大漁、異漁。

幼児体験のない限り、ついに終生出会えない果実はあまりにも多い。     塚本邦雄『ほろにが菜時記』

09-5-2-土 オオカミによるオオカミさがし

hiyakkoikiton2009-05-02

[][]送りオオカミ、「ボク、言われますけど」 10:39

『新知識階級クマグス』、DJ急行の「バカ画像」、瀬畑亮の「セロテープアート」。そして。


森田剛山口敏太郎によるUMA捜索、ニホンオオカミ。前編。

「オオカミにとっての最後のパラダイス」、奥多摩の大岳。

シリアスな森田剛が、川口浩探検隊的胡散臭さとして、イイ。三宅健は11歳くらいにみえるけど、森田剛は5歳の顔だ。


 森田 「その土地の人に訊いたんですよ。……みんなだんまりです」

 三宅 「知らないだけでしょ」

 山口 「神様ですからね、彼らにとっては。よそ者が来てもそう口割らないですよ。

      八つ墓村に行った金田一耕助の立場がよくわかりましたね」


駅前は昼間からけっこう飲(い)ッちゃってるおじさんなどいて、朝呑みの雄・三宅健の笑うのがワイプで抜かれる。おじさんたちへの親近感で、ゆるんでる。笑顔。

山口  「犬をね、強くするためによく、雌犬を山中につないで

      おいて、オオカミと交尾をさせて」

森田  「うわぁ〜……」

山口  「ハイブリッドイヌをいっぱい作ってたんですよ」

森田  「それ『人間が、』ですよね?」

ハイブリッドウルフをめぐるやりとり、曇った表情の森田剛の「うわぁ〜……」の意味を読み切れず。

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