて、あとは暇をみてゲームとか入れなおすだけだな〜。
■[life]素麺百家争鳴 
忘れないうちに食事の記録。昼食はそうめん。そうめんってツユに刻み葱を入れるのはノーマルだと思うのだけど、他に薬味ってどんなの入れるのかな。七味? ワサビ? 刻み海苔? 大葉? 錦糸玉子? なんだかなんでもイケそうな気がするのですが……*2。とりあえずワサビを入れてみたがなんだか微妙。晩はとんかつ。キャベツが多すぎてそれだけでおなかいっぱいだよ、かあさん……。
*1:OSたん保管庫:http://nijiura-os.hp.infoseek.co.jp/
*2:調べてみた。世の中やはりこのそうめん問題を気にしている人は多いのだ!:http://matsuri.site.ne.jp/standard/std58.htm えっミカンも入れるの?!
2004年5月13日(Thu) 雨
■[life]もう木曜日かよ! 
七時起床。朝食は目玉焼きに納豆ご飯、ニラの味噌汁。昨日書き忘れたが昨晩の夕食は焼鮭と肉じゃがだった。このところトレドミンは忘れず飲んでいる。昨日とはうってかわって涼しい雨の朝。窓から入ってくる冷涼な風は好きかもしれない。
■[book][manga]「魔女 第一集」小学館 五十嵐大介 ISBN:409188461X 

イスタンブールを舞台にイギリス人魔女と遊牧民の少女が邂逅する「SPINDLE」と、インディオの少女呪術師と部族の森に白人を導いた老呪術師の闘争を描く「KUARUPU」の二篇を収録。エンボス加工されたカバーの手触りは若干安っぽくもあるが、五十嵐大介の緻密な絵の雰囲気にはあっている。何年か経っていいかげん紙がくたびれたところで、喫茶店の本棚で手にとると良く手に馴染むかもしれない(などとわかりづらいたとえ話)。話の内容については衒学趣味的な部分と登場人物の動機が上手く融合していて過不足を感じない。五十嵐大介の魅力はなによりその達者な絵にあるが、ストーリーテラーとしての円熟味も感じさせてきた。諸星大二郎の正統な後継者といえるのではないだろうか。三八頁の魔女ニコラの妖艶な笑み、一七〇頁の精霊の世界の圧倒的なビジョンが白眉。巻末に収められた書き下ろしの掌編「騎鳥魔女」は、「はなしっぱなし」のような軽くても深いところに落ちる読後感。濃密な味の本編のあとの爽やかなフレーバーティーの趣き。
■[life]味噌という言葉は朝鮮語起源らしい 
あいかわらず早いわが家の夕食。鯖の味噌煮になぜか長葱の入った茄子味噌炒めと胡瓜の酢の物。味噌縛り。そういや昼飯も味噌ラーメンだった。思い立って味噌の由来を調べてみた。単純に中国伝来というわけでもなく、語源については朝鮮語からという説もあるらしい。
古文書などで「醤」、「未醤」と対照的に挙げていることからミソは(未だ醤にならざるもの)を音読した語と考えられる。しかし醤がソとなる点や「日本三代実録」(901年)にはすでに「味噌」の文字が現れる点で疑問が残る。その他に、朝鮮語「密祖」からきたとの説もあり「和名抄」(10世紀前半)には「高麗醤」にミソの訓があることからすると可能性はある。
http://www.hum.ibaraki.ac.jp/mayanagi/LecRep/01/IntroHum/miso.html
このページの親リンクは茨城大学中国科学史の真柳研究室。2001年シラバスのなかに学生のレポートとして発表されている。こんなこと書くと韓国ヘイトの人たちから、また歴史捏造*1だとか言われるかもしれませんが(w。日本と韓国の間がボスポラス海峡くらい狭かったら、こんなこと意味がなかったんだろうけど。
2004年5月12日(Wed) 晴れ
■[life]快晴旅団 
