大漁、異漁。

十代をすぎても心を隠す私のような人間は、大人の形に見えるだけの羽化できないサナギのようなものなのかもしれない。    遠野りりこ『マンゴスチンの恋人』

18-6-17-日

[][][]作戦変更作間くん。臨機応変作間くん。 00:34

D

『ファッションリサイクル たんぽぽハウス 高田馬場店』というジャニーズらしくないロケーションがイイ。そういうばしょで、千円以下で、私服のダサさが致命的な高橋優斗を作間、猪狩がコーディネートする……。

いかにも大ヤケドしそうな企画で、だけど作間龍斗と猪狩蒼弥は一所懸命だから、ハラハラドキドキの視聴になる。ハッピーエンドが待っているかもしれない、と。

暇を持て余した高橋優斗がかってにセルフコーディネートをはじめて全身緑色。「うっわ……」と作間ドン引き


猪狩がイメージしたようには着こなしてくれない高橋優斗。アイテムからなにを連想するか、という根っこのところがズレちゃってるから、こんなにもちがってしまうのか。

18-6-16-土

[][]「遅刻はするな。挨拶はせよ」 11:02

新生『裸の少年』、第2回目を観る。

石原良純田園調布周辺のお店を紹介。鰻の「八沢川」、鮨「船八」、中国料理「鎮海楼」、イタリアン「イルピアット カチャトラ」とどれも地元感、愛用感。

佐藤龍我のコメントが印象にのこった。

大トロを食べて「美味しい……マグマのようにとろける」とアナロジー

「海老が入った餃子、初めて食べました」と初々しさ。


立ち往生するかもしれない長い人生。石原良純のさまざまなアドバイスは、単純だけどほんとうだ。

「空を見よう」なんて言って。

18-6-15-金

[][][]「狂犬」梅田公太 09:28

DDT LIVE! マジ卍』2018.6.12。七番勝負の第3戦、梅田公太が田中将斗に挑む。

梅田公太には姿勢だけでなく豊かな表情がある。それも、ベテランの安定した喜怒哀楽ではなくて、その場その場であらわれる瞬発的な、一回性の炎。

チャンス到来やってやるぜの表情も好いし、あいての技を食らうまえの、痛みに備えた顔も率直。

梅田公太は果敢であり、隙あらば先輩だろうと倒してやろう、いいところに打撃が入って先輩が立ち上がれなくなっちゃったらラッキー、番狂わせの勝ちなら勝ちでありがたく頂戴しますというかんじ。

梅田と田中ではあたえるダメージがちがう。耐久力も異なる。梅田を鼓舞するために、田中は技を受けるのだけど、田中がおもっている以上にするどいものがあっただろう。また、梅田のほうには田中の技を受けない、という大胆な若さがあって、田中将斗も優しい受け応えばかりはしていられない。最終的にはエゲツない打撃でフィニッシュ。

狂犬…! おまえがそう呼ばれる、所以。戦ってよう分かったわ。

まだ三戦目なんやろ? まだ四つ残っとる。今日のこと活かして、立ち向かっていけばよ、一本とれるとおもうよ。

田中将斗のこのメッセージはおおきい。プロレスのマイクパフォーマンスはときに予言となる。予言は成就されるためにある。

またさ、終わって、一回りも二回りもおおきくなったら、また、やろう。

おまえみたいな、強気なやつ、大好きや。

18-6-14-木

[]〈ご紹介の軸足は観光地のおトナリ。/ちょっとおトナリに足を延ばすだけで、/そこには誰かの日常があり、/穏やかな風景が待っていたりします〉 12:53

OZ TRIP 2018年 7月号 No.1 夏のひとり旅 (オズトリップ)

季刊誌としてスタートした『OZ TRIP 2018年 7月号 No.1 夏のひとり旅 (オズトリップ)』。今回のテーマは「夏のひとり旅」。

「カメラを持って旅に出よう『あの町、この町、絵になる町』」は好企画。カメラマン村上未知による、奥多摩

近場ではあるけれど見開き2ページ、コンパクトで潔く、ひとりの匂いがとても好い。


箱根のトナリ 静岡県三島沼津 ゆかい系スイーツを食べに」も巧い。