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妊娠・安産の秘訣〜ひより堂〜

2016-03-30

移転のお知らせ

09:08

申し訳ありませんが、

こちらに移転しました。

眼科疾患・不妊鍼灸のひより堂鍼灸整骨院

2016-03-07

睡眠

18:23

これから妊娠を目指す人の中で、

運動や栄養に気を配る人は案外多いものです。

ウォーキングを心掛け、

野菜を摂りつつサプリメントも飲んでいる。

でも案外休養の最も大事な要素である、

睡眠は疎かにされがちです。

女性は陰陽論では陰に属します。

陰気を養うには夜しっかり寝ることは、

本来必須のはずですが、

ついつい寝るのが遅くなりがち。

それこそ女性で深夜の仕事をする人などは、

本当に大変な状況なのです。

なかなか治療の効果が出ない人は、

出来れば11時までには睡眠をとりましょう。

休日に寝溜めしても効果はあまりありません。

日々の積み重ねが大事なので、

たまに多く寝ても仕方がないのです。

様々な婦人科疾患も、

就寝時間の遅い人は気を付ける必要があります。

2016-01-25

ベルトコンベアに乗るな!

09:29

高度医療の病院に通い出すと、

多くの人がベルトコンベアに乗っている気分になります。

つまり知らない内お医者さんのペースで治療が決定され、

ステップアップしていく。

殆どの患者さんがその流れに逆らうことが出来ず、

ステップアップして1年経たない内に体外受精へ進みます。

これは望む望まないを問わないため、

経済的な状況が続く限り流されていきます。

でも少し立ち止まってみて、

本当の自分の身体を知ってみたり、

本当の心のあり方を感じる時間が必要です。

高いお金と自分の身を削って行う治療ですから、

せめて納得の上で行いましょう。

医師にとっては高度医療が可能な専門病院に来ておいて、

治療方針で悩むなんて真剣味がないと感じます。

中にはあからさまに嫌悪感を持って話す方もいます。

患者や女性の気持ちが分かると大見得切っている女性医師が、

誰よりも酷い言葉を患者に言い放ったこともあります。

「女の敵は女」とはよく言ったものです。

さぁ自分のペースで治療を乗り切るために、

是非本当の味方を探して下さい。

2015-12-04

鍼灸で堕胎?

08:08

 妊娠初期には鍼灸治療をしてはいけないという話はよく聞きます。

聞きますと言うよりは、

患者さんが言っていたり教科書に書いてあったりします。

実際に鍼灸治療をすることで、

お腹の胎児にはどのような影響があるのでしょう?

 そもそもこのお話は、

古代中国のお話にその端を発します。

昔の中国の王様は、

ある胎児の性別が本当かどうか知りたくなり、

医師に鍼で堕胎を命じます。

 その際使われたのが血を補う代表穴である三陰交と、

気を補う代表穴である合谷でした。

この三陰交を下すことで血(胎児)を下し、

それを促すために気を大量に送る合谷を補ったとされています。

その結果胎児は堕胎されました。

 ただそれに反して現代中国では、

堕胎を鍼灸で行う実験をしていますが、

全て安産だったとされています。

 三陰交は血を作り補う場所であると同時に、

血の滞りを取り去るツボでもあります。

三陰交を下すことで、

滞りがちな現代の妊婦は血行促進されたのでしょう。

 この辺りは栄養失調や肉体労働が主であった古代と、

現代の女性では少々事情も違うかもしれません。

実際に鍼灸治療で堕胎をすることは結構難しく、

普通の鍼灸師ではほぼ無理でしょう。

 ただ妊娠初期は元々流産しやすく、

その大半は受精卵の段階で決定していることから、

もし育たない運命の子を身籠もった妊婦鍼灸治療をしていると、

流産した後の医療過誤などの問題があるため、

妊娠初期の治療を避けた方が良いのというのが現実。

 でも実際には鍼灸治療を施した方が、

明らかに子どもの成長や母胎の健康は保たれますので、

信頼関係さえあれば、

鍼灸治療は妊娠初期から行うべきだと思いますよ。

当院では不妊治療や不育症治療の一環で、

妊娠初期も当然ながら治療を行います。

 初期に起きがちなつわりの問題や、

精神的に不安定な妊娠判定から心拍確認までを妊婦さんと一緒に過ごすことで、

より良い妊婦ライフをお手伝いします。

それには鍼灸治療は最適だからです。

2015-12-03

妊娠率より安産率、そして子育てへ

11:55

 よく「妊娠率が上がる」というのを見かけますが、

妊娠はしてしまえば終わりではありません。

むしろそこから先が大変なんです。

 だから敢えて妊娠率よりも、

その後どのようにに出産に至るか。

そしてその後どう育児に繋げるかにこだわりたいんです。

 極端な話、

妊娠率云々だけなら病院と変わりない。

その後安心して妊娠生活を送って育児に繋げるには、

・10ヶ月の妊娠に耐えうる身体を作る。

・無事出産できる体力を作る。

・産まれてくる子どものために産後育てる力を付ける。

・身体や子育てに必要な栄養や薬などの基礎的な知識を身に付ける。

 こうしたことを妊娠前から話し合いながら、

自分のものにしていくことも、

私たちのお仕事かなと思います。

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