七時起床。目覚まし時計代わりにしている携帯電話のアラームで起こされた。普段であれば起きる直前というのは夢を見ていて、半覚醒状態で目が覚める。今朝は完全に深い眠りに落ちていたらしく、目は開いたが脳はようやくBIOSがメモリチェックをはじめたような状態で(笑)、自分が何者かどこに居るのかまったくわからない状態で起きた。とにかくうるさい音を発している携帯電話をなんとかしようと思うのだが、携帯電話という概念が呼び起こされず、得体の知れない生物にでも触れるように扱ってしまう。昨日飲みすぎたリーゼ錠の影響だろう。カーテンを開けると眩しいばかりの青空が飛び込んでくる。この二日、家に閉じこもっていたので今日は外に出よう。
朝食は豚肉と玉葱の炒め物にご飯。のみ。昨夜寝付く前は空腹だったが、今はあまり食欲はない。食後に(今度は間違えず)トレドミン25mgを二錠。
2004年5月11日(Tue) 雨のち晴れ
■[life]亜寒帯の雨 
七時半起床。朝食は冷食のミートボール少しに白菜とブロッコリーの御ひたし。ご飯に鮭ふりかけ。味噌汁はニラと玉子。昨日からずっと雨が降っていて空気が湿っているわりにノドがいがらっぽい。花粉症のようでもある。北海道もそろそろ芽吹きの季節だから、なにか花粉でも飛んでいるのだろうか。テレビニュースで東京中野区の公園から中継をしていたが、向こうは今素晴らしく良い青空らしい。もう暑そうだ*1。
■[life]晴読雨読 
午後から晴れた。髪を刈りに出かけたかったのを雨だったので面倒だと思いやめたのに、晴れると損をしたような気になる。昼飯は肉うどん、晩は鰈の煮付けにマグロの山掛け。野菜サラダと出来合いのカボチャコロッケ。量は多くないけどこれだけバリエーションがあると満足感がある。一日PCのモニタを見ながら、友人M氏の投稿小説を読む。途中リネージュをはさんだり、自分の書き物も進めたりで進まず。半分くらいまで。
2004年5月10日(Mon) 曇りのち雨
■[life][game]バーチャル心神喪失 
七時起床。よせばいいのに昨晩はネットゲー(リネージュII)を深夜三時までプレイしてたので眠い。新サーバ「Open Beta 8」はまだ人が少ないわりにサーバ自体がまだ安定しないらしく、この数日はよくメンテナンスが入る。というかすぐ落ちる。管理者から五分後にサーバをメンテナンスしますとかメッセージが入ればまだいいが、処理が重いなとか思ってるうちにサーバとの通信が途切れてクライアントソフト上に一人取り残されたりもする。NPCのモンスターや街の住人が消えうせ、さっきまでチャットしてたPCともオフラインになった空っぽの世界を歩いていると、異世界侵略SFの登場人物にでもなったかのような気分になる。サーバ復帰後、再接続して他プレイヤーを見かけるとなんだか嬉しくて用もないのに話し掛けちゃったり。
2004年5月9日(Sun) 晴れのち曇り
■[life]寝ても眠い 
九時起床。よく眠れた……のかな。眠気が強いのも増量したトレドミンのせいか。ちょっとおかしな目覚め。朝食は目玉焼きにウィンナーソテーと納豆ご飯。味噌汁は油揚げと玉葱。全体に気力が起きない。
■[book][manga]「絶望に効くクスリ」小学館 山田怜司 ISBN:4091538118 
http://www.youngsunday.com/rensai/comics/one_on_one.html
山田玲司のマンガは凡庸だが、自分語りはおもしろい。自虐的な人間というのはプライドが高いものだ。プライドを隠すために自虐的になる。その落差のプロセスそのものをマンガにしてみせる手つきが、これまでの山田玲司のマンガの光る点だったように思う(で、物語とかテーマを前面に出すと途端に詰まらなくなる)。独自の道を行き一つの到達点に達した人へのインタビューを通して、見えてくる作者の心の動きが興味深い。これは僕も作者も三十代だからこーゆー読みかたをしてしまうのかもしれないが。むしろ、十代の読者の感想が知りたい。
2004年5月8日(Sat) 晴れ
2004年5月7日(Fri) 晴れのち雷雨、のち晴れ
■[life]憂鬱な朝の雑音 
