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2017-03-22

3月のライオンと冬アニメ総括

15:55 | 3月のライオンと冬アニメ総括を含むブックマーク 3月のライオンと冬アニメ総括のブックマークコメント

3月のライオン

新学期になり主人公は学校で部活を作り将棋は仲間もいて将来の展望も開け落ち着いたところで1期終了。エンディングが1期になってたけど、米津さんのED聴こうと構えてたのでちょい残念かな。あの曲は好きなので。

漫画の方も個人的には将棋の話のがキャラも話も遙かに面白い。女子のほのぼのを息抜きに描くのも作者は好きなんだろうけど。三姉妹のほのぼの的なのは他の作家でも描けるが、厳しい将棋の世界に生きる人々を繊細に描くのはこの作家しかできない。アニメは2クール目で将棋メインになってやっと面白くなったが、1クール目がほぼ三姉妹との話ばかりで。実写版の大友監督が「意地悪に言えば主人公は高い年収に高層マンション暮らしで別の家では手料理作ってくれる女性がいる羨ましい存在」と。実際に主人公が孤独というより監督の言うようなリア充に見えた。漫画ではそう見えないが、映像のイメージは強いね。

2017冬アニメ

幼女戦記」今期の大当たり。見かけは子供・素顔は大人のコナン的隊長の敵は神らしき存在で、絶望的だが不敵に抗う姿が小気味よく。架空戦記物なのに娘の食いつきが最期まで続いてたし。画質がとてもよかったし。

この素晴らしい世界に祝福を!2」素晴らしかった。1期が当たっても2期も絵柄変わらないという。3期もあるといいのに。

銀魂」4月も続行で嬉しいが。兄妹対決の時に回想で前の監督の時の遊郭編とかのバトル映像が流れて。現在のアクションよりかっこよくてなんだかこう。続けてくれるのは嬉しいが藤田監督と高松監督が懐かしく。

エルドライブ」なんだか娘が楽しみにしてた。ツンなヒロインと主人公の漫才も楽しんでたよう。娘の好みの絵ではないが、気に入ってたと。

テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス2期」ゲームで顰蹙を買っていた要素を悉く改めていたそう。姫ヒロインが衣装替えして娘が驚いてた。ゲームのネタバレ見てたらしい。

クズの本懐」上手い上江洲誠さんの脚本だからキャラがまともになっていて見れたと思う。脚本家によっては鼻持ちならないキャラになった感。性的な話の好きな脚本家思い浮かぶがそういう人じゃなくて、あえて外したのが功を奏した感じ。

政宗くんのリベンジ」ハーレムものだけど恋愛稀薄だったね。 

青の祓魔師 京都不浄王篇」級友の家の話。原作がそもそも級友や先生の一族を順繰りに巡るミニマルな世界なのでスケールは小さい。少年誌なのに広がりはなく女子向けなつくりは作者が女性だからかな。

昭和元禄落語心中2期」引き伸ばし感。原作だが女郎が心中じゃなかったと。でもBL作家特有の女性キャラの惨めさは変わらず。

弱虫ペダル3期」主人公なのに出番少なく次々と脇の話ばかりで1クールは長すぎ。原作もだれたしアニメでは半分の尺で十分。

ACCA13区監察課」会話がお菓子の話ばかりで女子かと。作者女性だから。動かん主人公の裏で進行してる話が普通は表だろうと。

「CHAOS;CHIL」SF的なホラーで話は面白かった。絵は癖があった。

亜人ちゃんは語りたい」キャラが娘好みだった。

ナンバカ!2期(Amazonプライム)」娘忘れてる。

リトルウィッチアカデミア」娘が途中で挫折。ほのぼのすぎ。

2017-03-21

キングダムとヘタリア

| 19:04 | キングダムとヘタリアを含むブックマーク キングダムとヘタリアのブックマークコメント

キングダム

2期は手描きになったわけだが止め絵が多くてアップ多くてアクションが少なくなったかな。1期のCGに違和感はあったけど、アクションは動いてた。なかなか難しい。輪虎の声がモブサイコ100の花沢輝気(松岡禎丞)かと思ったら櫻井孝宏さん。どっちか迷った娘は戸崎さんだねと。

