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2011-12-12
来年のひよこ将棋の予定
・定跡の自動学習機能を搭載する。
・df-pnをやめて独自の詰将棋ルーチンを書き、通常探索でもっと活用する。
・探索を改良する
・評価関数の設計と棋譜からの学習
・クラスター化に取り組む
・半自動学習の研究をする
・将棋倶楽部24に参戦(対戦は自動化して)
です。
あと、ひよこ将棋のために私が開発したいくつかの技術は論文として発表するに値するものもあると思っているのですが、いまはともかくやることが多すぎてそれどころではありません。まずは納得のいくところまで作り込んでからです。
接待ひよこがR2900を超えていた件
そう言えば、先日、接待ひよこ将棋の素の強さ(接待していないときの強さ)を測定するのお試しで接待なしにしてfloodgateに投入したところ、二週間レーティングでR2907がつきました。
このことを受けてか、2chのコンピューター将棋スレでは「ボナンザファミリーのなかではまだ下位のほう」だの「ボナのパクリソフト」だの、「強いソフトと当たっていない」だの何だの言われております。
私としては、そういうのはどうでも良くて、接待ひよこ将棋がきちんと接待できるかどうかにまず興味があり、そのことを確認するために試しにfloodgateに入れてみただけです。R2500以上あることがわかればそれで私としては結果オーライです。
接待ひよこの素の強さがツツカナより上か下かだとか、ponanzaより上か下かだとか、そんなことには私は全く興味はありません。
そもそも私はfv.bin(Bonanzaの評価関数テーブル)を使い続けるつもりは毛頭なく、接待ひよこ将棋のテストのためにfloodgateに投入しただけなのに、「ボナのパクリソフト」とか言われてもなぁ…というのが正直なところです。
接待レベル1 〜 99でどれくらいのRがつくのかは興味のあるところなのですが、いまはPCを別のことに使っていてfloodgate用のPCがなくてですね…。
# サンタさん、代わりに投入してくれないかなぁ…
今後公開予定はありますか?
本家Bonanza6にはそこそこ勝ち越すようなので需要があることはわかるのですが。
Bonanza6.0がGPS将棋に勝ち越す現在において、Bonanza6.0に勝ち越すのであれば、公開されているフリーの将棋ソフトのなかで最強になってしまうので、そんなものを公開していいのかどうかなど、もう少しよく考えてからにしたいというのが本音です。
(ソフト指しに使われないかだとか、保木さんに迷惑がかからないかだとか、これをfloodgateに投入する人が出てきたら上位がひよこ系で独占されてしまわないかだとか、etc…)
開発者が迷惑(?)になることはないと思いますし、
逆にどの辺に改善の余地があるか分かると開発の
助けになると思います。是非期待しています。
来年の予定凄いですね!
DATAの収集に時間がかかる項目が多そうなので、良い開発環境が揃って主様の力が発揮されるのを、楽しみにしてます。
是非頑張って下さい。