昨日の深夜に強かった雨は止んだらしい。今日は新札幌まで病院だったので晴れてくれたのは助かる。ただし強烈な風はあいかわらず。母の話によるとこの強風は六月いっぱいは続くとのこと。朝食は昨晩の残りの野菜天麩羅と目玉焼きにウィンナーソテー。ご飯は一膳の半分も残してしまった。味噌汁は豆腐とほうれん草。今朝はやけにコーヒーが不味く感じる。あまり体調は良くない様子。
インディーズのノイズ音源LPの通販について、昨晩メールした方から返事があった。早速振り込んで、届くのを楽しみにしよう。プレイヤーは手持ちが無いので、どこか中古で手に入れておかないと……。
■[life]病院とカミナリと坦々麺 
雨の中父のクルマで新札幌の病院まで送ってもらう。すぐ止むかと思った雨は徐々に勢いを増している。待合室で診察を待つ間、どんどん頭が重くなり眠くて仕方がない。診察後外に出てみると案の上大雨の上に雷まで鳴っている。低気圧に弱い体質がモロに出た。ちょっとした気圧計だな。クスリは倍に増えた。頭皮の脂漏性湿疹もひどいのでリンデロンローションも出してもらう。まっすぐ野幌には帰らず、JRで札幌に寄る。東京三菱銀行で預金をおろして、振込みやら国保の支払いやら。そうこうしているうちに札幌市内は晴れてきた。ついでに買い物なにわ書房グランドホテル前店で以下を購入。
「ヤングキングアワーズ 六月号」少年画報社
「絶望に効くクスリ」小学館 山田怜司 ISBN:4091538118
「秘密のポー」新書館 東城和実 ISBN:4403617476
書店を出る頃には太陽がさんさんと照りつけ蒸し暑いほど。今日は妙な天気だ。そのまま大通りまで出て、アルシュビルのイエローサブマリンでダンジョンズ&ドラゴンズ(D&D3e)のプレイヤーズハンドブック(ISBN:4894252848)も購入。税込み6,090円。ざっとハードカバーの中をのぞいてみたけど、全ページフルカラーだし良い紙を使っている。ボックスセット並みの価格をつけるためにあえてこの装丁なのだろうな。ついでにダイスも少し買っておく。二〇面と十二面と十面を色を揃えて二個づつ。八面と四面も必要だな……。非常に遅い昼食は狸小路六丁目の「担々亭」でランチセット。坦々麺に小麻婆豆腐、小ライス、杏仁豆腐、ザーサイがついて八五〇円は十分満足できる。坦々麺自体も胡麻の風味が良くてあまり辛くないタイプで食べやすい。辛味の調整もできるようなのでこんどはもっと辛くしてみよう。麻婆豆腐も山椒がタップリ効いた好みの風味で良し。帰宅し、晩飯はジンギスカン。昼飯と三時間くらいしかあいだが空いてなくて苦しい。
■[book][manga]「秘密のポー」新書館 東城和実 ISBN:4403617476 
「炎の蜃気楼」のイメージが強すぎて(読んだことはないけど)、なんとなく敬遠してた東城和実。体温低そうな少女のイラストが描かれたカバーイラストに惹かれて手にとってみた。「伺か」*1みたいにヘンな生き物と手のひらサイズの少女が組みで一つという設定が面白い。そこに彼らと共同生活を送る男子大学生の主人公が絡む。うーん。これは「ちょびっツ」かと思いきやそこは女性向け漫画。男の煩悩がストレートに「拾った存在」に向けられず、日常生活の女性関係が話を引っぱっていく。でもこっちのが僕は好きだ。幼いころ彼らを海辺で拾ったというシチュエーションは吾妻ひでおの「海から来た機械」を思わせないでもない。海から上がってくる存在はなんだかいつもエロティックだ。女装ありライトなボーイズラブ描写あり、それに反応する妹キャラありで、こうしたキャラ設定と押しかけ女房型ストーリーパターンの組み合わせはなかなか新鮮かもしれない。人形サイズのイキモノ「モコ」は文句なくカワイイので普段女性向けマンガを見ない人も読め。萌えるぞ。
*1:デスクトップアクセサリー。この辺参照 → うさださくら:http://usada.sakura.vg/
M
LPプレイヤならうちにあります。いつでもつかえる状態だし。でも、録音機器がMDしかないの。
hissa
お、サンキュー。LINE入力→USBアダプタを買って、iBookで録音って手かねぇ……。
M
