大乱闘スマッシュブラザーズ分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いわずとしれた名作と呼ばれているゲーム

単なるブームにあやかった格闘ゲームにしたくないという

任天堂のプライドの見える作品だ。

敵の体力を削り場外にはじき飛ばしたほうが勝ちというシステムは

秀逸だ。

一発の怖さが常にあるので緊張感が途切れない。

シンプルな操作も良い。

さまざまなギミックで展開が無数にあるのもさすがだ。

すべてのゲームファンがプレイすべき作品だろう。

まぁ、当然皆プレイしてると思うが、、、、。

さらに分析＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

いいゲームだと僕も思うが

なぜかあまりやらないゲーム。

ということは実はあまり面白くないゲームである（世間的な評価よりは）

僕ならばこうするというのが山ほどある

一番の良くない点はリアルさ。

キャラに慣性がかかりすぎていて

操作しずらい。

地形がリアルすぎて坂などでキックが当たらなかったりするのはどうか。

なぜ操作がアナログでなくちゃならないのかがわからない。

技も右ステックで押した方向に技が振られているが

必殺技はシンプルに　十字キー＋Ｌ，Ｒボタン　等でいいんではないかな？

他にも問題があり

他人数プレイではごちゃついて

納得性の高いゲーム性が実現できていない。

せいぜい２人が限界だ

これはまぁ、ゲームの特性状致し方ないかもしれないが、、。もう少しなんとかならんのか、、。

そして

必殺技がゲーム性を豊かにさせていない

使っていて面白い技であるべきだ。

手前みそだが僕のゲームとくとくささきでは

非リアル＆納得性＆技がゲーム性を豊かにする

ということを非常に大切にしている。

そして一人プレイで面白いということも。

１３０もの技があるがバランスよく共存させたいな。

スマブラを反面教師にしたい。

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