会社答弁書
12月24日にこちらが出した
不当労働行為救済命令申立書101224.pdf
に対して会社から
会社答弁書110111.pdf
が来た。
「否認」「不知」のオンパレード。
「課長を辞めたのは、課長としての管理能力がなかったからである」
とか書かれると、当時のことが蘇り、本当に腹が立ってくる。
証拠のないものは、勝手なことをでっち上げるというスタンス。
「不当労働行為救済命令申立書」P6に書いた『会社代表による組合牽制』については
「12月3日の話は概ね認める。
しかし、組合を牽制するものではなく、道理を話しただけある」
だって。
ボイスレコーダーを持っていってもらった社員に事情聴取するなりして
否定できないと思ったんだろうね。
「12月4日については否認」
これもちゃんとボイスレコーダーという証拠はあるんだよね。
誰も見てない聞いてないと思うから嘘をつく。