PCのA/D変換は精度が甘いのでMD録音からデジタル出力をしましょう。「光→USB」アダプタで取り込んだ方が良いかと
hissa
うんにゃ。「LINE→USB」でもA/D変換はアダプタ内で処理します(USBスピーカーと同じ)。ま、そのアダプタの信号処理の性能と、MDの信号処理の性能のどっちがイイのよ? とゆー話はあるけど。
M
あー、外付け型ね、了解。でも精度はMDの方が良いと思う。A/DチップがUSB電源で動いている以上PCノイズからは逃げられないし。ライン入力と光デジタル入力の両方付いている部品はどう? 値段はあんまり変わらないはず
hissa
はは、バスパワーのノイズまでは気にしない。そもそもノイズのLPだし(w。問題は値段なんだよね。一万くらいするモノをLP一枚の為に買うのか、いっそ五万くらいするFireWireオーディオインターフェースを買っちゃうか……。MD→DVテープ→Macっていう取り込みもあるっちゃーあるんだよね。A/D変換が二回入るけど。
M
DVデッキを持ち込んで、ってことね。それならアンプからじかにつなげるし。でもPC部品も一万円はしないかな、IO−DATAかどこかで五〜六千円くらいのもあります
2004年5月6日(Thu) 晴れ
■[life]雑事頻々 
八時過ぎに起床。朝食は昨晩の残りの巻き寿司と目玉焼きにウィンナーソテー。ちょっと変則的なメニュー。昨日はトレドミンを昼に一回しか飲めなかったので、今日は気をつけてちゃんと朝飲む。ohanasi.comドメインの手続き事故の件が気にかかり、少々不安なのでリーゼも飲んでおく。今日は健康保険の支払い状況や、雇用保険の手続きの確認など。他にも細かい払い込みがあり、気が重い。
■[net]納得いかないが解決 
http://www.ohanasi.com/で404エラーが出ていた件。フルパスでHTMLファイルを指定していない時のデフォルトページとして、index.htmlを置いていたのだが、それがIISで認識されないという不可解な設定にされてしまったらしい。フルパスでhttp://www.ohanasi.com/top.htmlなどは見にいけるのに、http://www.ohanasi.com/index.htmlは駄目。index.htmlをサーバから削除して、index.htmにリネームして置いておくとデフォルトページとして表示するようになった(拡張子をhtmlぢゃなくてhtmね)。気持ち悪いがとりあえず見にいけるようになったので良しとする。リンククラブのサポートからはまだ返事が無い……ヽ(`Д´)ノウワァァァーン!!
2004年5月5日(Wed) 晴れ
2004年5月4日(Tue) 雨のち晴れ
■[dream]はてな、侵入 
エントリーのタイトルは黒い背景に折れて配置された極太明朝文字をイメージするように。この数日「はてなダイアリー」が絡んだ夢を見ている。この日記の横に表示しているリンクの、(ほとんどは顔も声も知らない)日記開設者の方たちが、僕のイメージした実体を持って登場する。今朝見たのはこんな夢。
僕は日記にエントリーを追加しようと編集画面を開いている。習慣でアクセスログから見慣れないページを探す。トラックバックが送られてこないようなウェブサイトにリンクが貼られ、そこから人が来ることがあるからだ。そこで開いたページ。黒い背景に緑色の文字で、エントリーが延々と続いているブログ風のページ。どうやら一つのブログを数人の仲間でシェアして、掲示板のように利用しているらしい。そこに四つほどのサイト名とともに、我が「ファンタジア領の鍵番」もさらされていた。エントリーのタイトルは「名前がムカツク日記サイト」……。一瞬カッとしたが、気を落ち着けて(夢の中だよ(w)続きも読むと、フォローしてくれている人もいる。どうやら山尾悠子氏*1の「ファンタジア領」をイメージして来てみたが、アニメだゲームだという記事ばかりでウンザリということらしい。えーい、ほっといてくれ! ワスかて山尾ファンじゃい!