ヘタリア

娘が興味を。1期2期1〜52話、3期4期1〜48話プラスEX3話見終わり。世界史と世界地図の勉強になってよきかな。5期は原作に寄せたかな。色も作画もアニメというより漫画みたい。監督が今までのボブ白旗さんから変更だし。

2017-03-17

「浦沢直樹の漫勉」 ゲスト伊藤潤二 「この素晴らしい世界に祝福を!2」

| 17:54 | 「浦沢直樹の漫勉」 ゲスト伊藤潤二 「この素晴らしい世界に祝福を!2」を含むブックマーク 「浦沢直樹の漫勉」 ゲスト伊藤潤二 「この素晴らしい世界に祝福を!2」のブックマークコメント

浦沢直樹の漫勉」

ゲスト伊藤潤二ペン入れ遅く細かく、パソコンに読み込んでさらに黒々書き込むこだわり。Gペン丸ペン目は日本字ペン。自作の画材もあり。恐ろしさの対比として美しい絵。奇想天外な発想を表現するのが目的の確かなデッサンと画力。ビジュアルイメージが大事と。大嘘をつくため細部は現実的に。女性の表皮の下にどんどん皮膚がある話で口の中の絵を描いている映像。異形の重層歯列の口腔画で、伊藤氏「実際はこういうふうには見えないと思うんですが」浦沢氏「実際はないしね」伊藤氏「唇」という会話が面白く。設定的には唇が間にあり唇歯唇歯唇歯になるのけどというのが伊藤氏の実際。この考え方がホラー作家だねと納得。娘がリビングから逃げ出した。怖いの平気という娘だがさすがに第一人者の漫画は怖すぎたね。

「この素晴らしい世界に祝福を!2」

最終回は巨大スライムとのバトルがエフェクトバリバリの迫力で大盛り上がり。前回までの宗教勧誘コメディも楽しく。ここに来て信者の声が力になるという。皆の声が力にというシチュエーションが笑えるってすごい。毎度こっちにおいでと誘うデュラハンもでて笑わせてくれる。3も望みたいところ。

2017-03-13

「同級生」

| 16:55 | 「同級生」を含むブックマーク 「同級生」のブックマークコメント

「同級生」

漫画まんまだった。淡い色彩や線の絵の再現性はすごい。だが動く漫画だなと。アニメならではのものはない。アニメっぽくない。雰囲気はあるんだが正直物足りない。アニメは動くマンガじゃないんだなと。アニメだからできるプラスアルファがない。でも、これって少女漫画アニメ化に多いかも。少年漫画ならアクションがあるからアニメにし甲斐があるわけで。友達と話してて夏目友人帳は成功してるなと。「デュラララ」の監督だから元は少年漫画寄りではある。元の絵がラフだがアニメで綺麗になってるしアクションも足されてるしアニメにする意義はある。雰囲気もいい。元の絵がうま過ぎないほうがアニメで化けるかも。もちろん元もうまい上にアニメでもすごいのもあるが。

2017-03-09

「浦沢直樹の漫勉」 ゲスト清水玲子

| 10:10 | 「浦沢直樹の漫勉」 ゲスト清水玲子を含むブックマーク 「浦沢直樹の漫勉」 ゲスト清水玲子のブックマークコメント

浦沢直樹の漫勉」

ゲスト清水玲子。描き方はオーソドックスだがデッサンと美しい絵への拘りが流石。下書きネームをライトテーブルの下に置いてアップや大きな部位は鉛筆、群衆や細かいところは0.3シャーペンで下書き。手袋して匙ペンで髪の毛からペン入れ丸ペンで髪の毛の細部と目を描き込み。目の具は描きこみ過ぎない。ミクロ単位の修正ホワイト。

鉛筆画原稿。下書きをライトテーブルの下に置いて主線、斜線、こすりぼかし。消しゴムで光るところと濃い鉛筆で影をつけ濃淡でメリハリ。パソコンでハーフトーンに。

デッサン練習はビデオ一時停止で歌舞伎の踊りなどクロッキーを描いたそう。スケッチが美しい。

大友克洋みたく上手い人は描きこむ方向に行きそうだが、という質問に。漫画はいかに線を減らすかだと。描きこみ過ぎて絵の情報量が多くなると読者が引くからというのと、自分が漫画的な絵が好きだからと。