ブログだよ!酒は瞬発力、煙草はスタミナ。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2013-10-05

[][][] 引退するということ。

とにかく、あの日、川村亮選手に負けたことで正式に高橋さんの総合格闘技引退が決まった。俺はこの事実を潔く受け入れる。この人のファンで幸せだった。俺にとっても高橋義生は「趣味」であり「青春」だった。これほどまでに何かにのめり込む事はもう無いかもしれない。本当に長い間お疲れさまでした、ありがとうございました、と言いたい。


・・・と、この項、綺麗に締めるつもりだったのだが、もう少々。


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写真は人喰い義生としてIGFに参戦した時に使用したオープンフィンガーグローブヤフオク落札した本物だ(笑)。


先日の川村戦後、何人かの方に「高橋さんはもうプロレスもやらないんですかね?」と、尋ねられた。俺に訊かれても困るのだが、お陰で数年前にあったくだりを思い出した(笑)。

高橋さんがパンクラスを退団した直後あたりのことだっただろうか、

「俺がプロレスをやることについてみんなはどう思うんだろうね?」と訊かれたことがある。俺は深く考えることもなく「良いんじゃないっすかね。総合を引退した後でプロレスっていうのは全然ありだと思いますよ。」と答えた。すると少しだけムッとした表情で「いや、俺が総合をやめる時は全部をやめる時だから。」と言われた。


その時は高橋さんをイラっとさせてしまったことにすっかりビビってしまった俺は、それ以上言及することにすっかり憚られてしまったのだが(笑)、その真意が先日、会場で貰ったフリーペーパーに書かれていたのである。


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ー ところで高橋選手はときおりプロレスのリングにも上がっています。MMAを引退しても、プロレスラーとしての活動は続けるつもり?



「それも総合を引退しなかったらですね。引退したらプロレスももうやらないと思います。総合を辞めてプロレスをやったら、プロレスをなめていると思われるのがイヤ。総合を引退したらプロレスもなしですね。」



数年越しに真意を知った。空気読めずに申し訳ない気持ちでいっぱいだが、読めないついでにもう一丁。


無しよでもう一丁もありだと俺はありだと今でも思う。どっちが上でも下でもない。


空気読めないのが俺。母ちゃん俺、俺。

2013-10-03

[][][] ラストファイト。


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試合の写真、撮るには撮ったがロクなのが無いのでイメージ画像でご容赦願いたい・・・。


最も敬愛する格闘家の最後の試合・・・。俺自身、さぞかし取り乱して皆様にお見苦しいところをお見せしてしてしまうのではないかと、危惧していたのだが、事前に「負けたら引退」、「腹を切る」、「介錯しろ」等、充分過ぎるほどのキーワードを頂いたので、どんな結末も受け入れる覚悟が出来ていたような気がする。意外なまでに冷静な自分がいた。


いずれにせよ、手堅く勝ちに行くなんてことは無いんだろうなとは思っていた。

結果、そのままという感じ。高橋さんは攻めに攻めた。川村選手の打撃を際で掻い潜ってのタックル。コーナーを背にしての引き込んでのフロントチョーク・・・。冷静に首を抜かれてのパウンド葬・・・。

全ては終わった・・・。(続く)

2013-10-02

[][][] ラストマッチ。


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ついにこの日がやって来た・・・。(続)

2013-03-09

[][] U-SPRITS again。


その昔、俺は夜な夜な酔っ払っては「成功した暁には東京ドームU系の選手を集めて興行を打つ!」という妄言を吐いていた。無論、妄言妄言でしかなく、当然の様に未だ実現の運びとはなっていないわけだが、その夢の興行が今日!いよいよ東京ドーム(の隣)で観ることが出来る。


http://u-spirits.com/


今夜の後楽園ホールアラフォーファンの加齢臭もとい、熱気でムンムンとなることだろう。今日の俺はプロレス腹だ。思いっきり楽しんで来ようと思う。

俺たちの義生も参戦!乞うご期待!

2012-08-12

[][] 書いては消し、書いては消し、で結局たいした事は書かないという話。


あれから一週間も経ってしまったが、感情に任せて勢いで書くのもあまり好ましくないとも思われ、ちょうど良い冷却期間になったかなと。

まあ、結果は結果で負けは負け。かく言う俺もその事実を飲み込むのに一週間かかったが。そもそも、リスクこそ有れメリットなどほとんど無いマッチメイクを受け入れ、しかも相手のフィールドで闘う事を選択し、それを事前に公言して憚らないっつーんだからもう「しょーがねーな」としか言いようが無い。負けるとすればあのパターンという試合。途中ローシングルに行くシーンが何度か有ったが、おそらくは効いたがゆえに反射的に出たものだろう。端からのゲームプランにタックルという選択肢は無かったものと思われる。じゃあ、仮にポジション上取って塩漬けにして判定勝ちしたとして俺たちファンは納得出来るのかと言われるとそれもまた違う気がする。やろうと思えば堅い試合などいくらでも出来たはず。だが、それをしないのが高橋義生。そういう彼を俺たちファンはもうかれこれ20年以上応援してきた。これはもう惚れた弱みという以外はなくどうしようもない。ただ、負け惜しみと言われようがなんだろうが、これだけは声を大にして言いたい。「ゲームがスイングしたのはこっちが仕掛けたからなんだぜ!」と。

ああ、俺頑張った。言いたい事、最低限で抑えた(笑)。

残念ながら今回のKO負けのサスペンデッドと調整の期間を考慮するに、今年はもう試合が無いものと推察される。夏真っ盛りなのに俺も冬眠決定。まー、しゃーない。次行ってみよう。