……というセルフ突っ込みありーの、まるでネタのような夢。ARTIFACTさんのところで記事が紹介されて、週末に一気にアクセスが流れ込んだことが夢に影響したかもしれない。
■[life]久しぶりにダイスをずいぶん振った 
定例のTRPGセッションに参加しに東区のHの家まで。途中でケンタッキーフライドチキンを買い昼食。六本セットがゴールデンウィークは割引きになっていたのでそれにしたが、ひとりで食べきれるものじゃありません。今日は集まりが悪く、ゲームマスターを含めて四人で進める。もともと結構ボリュームのあるシナリオだったらしく、最後のほうはかなり端折っていた様だったが今日で終わらず、次回に持ち越し。仕事の都合で四時過ぎにゲームマスターは帰宅。その後カタンの開拓者やカードゲームをだらだらやりながら、晩飯は後から合流したMも一緒に十勝豚丼専門店の「いっぴん」北十条店へ。小さい店ながら活気があってよろしい。ジンギスカンのタレのメーカーとして北海道ではメジャーなソラチの展開している店舗らしい。しっかりと焼き上げた肉と、炊きたての米のマッチングが素晴らしい。半熟玉子の入った大ぶりの豚汁もお勧め。かなり満足できます。H家にもどり、カードゲームの「伝説のかけら〜Saga〜」*2などちょろちょろと。面子の性格かあまりゲームが荒れず、読みあい重視の展開となる。僕は普段どおり遊んだだけの休日だったけど、ゴールデンウィーク中ということもあって、他の参加者に余裕があったか遊び倒した充実感がある。僕は明日も一応バイト。
2004年5月3日(Mon) 雨
■[life]昨日から今朝まで 
とりあえず昨日の様子を忘れないうちに記録。朝飯は目玉焼きに納豆ご飯。大根の味噌汁。そこそこ晴れたが冷たい風の中、自転車で野幌駅へ。南北線自衛隊前駅でH氏のクルマに拾ってもらう。今日はH氏が居候しているお宅のA氏も来ている。彼は某女子短大の助教授で、今日は道路情報館に調べものがあるので同行するとの由。今日は古い道路の設計図などスキャンする作業。製版屋根性が出て、ついついレベル補正や画像圧縮率の調整などしてしまう。昼は藤野までクルマで出て、鮨屋兼蕎麦屋兼定食屋みたいな店で。老人としか言い様のない主人が切り盛りしており、すっかり寂れた雰囲気。天丼は非常に油っこかった。午後からは例によってWord上での作業に苦しめられる。一度全機能のレファレンスを読んでおいたほうが良いかもしれない。あんな劣悪な操作インターフェースに指を慣れさせるのは屈辱だが……。
この日は五時前に仕事を上がり、H氏と北十八条の居酒屋つぼ八へ。北大での所属サークル「HAL」の飲み会。下は現役生、上は四十歳近い人まで異様に年齢層の広い集まりとなった。楽しかった。終電で帰宅。帰りの自転車は疲れ果てて寝てしまいそうになる。
で、今朝。明け方にノドの渇きで何度も目が覚める。頭痛がひどく、これはクスリとアルコールの併用が悪いほうに出たかもしれない。結局十時過ぎまでうつらうつらする。やたら新規性に富んだ夢を見るのもアルコールの入った頭の影響かもしれない。その中にカードを使った潜水艦ゲームのアレンジのようなボードゲームが出てきて、その完成度の高さに夢の中でも驚く。目覚めてそのゲームデザインを思い返してみても、オリジナリティと実現可能性が十分考えられている。試行無しにいきなりこんなものをひねり出してくる、夢の中の頭脳の不思議。遅い朝食兼昼食はシシャモを焼いたのに納豆ご飯と大根の味噌汁。
■[game]エルフの中の人だった一日 
一日中続いた嵐が低血圧を招いたか、昨晩の大関で悪い酔いかたをしたか、一日頭痛が抜けない。リネージュIIを少し進める。最近増設されたサーバー8で女性のエルブンファイターを育てている。名前はミッシェル・セ−ルの著作からとってパラジットにした。語尾が「ット」で終わる名前だとエルフっぽく思ってしまうのはディードリットのせいだろうねえ。ショートボウでヒットアンドアウェイ戦略を繰り返す日々。狼狩りばかりやっています。
2004年5月1日(Sat) 晴れ
■[note]ヒバリまで鳴いている 
快晴。風もなく空気は澄みわたり、素晴らしい天気。素晴らしい天気と言えば思い出すのが「ご先祖様万々歳」(ASIN:B00005HNWW)の名セリフ。古川登志夫氏の声で読むように。
犬丸「すばらしい天気だよ、父さん。雲は流れ、埋め立て地のセイタカアワダチ草も久しぶりの暖かい陽を浴びて揺れている。今頃、街では長かった冬の上着を脱ぎ捨てて、華やいだ衣装を身につけた少女達が、ウインドウショッピングを楽しみながら、さわやかな青年達が声を掛けてくるのを待っているんだ。僕には彼女たちのそのコロコロと誘うような笑い声まで聞こえてくるようだよ」
御先祖様万々歳!! 第一話「悪婦破家」より
このOVAは押井節の宝庫と言うべきで、なにかにつけフレーズが思い浮かぶ。とりあえず海に行くなら晩夏の大笑い海水浴場だし、インパクトの瞬間ヘッドは回転するのだ。僕が東京に出た時にすぐ勝どきの埋立地に移り住んだ動機の三%くらいはこのアニメーションのせいかもしれない。札幌は海が無くてつまらないのです。

